弁理士 渡部 仁 特許・商標・知財ブログ

特許・商標・知的財産に関するビジネスブログ

~当事務所が支援している鎌倉ブランドです~

”若者×知財” 「TOKYO IP COLLECTION 2015」

2015年05月31日 08時41分45秒 | その他

おはようございます。
弁理士の渡部です。

来る6月13日(土)・14日(日)に、「TOKYO IP COLLECTION 2015」が東京国際フォーラムにて開催されます。

今後の日本経済を支える若者をターゲットとして、特許や商標登録などの知財がいかに社会を支えているかを体感できるイベントです。

特許庁が主催するイベントということですから、注目です。

本イベントは、特許や商標登録などの知財に詳しくない方でも幅広い年代の方が楽しめ、新たな発見に出会える内容となっています。

申込み方法及び詳細プログラムについては、以下のURLをご参照下さい。
■「TOKYO IP COLLECTION 2015」ホームページ
  http://www.ip-collection.jp


将星国際特許事務所 弁理士 渡部 仁(Watabe Hitoshi)
Copyright © 2015 将星国際特許事務所 All rights reserved.
コメントは弁理士Facebookで、お問い合わせは商標サイトでお受けします。

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スマホに人工知能アプリを搭載

2015年05月30日 09時14分34秒 | 特許・実用新案

おはようございます。
弁理士の渡部です。

ソフトバンクモバイルの社長は、スマホの純増数が伸び悩んでいる問題に対し、「端末の差別化はなかなか難しい。差別化はスマホのプラットフォームの上で何を提供できるかにかかってくる」と語っています。

具体的な施策としては、IBMが開発した人工知能「ワトソン」を使ったアプリを提供し、スマホ向けのサービスを拡充する方針を示しています。

人工知能「ワトソン」とは、ユーザから言葉で与えられた質問を理解し、これに対する解答を返すコンピュータシステムです。

これまでは、欲しい情報にヒットすると思われる検索キーワードをユーザが考えてスマホに入力し情報を得ていましたが、これからは、スマホと対話することで情報を得ることができるようになります。

例えば、「明日は9時から試験があるので、どうしたらいい?」と質問すると、明日の準備やスケジュールを解答してくれるといったことができるかもしれません。


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他人がやらないことをする

2015年05月29日 08時58分21秒 | その他

おはようございます。
弁理士の渡部です。

特許出願の件数が年々減少しています。
事実、2004年は年間40万件だったのが、2014年は32万件まで落ち込んでいます。

こうした情報も、受け取る人によって判断への活用が異なります。

例えば、出願件数が減少したのは、不況で多くの企業が特許に投資できない、特許取得が難しく撤退する企業が多くなっている、事業における特許の価値が低くなっているなど。だから、自社は、特許など出願しないと判断する。

これに対し、出願件数が減少したので、競合他社の開発が縮小し特許が取りやすくなった、競合他社よりも特許を保有できるチャンスであり、市場での競争力や対外的評価を高めることができる。だから、自社は、特許を取得するために積極的に投資を行おうと判断する。

どちらの判断をする人が多いでしょうか。

ところで、そもそも特許って、何でしょうか。

事業では、競合他社にはない自社だけの技術やアイデアを活かした商品を市場に投じ、消費者に魅力をもってもらい、商品をたくさん売って利益に結びつけることを計画・実行します。

しかし、商品がヒットし始めると、類似品が市場に出てきて、競合他社と利益をシェアすることなります。

これを防止するのが特許の役割です。
特許があれば、類似品の製造・販売を阻止することができ、市場の多くの利益を自社が回収することができます。

ここまでは教科書のお話です。

このプロセスのなかで大切なことは、「競合他社にはない自社だけの技術やアイデア」を持つ、ということです。
これがなければ、競合他社との差別化がなく市場で利益を上げることはできません。
当然、特許を取得するかどうかの検討にもたどり着けません。

「競合他社にはない自社だけの技術やアイデア」を持つということは、「他人がやらないこと」をするということです。

「他人がやらないこと」をしたからといって成功するとは限りませんが、「他人がやらないこと」をしないと成功はあり得ません。

これが簡単ではないこともまた事実です。
普段から練習が必要だと思います。

例えば、一つの情報を判断材料とする場合も、思ったまま感じたままに判断をするのではなく、多くの人がどういう判断をするかを考え、これと自分の判断を対比してみる、というプロセスを経ることも練習の一つになるのではないでしょうか。


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ラジオ番組「鎌倉日和」、放送されます

2015年05月28日 08時45分55秒 | 鎌倉日和

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日、Kamakura FMで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」が放送されます。

放 送 局:Kamakura FM(FM 82.8MHz)
放送日時:2015年5月28日(木)11:20~11:35
番  組:鎌倉シーサイドステーション
コーナー:鎌倉日和

商標登録で鎌倉ブランドを育てるお手伝い。
魅力ある商標で輝く”旬”な会社と人を、素敵なサウンドに乗せてご紹介します。

本日は、フレンチレストランレネオーナーのレネ伊純様をお招きし、鎌倉での事業の取り組みについてお話を伺います。

当番組に対するご質問・お問い合わせは、当事務所のホームページにて承っています。
http://shousei-tm.com/contact.html


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2倍の価格で売りたい

2015年05月27日 10時09分40秒 | ブランド

おはようございます。
弁理士の渡部です。

「製品を2倍の価格で販売するために商標登録をどう取得したらよいか。」という話がありました。

まず、大きな誤解が含まれている気がしましたので、商標登録を取得することは、2倍の価格で購入されるための条件の一つですが、商標登録を取得したからといって2倍の価格で購入されるものではないという前提を説明した上で回答しました。

製品の優位点は、他社製品よりも優れた美味しさという点です。
しかし、「競合製品よりも優位であること」と、「製品の価値が相場によって判断されること」とは別の話であり、相場において消費者に高い価値を認めてもらうには、相当の付加価値が必要です。

消費税が数パーセント上がっただけでも、消費者は買え控えをします。
1番美味しいものを高い値段で買うよりも、次に美味しいものを安い値段で買おうという消費行動は考えられますが、消費税増税後の消費低迷をみると、値段が高いなら(他の製品も含め)買わずに我慢しようと考える消費者が少なくないということです。

100円のコーラーを1000円で売る方法」という本があります。
1000円で売りたい人がたくさんいることは分かっていますが、1000円で売れていない事実もまた分かっています。
同著書の内容はとても意義のある内容ですが、パラダイムを転換するだけでできるような簡単なことではない、という認識が重要です。

さて、製品の付加価値を上げる一つの手段として、ブランド戦略があります。
美味しさを含め製品の品質を高め、品質とメッセージを統一し、それを消費者に伝えていく。
そして、製品の販売を通じて消費者の満足と評価を形成し、製品のブランドを高める。
ブランドが高まることによって製品に付加価値が生まれ、相場における需要を喚起し、高い価格で購入されるという流れを作り出すものです。


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知って得する支援策、中小・ベンチャー企業のための知財支援ガイド

2015年05月26日 09時13分13秒 | 特許・実用新案

おはようございます。
弁理士の渡部です。

特許庁が「中小・ベンチャー企業のための知財支援ガイド」を作成しました。
中小企業を支援する知的財産の支援策が満載です。

・無料で専門家に相談できる窓口が全国にある!
・特許権等を取得する料金が安くなる!
・特許情報の分析を活用!
・海外展開をしたい!

こうした要望のある中小企業には必見のガイドブックです。
また、今は具体的な要望はなくても、きっと将来のフックになります。

中小・ベンチャー企業のための知財支援ガイド」は、特許庁のホームページから入手できます。
ぜひご活用ください。


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「湘南ゴールド」を使用したデザートやパンが販売

2015年05月25日 09時18分33秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

「湘南ゴールド」を使用したデザートやパンが販売されます。
クリーム等に湘南ゴールドの果汁がたっぷりと含まれています。

湘南ゴールドは、「ゴールデンオレンジ」と「温州みかん」を掛け合わせてできた柑橘で、神奈川県が12年の歳月をかけて作り上げました。

そして、湘南ゴールドは、かながわ西湘農業協同組合が商標登録(登録5642876)を受け、「かながわブランド」にも登録されています。

ささやかながら私も商標登録の取得に携わらせていただきました。

湘南ゴールドは、すっきりとしたさわやかな甘みが特徴です。
ぜひ一度ご賞味ください。

全国のサークルKとサンクスで買うことができます。
鎌倉市では、4店舗あります。


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平成27年度の弁理士試験の受験者数

2015年05月24日 09時19分44秒 | その他

おはようございます。
弁理士の渡部です。

平成27年度の弁理士試験の統計情報が発表になりました。

これによりますと、昨年の受験者数が6,216名であるのに対し、今年の受験者数は、5,340名となっています。
実に前年比14%減です。

弁理士試験の受験者数は、平成20年度の10,494名をピークに年々減少傾向にあります。

理由の一つには、知財立国を目指す国の政策として弁理士1万人確保するとの目標を達成したことで合格者数が激減した事情があります。
難関試験となった印象があるのかもしれません。


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大企業の保有する休眠特許の活用

2015年05月23日 08時56分34秒 | 特許・実用新案

おはようございます。
弁理士の渡部です。

大企業では、特許を取得しても、これを活用した製品を製造・販売しない状況が多く見られます。
こうした特許を「休眠特許」といいます。

特許庁によれば、休眠特許は、登録数の約半分に上ります。
実に全体の半分以上の特許が事業に活用されず、埋もれているということです。

政府は、6月を目処に「知的財産推進計画2015」を取りまとめる予定ですが、現在示されている政府の方針によると、大企業の休眠特許を中小企業に開放・活用させる環境を整えることが重要な柱の一つとして位置づけられています。

中小企業が休眠特許を利用できれば、事業に役立つばかりでなく、開発コストも安く抑えられます。
大企業も、そのまま放っておくよりも中小企業に活用してもらった方がライセンス料が入り、収益に結び付くというわけです。

休眠特許の活用は、大企業・中小企業にとってメリットとなるので、その橋渡しを支援する意義はとても大きいといえます。

詳しくは、「『知的財産推進計画2015』策定に向けた検討の方向性」をご覧ください。


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位置商標の意義

2015年05月22日 09時25分51秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

4月1日より、新たなタイプの商標の一つとして「位置商標」が導入されました。
「位置商標」とは、商品に付す位置が特定される商標のことです。

ところで、通常の商標登録を受けた場合、その商標を商品のどの位置に付するかは自由であり、どの位置に付しても商標権の効力が制限されることはありません。

ですので、例えば、ぬいぐるみの耳のように商品の特定の位置に商標を付して使用したい場合でも、「位置商標」として商標登録を受ける必要はなく、通常の商標登録を受ければ足ります。

では、「位置商標」について商標登録を受けることに意義がある場合はどういう場合でしょうか。

それは、識別力のない商標を商品の特定の位置に付することによって商標全体として識別力が出る場合です。
例えば、靴の裏だけを赤くするといった場合がこれに該当します。(赤色=識別力のない商標、靴の裏=商品の特定の位置)


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他とは違う、知的財産活用の知識をもつ特許事務所

弁理士 渡部 仁が事業者の皆さまに宛てたメッセージです。

▲続きは、こちらのレターをご覧ください。


商標登録からブランド化へ

将星国際特許事務所は、地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業を支援しています。商標登録を取得するだけでなく、商標登録を取得した後、商標を活用しブランドを育てるお手伝いをしています。


▲ブランド化の取り組み事例「井上蒲鉾店様
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▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉青果様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉薬膳アカデミー様
for English

商標登録の実績

将星国際特許事務所は、商標登録が難しいとされた事件でも、商標登録に導いた数々の実績があります。商標登録については、初歩的なことから難しい事件まで、どのようなご相談にもお応えします。ぜひお気軽にお問い合わせください。


▲商標登録の実績紹介「レストランレネ様
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利益を生む特許の活用

将星国際特許事務所は、特許を取得し活用する企業を支援しています。特許は利益を生み出すツールです。よい製品・サービスが利益を生み、特許によってさらなる利益が生まれます。当事務所には、特許を活用し利益につなげるノウハウがあります。


▲特許の活用事例「グロータック様
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TBSラジオ番組に生出演!

TBSラジオ番組の「新しいタイプの商標」の特集で、弁理士 渡部 仁がサウンドロゴ(音商標)の第一人者としてコメントしました。2015年4月から新たに対象となった5つのタイプの商標について分かりやすく紹介しています。

弁理士の渡部仁さんと一緒に学びました。
▲弁理士 渡部 仁が「爆笑問題の日曜サンデー」に生出演

ピクシディア様のお客様の声に出演!

弁理士 渡部 仁が動画制作の取り組みについてコメントしました。商標登録という専門的な内容を分かりやすく伝えるためのツールとして動画を活用していることを紹介しています。


▲弁理士 渡部 仁が「ピクシディア様のお客様の声」に出演

特許技術「商標レコメンドシステム®」

将星国際特許事務所は、お客様の特許を取得するだけでなく自らも自社開発の技術について特許を取得し、商標登録のサービスについて他にはない新しい価値を創造し提供しています。


▲特許技術「商標レコメンドシステム」で事業の将来まで守る商標登録を実現

ラジオ番組「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、毎月第4木曜日の11:20~11:35、Kamakura FMでラジオ番組「鎌倉日和」を生放送でお送りしています。地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業様を、音に乗せてどんどん紹介させていただきたいと考えています。


▲当事務所がお届けするラジオ番組「鎌倉日和」毎月第4木曜日11:20オンエアー

ニュースレター「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、鎌倉の企業様への情報発信誌としてニュースレター「鎌倉日和」をお届けしています。皆様の事業にお役立ていただけるように、鎌倉ブランドを育てる企業様の取り組みや知的財産のニュースなどを紹介して参ります。


▲当事務所がお届けするニュースレター「鎌倉日和」

サウンドロゴ制作・活用の事例

将星国際特許事務所は、サウンドロゴ(音商標)を制作し活用しています。中小企業の活用事例としてご参考ください。

子どもと作るサウンドロゴ サウンドロゴの制作事例

私たちがモデルケースとして、実際にサウンドロゴを制作し、商標登録を受けPRに活用することで、使い方やその効果などを具体的にイメージしていただけるようにしたいと考えました。

ラジオ番組「鎌倉日和」 サウンドロゴの活用事例

Kamakura FMで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」を毎月第4木曜日の11:20~11:35に放送していただいています。この番組のオープニングとエンディングにサウンドロゴを流しています。

サウンドロゴの活用事例

当事務所の留守番電話のメッセージにサウンドロゴを流してみました。私たちは、留守の時も、サウンドロゴを流すことでお客様に覚えてもらえるように、ちょっとした工夫をしています。

鎌倉花火大会とサウンドロゴ サウンドロゴの活用事例

鎌倉花火大会では、当事務所も尺玉を打ち上げました。そして、目玉企画として、サウンドロゴを使ったメッセージを流すという鎌倉花火大会史上初の取り組みを実施しました。