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IoTの特許戦略「森の中の木を見つける」

2016年03月16日 08時17分14秒 | 特許・実用新案

おはようございます。
弁理士の渡部です。

IoTの特許戦略として、もう一つ大切なことがあります。
IoTでは、大量の情報のなかから、新しいサービスの提供のために必要な情報を抽出するという点です。

この点を考えると、サービスの内容と、抽出すべき情報と、抽出方法(情報処理)が1対1に対応することになりますが、
サービスの内容が新しければ、これに対応する、抽出すべき情報も新しく、抽出方法(情報処理)も新しくなるはずです。

すなわち、IoTを用いて新しいサービスを検討する場合は、抽出方法(情報処理)の点で、特許の対象となるアイデアを検討することができるということです。

特に、大量の情報のなかから必要な情報を抽出するのですから、アプローチの方法は多数あるはずです。
各アプローチごとの抽出方法(情報処理)について特許を取得することもできるし、費用対効果を考えるのであれば、各アプローチの共通の通過点を見つけ、そこを特許で押さえる戦略も効果的であるといえます。

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