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IoTの特許戦略「ITとの違いは対象」

2016年02月16日 06時18分45秒 | 特許・実用新案

おはようございます。
弁理士の渡部です。

IoTは、Internet of Thingsの略で、世の中に存在する様々なモノに通信機能を持たせてインターネットに接続し、情報処理を行うことだといわれています。

これまでITといわれていた技術との違いは何なのかというと、一つには、インターネットに接続する対象が異なります。
これまでのITは、パソコン、サーバ、スマホ、プリンタ等のIT機器が対象となっていましたが、IoTは、それ以外のモノが対象となります。

例えば、ミシュランでは、自動車のタイヤに通信機能を持たせ、インターネットを介して個々のタイヤから情報を収集・処理することにより、タイヤそれ自体を販売するのではなく、実際の走行距離に基づきタイヤのリース料金を請求するサービスを行っています。
IT機器ではなく、タイヤというモノが対象となっている点で、IoTに分類されます。

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