伝統的大工道具に親しむ会

大工の棟梁が遺した道具一式に親しみ木工を楽しむ会

例会2月10日

2017-02-11 19:24:00 | 日記
今日は寒かったですねぇ・・・・時々雪が降ったりしました。
関東では風速30mもの雪交じりの風が吹いたそうです。
春一番だったそうですよ。
寒い寒いといいながら、季節は春なのですねぇ。

さて今日も、早退や遅刻があったものの、一応フルメンバーで工作を楽しみました。

Yさんが、また新しい糸鋸細工を見せてくれました。
恐竜のジグソー三部作です。デザインも全てYさんの手になります。



最初に右の恐竜を作ったのですが、チョッとうなだれているのが気になって設計図からやり直したとのことですが、Nはこれも又可愛い!なんて今時の女子高校生みたいなことを思いました。

  
これが少し大きくて、三匹の恐竜のなかではお母さんかな?顔つきが何となく優しそうでショ!
木目が素晴らしく美しい!

で、Yさんはこの材料の板(これも”丹波の富さん”が持ってきてくれた板です)を使って次を作るための材料を準備しました。
表面に何か塗料のようなものが残っていて、カンナがかけ難く、サンダーで削ってみたらかなりうまくいきました。
 
それでも、最後はHさんの助けを借りてカンナで仕上げました。仕上がった板でもう一度レイアウトの検討中です。


Hさんは、前回始めた年輪の美しいカイヅカイブキの切株を使った置物台の続きなのですが、実はこれは第二号、新たに一枚伐り出しました。見る間に伐ってしまった、と隣で見ていたFさんが言っていました。そして、その皮むきでした。
  
前回のものは、乾燥が進むと割れてきたそうです。材料の切株は、現在はまだ生木なので仕方がないのでしょうが、一応接着剤で固定しつつあるとのことです。



Hさんはそれだけをやっているのでなくて(ここらあたりがNと違うところですねぇ・・・)
少し前から手掛けている引き出し式の小箱も着々と進んでいます。
 
これの完成も楽しみですね。


Aさんが、以前作った焼き板を使った、自製の陶器を入れるための箱を作り始めました。
組手のコツを、名人Hさんに教えてもらいました。
 
Aさんは相当な腕前ですから、きっと驚くような作品になるでしょうね。大いに楽しみです。

例の、保育園の柵は既に保育園に取り付け済みで、若~い保母さん達に大いに喜んでもらったそうですよ。



ちょっと遅れて例会場へ行ったNは、Fさんが面白いことをやっているのを見つけました。
 
ホールトマトの空き缶の切り口のバリを触った時にケガしないように丸めているのですね。
缶の外径にぴったり合った台は、どこだったかな?で見つけたそうです。この辺りがいかにもFさんらしくて、Nは大好きです。
奥さまの、トールペンンティングの材料になるのだそうです。缶の胴のギザギザが良いのだそうですよ。

Fさんが手掛けているサイドテーブル兼ブックスタンドの、ほぞ穴を開けていたら、張り合わせた板が割れてしまったとのことで、再張り合わせです。
 
Fさん曰く、この仕事も全体像の先が見えてきた・・・


Nは、組み立て式椅子(今後これをスツールと呼ぶことにします)の天板と底板のカンナ掛けです。
思いの外きれいに仕上がって(アップで撮るとウソがばれるのでしません)、後はビス止めして塗装のみですね。

 

実はですね・・・もうずいぶん前に作った”クスノキ”の枝を材料した額縁を”富さん”にプレゼントしたのですが、これが正月前から我が家に一時的に里帰りしているのです。
完成した時にこれは”富さん”に贈るといいつつ、我が家のかみさんに見せたはずやのに、今になって「知らなかった!この額内があなたの作った額縁のなかで一番出来が良い」なんて言います。
おまけに正月に我が家にやって来たお嫁さんも同じことを言ってかみさんと盛り上がりました。
今頃そんなことを言われても・・・、これは近々富さんに返します。
そこで、我がグループの材料置き場を調べたら、アリマシタ!アリマシタ!クスノキの枝が。
もちろん天然木の剪定で出たものですから、形は違いますが、これを材料にして額縁を作ります。
きっと前より良いものを作るぞォォ~
  
で、今日は皮むきですが、これがなかなか手間を食います。何とか簡単な方法はないものかなぁ・・・・

というところで今日はおしまい!

















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