弁理士 渡部 仁 特許・商標・知財ブログ

特許・商標・知的財産に関するビジネスブログ

~当事務所が支援している鎌倉ブランドです~

パロディ商標「似ているレベル」は3段階ある

2017年04月25日 06時26分15秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日は、先のブログ「『ゲソ(下足)の極み』商標出願〜立ちはだかる4つのハードル」の続きです。

パロディ商標とは、法律上明確な定義があるわけではないのですが、「他の商標を想起させ、想起させることが商品の販売等において何らかの意味をもっている商標」といわれています。

パロディ商標は、オリジナル商標に似せてるわけですが、この似ているレベルとしては、大きく次の3つのレベルがあります。

(1)消費者が商品を取り違えてしまうほど似ている
(2)何となく似ているが区別はつく、しかし関係企業の商品であると誤解する
(3)何となく似ているが区別はつくし、関係企業の商品とも思わない

(1)(2)は商標登録を受けられず、(3)まで来れば商標登録を受けれる、という線引きで本件を見ていただくと分かりやすいでしょう。

次回は、「使用前にオリジナル商標を持つ企業のスタンス把握が必至」についてお話しします。

商標登録や特許など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、こちらから。


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「ゲソ(下足)の極み」商標出願〜立ちはだかる4つのハードル

2017年04月24日 06時17分24秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日は、先のブログ「よっちゃん食品が『ゲソ(下足)の極み』で商標出願」の続きです。

1:オリジナル商標に似ていること

オリジナル商標が有名で、パロディ商標がオリジナル商標と取り違えるほど似ている場合は、商標登録を受けることができません。

ただし、この場合、オリジナル商標を使った商品と、パロディ商標を使った商品が同種の商品であることが条件となります。

この点、パロディ商標「ゲソの極み」を使う商品は「食品」ですが、オリジナル商標「ゲスの極み乙女」は食品には使われていないので、同種の商品とはいえないことから、このハードルはクリアできそうです。

2:オリジナル商標を所有する企業と間違えてしまうこと

オリジナル商標を使った商品とパロディ商標を使った商品が違うものであっても、オリジナル商標の有名レベルが高く、パロディ商標を使った商品を販売すると、あたかもオリジナル企業(オリジナル商標を所有する企業)の商品であるかのような誤解を与えるおそれがある場合は、商標登録を受けることができません。

商標登録の審査では、消費者の観点で「ゲソの極み」という名称で食品が販売されたときに、「ゲスの極み乙女」と関係のある企業が販売するものであると誤解を与えるかどうかで判断されます。

本件は、商標同士は必ずしも似ているとはいえないものの、オリジナル商標をイメージさせることから、ここが一番ポイントとなってくるのではないでしょうか。

3:オリジナル商標が著名でこれにただ乗りする不正な目的があること

オリジナル商標を使った商品とパロディ商標を使った商品が違うものであっても、オリジナル商標の有名レベルが高く、しかもこれにただ乗りする不正の目的がある場合は、商標登録を受けることができません。

この点、商標同士は必ずしも似ているとはいえないので、客観的な資料から不正の目的があるということは少々難しいかもしれません。

4:上の3つには当てはまらないが、商標登録をするには問題があること

特許庁としては最後の切り札が「公序良俗」です。

上の3つのハードルでは排除できないが、だからといって商標登録をしてしまうと、社会的に問題があるというような場合は、公序良俗に反するという理由が通知されます。

公序良俗ということですから、社会問題として見過ごせないレベルの事件である必要があるので、「ゲソの極み」で公序良俗を指摘するのは少々難しいかもしれませんが、可能性としては考えられます。

次回は、「パロディ商標『似ているレベル』は3段階ある」についてお話しします。

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4月のカバー画像「妙本寺」

2017年04月21日 11時07分15秒 | その他

本日より当ブログのカバー画像が変わりました。今回のカバー画像は、妙本寺の早朝勤行
です。
妙本寺は鎌倉駅からほど近い、鎌倉大町の「比企(ひきが)谷(やつ)」にあります。
日蓮聖人を開山に仰ぎ1260年に創建された、日蓮宗最古の由緒ある寺院です。
比企谷一帯は自然に溢れています。この時期は海棠や芽吹いたばかりでまぶしい新緑が目を楽しませてくれます。

写真は、鎌倉フォトガイド社様から購入させていただきました。
当ブログをご覧いただく方に少しでも鎌倉の魅力を感じ取っていただければと思います。

妙本寺


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よっちゃん食品が「ゲソ(下足)の極み」で商標出願

2017年04月21日 07時00分45秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

「カットよっちゃん」の商品で親しまれているよっちゃん食品工業が、「ゲソ(下足)の極み」(出願番号:商願2017-11995、出願日:平成29年2月6日)という商標を出願したとして話題になりました。

有名なバンド名「ゲスの極み乙女」からちなんだパロディ商標と受け取れるからです。

とはいうものの、同社関係者によれば、「この業界の人たちにとってイカの足はゲソと呼ぶのは染みついている話のため、バンド『ゲスの極み乙女。』と関連付けられることなど全く予想できなかったのではないか、」とコメントしているとのことで、パロディ商標であるという認識は社内ではなかったことを伺わせます。

引用「ゲソ(下足)の極み」を商標出願 早くも「CMにベッキー使ったれよ」

駄菓子屋でよく見かける酢イカやイカ・魚肉すり身などの「カットよっちゃん」シリーズ。その魚肉加工食品会社、よっちゃん食品工業が申請している商標が、メンバーの不倫騒動などで活動を自粛しているバンド名を彷彿せる、として話題になっている。

パロディ商標の問題については、ここ最近数多く取り上げられています。

記憶に新しい事件として「フランク三浦」があります。また少し前ですが、「面白い恋人」もパロディ商標として話題を呼びました。

このようなパロディ商標については、商標登録を受ける場合にどのような問題があるのでしょうか。

商標登録の審査では、パロディ商標について大きく4つのハードルがあり、オリジナル商標の有名度合いや似ている度合いなどによって、このどれかに引っかかることが考えられます。

1つでも引っかかってしまえば商標登録を受けることはできません。

以下、4つのハードルを順に見ていきましょう。

次回は、「『ゲソ(下足)の極み』商標出願〜立ちはだかる4つのハードル」についてお話しします。

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米国で店の外観は「トレードドレス」として保護

2017年04月20日 06時27分21秒 | 知的財産

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日は、先のブログ「店の外観は知的財産になる?コメダ珈琲事件を振り返ってみよう」の続きです。

今回の事件でポイントとなる点も同じように、

1)や台ずし店の外観が、顧客が再びや台ずし店を利用してもらうための大切な「しるし」として機能しているかどうか
2)や台ずし店の外観が有名であるかどうか
3)磯丸すしの外観がや台ずし店の外観と似ているかどうか

という部分になりそうです。

現在のところ我が国において、店の外観は、不正競争防止法による保護だけになっています。

しかし今後、コメダ珈琲店や、や台ずし店のように、統一的なコンセプトで人目を引く独自のデザインを店の外観に施し、顧客が再び自社サービスを利用してもらうための大切な「しるし」として使うケースが増えてくれば、商標法などで権利として保護できるようになってくるかもしれません。

ちなみに米国では、店の外観はトレードドレス※として保護されています。

※トレードドレス
消費者にその製品の出所を表示する、製品あるいはその包装(建物のデザインすらも該当しうる)の視覚的な外観の特徴であり、知的財産の一種。

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店の外観は知的財産になる?コメダ珈琲事件を振り返ってみよう

2017年04月19日 06時45分51秒 | 知的財産

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日は、先のブログ「店の外観が似ているとして『や台ずし』が『磯丸すし』を提訴」の続きです。

コメダ珈琲事件でも、今回の事件と同様に、店の外観が似ているとして争われました。

コメダ珈琲店は、ブランド化の取り組みの一つとして、統一的なコンセプトで人目を引く独自のデザインを施した喫茶店の外観を作り上げ、同じデザインの喫茶店を各地で展開するという取り組みを行っています。

このブランド化の取り組みのなかでは、独自のデザインが施された喫茶店の外観を顧客に覚えてもらい、顧客が喫茶店の外観を見たときにコメダ珈琲店やそこでのサービスを一緒に思い出してもらい、喫茶店に立ち寄ってもらうという導線を作り上げています。

したがって、コメダ珈琲店の外観は、コメダ珈琲店が企業努力によりよいサービスを顧客に提供することにより、顧客から得た評判(ブランド)を覚えておいてもらう大切な「しるし」になります。

一つの「しるし」に対し、一つのブランドが紐付いている状態であれば、その「しるし」を見た顧客は、コメダ珈琲店のことを思い出します。

しかし、一つの「しるし」に対し、2つ以上のブランドが紐付いている状態になると、その「しるし」を見ても、顧客はどのブランドか区別することができません。

より悪いことには、他の喫茶店をコメダ珈琲店と間違えてしまう、という事態が生じてしまいます。

ですから、コメダ珈琲店としては、コメダ珈琲店の外観は、顧客が再びコメダ珈琲店を利用してもらうための重要な知的財産であり、他社にマネされては困るわけです。

そこで、コメダ珈琲店は、コメダ珈琲店の外観にそっくりなデザインを施して、喫茶店を展開する他社を訴えたというわけです。

先のブログでお話したとおり、これまで店の外観を知的財産と位置づけて争われた例は多くありません。

この事件でポイントとなった点は、店の外観が、顧客が再びコメダ珈琲店を利用してもらうための重要な「しるし」として機能しているかどうか、そして店の外観が有名であるかどうかでした。

この点、裁判所は、いずれもコメダ珈琲店の主張を認め、店の外観を変更することを命じました。

コメダ珈琲事件をきっかけに、店の外観も知的財産として保護される流れが生まれました。

今回の事件は、まさにコメダ珈琲事件と同様に、店の外観が似ているとして、や台ずし店が磯丸すし店を訴えたという内容ですから、コメダ珈琲事件の流れを受けているといえます。

次回は、「米国で店の外観は『トレードドレス』として保護」についてお話しします。

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GW休業のお知らせ

2017年04月18日 08時01分08秒 | その他

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当事務所では、下記の期間、GW休業とさせていただきますので、ご案内申し上げます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

GW休業期間  2017年4月29日(土) ~ 2017年5月7日(日)

なお、当事務所のホームページにつきましては、上記期間中も稼動しております。

また、緊急の際は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
対応いたします。


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店の外観が似ているとして「や台ずし」が「磯丸すし」を提訴

2017年04月17日 05時46分44秒 | 知的財産

おはようございます。
弁理士の渡部です。

店の外観がそっくりで客を奪われたとして、すし居酒屋「や台ずし」が、すし屋「磯丸すし」を訴えたとの報道がありました。

引用:や台ずし、磯丸すし訴え 「外観そっくり、客奪われた」

店の外観がそっくりで客を奪われたとして、すし居酒屋「や台ずし」などを展開するヨシックス(名古屋市)は16日、すし屋「磯丸すし」を経営するSFPダイニング(東京都)を相手取り、外観の変更と約471万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。

店の外観を変更することと損害賠償を要求しています。

これまで店の外観を知的財産と位置づけて争われた例は少ないのですが、昨年末に店の外観が知的財産であるとして判決が出された「コメダ珈琲事件」が影響していると考えられます。

今回の事件を考える前に、コメダ珈琲事件でどのような点が問題となり、裁判所がどのような判断をしたのかを見ていくことが、分かりやすいと思いますので紹介します。

次回は、「店の外観は知的財産になる?コメダ珈琲事件を振り返ってみよう」についてお話しします。

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茅ヶ崎市役所で知財専門相談を開催

2017年04月14日 08時02分20秒 | 地域

茅ヶ崎市の事業者様に参考になる情報をお届けします。ものづくりに欠かせない技術。開発した技術について特許を取得・活用することで事業利益の向上につなげることが重要です。当事務所は、“利益を生む特許の活用”を追求します。あなたの事業内容及びターゲットとする市場をしっかりと理解し、それに合った戦略をご提案します。

引用:知財総合支援臨時窓口@茅ヶ崎市役所

茅ヶ崎市では、一般社団法人神奈川県発明協会の協力のもと、今年度も引き続き無料発明相談会を開催することになりました。この無料発明相談会では、市内で事業を営む皆様が抱える特許、実用新案、商標(ブランド)、意匠(デザイン)といった知的財産権に関する様々な課題について、知的財産の専門家が個別にお答えします。知的財産権に関する疑問、質問をお持ちの市内事業者の皆様は、ぜひご活用ください!

日時:2017年4月第3金曜日 13:00~16:00

会場:茅ヶ崎市役所(茅ヶ崎市茅ヶ崎1-1-1)

費用:無料

申込方法:こちらからお申し込みください。
※必ず予約が必要です。期限までにお申し込みがない場合は中止となります。

知財総合支援窓口は、中小企業に対し知的財産に関する支援を行う窓口です。
窓口支援担当者が最初のご相談を受け、専門性が高いと判断した場合に弁理士や弁護士が対応するようになっています。
私も知財専門家として知財総合支援窓口で支援を行っています。
特許や商標登録のことでちょっと分からないことがありましたら、知財総合支援窓口にお気軽に問い合わせてみてください。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたら、当事務所でもご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
専門性の高いご相談も知財専門家の弁理士が対応します。
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知財総合支援窓口知財専門家の就任ご挨拶

2017年04月14日 06時28分06秒 | その他

おはようございます。
弁理士の渡部です。

私、この4月より、特許庁が設置する「知財総合支援窓口」の知財専門家を務めさせていただくことになりました。

知財総合支援窓口は、「地方創世」を目指す政府方針から、地域中小企業支援施策の最重要施策として位置づけられています。
このため、どのような知財専門家を配置するかは施策の成果に大きく影響があるため、特許庁は、日本弁理士会と連携し、日本弁理士会が地域での活動実績を考慮し弁理士を推薦し、これを受けて特許庁が最終的に知財専門家を選任しています。

今回私が拝命したのは、神奈川県の知財総合支援窓口において商標登録を専門とする知財専門家になります。
弁理士のなかで僅か1名の枠に選ばれましたことは、身に余る大役ですが、地域中小企業の支援に止まらず、神奈川県の地域全体の発展につながるように全力を尽くしていきたいと思います。

知財総合支援窓口の活用状況については、知財総合支援窓口が設置された平成23年度から10~25%の割合で相談件数が増え続け、平成28年度は、前年比6%の増加になっています。
このうち私が担当することになる商標に関する相談は、全体の33%という大きな割合を占めています。

商標登録の出願に関する相談が多いのですが、最近では、商標権の侵害、商標を活用したブランド化、海外での商標登録の取得に関する相談など、求められる対応範囲が多岐にわたります。

自分の持てる知識や経験を最大限発揮して支援することはもちろん、商標が事業と密接であることから、企業の事業を深く理解し、最新の情報を勉強しながら、企業の事業に最適な支援ができるように日々研鑽を積みたいと思います。

皆様、今後とも一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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他とは違う、知的財産活用の知識をもつ特許事務所

弁理士 渡部 仁が事業者の皆さまに宛てたメッセージです。

▲続きは、こちらのレターをご覧ください。


商標登録からブランド化へ

将星国際特許事務所は、地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業を支援しています。商標登録を取得するだけでなく、商標登録を取得した後、商標を活用しブランドを育てるお手伝いをしています。


▲ブランド化の取り組み事例「井上蒲鉾店様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉青果様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉薬膳アカデミー様
for English

商標登録の実績

将星国際特許事務所は、商標登録が難しいとされた事件でも、商標登録に導いた数々の実績があります。商標登録については、初歩的なことから難しい事件まで、どのようなご相談にもお応えします。ぜひお気軽にお問い合わせください。


▲商標登録の実績紹介「レストランレネ様
for English

利益を生む特許の活用

将星国際特許事務所は、特許を取得し活用する企業を支援しています。特許は利益を生み出すツールです。よい製品・サービスが利益を生み、特許によってさらなる利益が生まれます。当事務所には、特許を活用し利益につなげるノウハウがあります。


▲特許の活用事例「グロータック様
for English

TBSラジオ番組に生出演!

TBSラジオ番組の「新しいタイプの商標」の特集で、弁理士 渡部 仁がサウンドロゴ(音商標)の第一人者としてコメントしました。2015年4月から新たに対象となった5つのタイプの商標について分かりやすく紹介しています。

弁理士の渡部仁さんと一緒に学びました。
▲弁理士 渡部 仁が「爆笑問題の日曜サンデー」に生出演

ピクシディア様のお客様の声に出演!

弁理士 渡部 仁が動画制作の取り組みについてコメントしました。商標登録という専門的な内容を分かりやすく伝えるためのツールとして動画を活用していることを紹介しています。


▲弁理士 渡部 仁が「ピクシディア様のお客様の声」に出演

特許技術「商標レコメンドシステム®」

将星国際特許事務所は、お客様の特許を取得するだけでなく自らも自社開発の技術について特許を取得し、商標登録のサービスについて他にはない新しい価値を創造し提供しています。


▲特許技術「商標レコメンドシステム」で事業の将来まで守る商標登録を実現

ラジオ番組「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、毎月第4木曜日の11:20~11:35、Kamakura FMでラジオ番組「鎌倉日和」を生放送でお送りしています。地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業様を、音に乗せてどんどん紹介させていただきたいと考えています。


▲当事務所がお届けするラジオ番組「鎌倉日和」毎月第4木曜日11:20オンエアー

ニュースレター「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、鎌倉の企業様への情報発信誌としてニュースレター「鎌倉日和」をお届けしています。皆様の事業にお役立ていただけるように、鎌倉ブランドを育てる企業様の取り組みや知的財産のニュースなどを紹介して参ります。


▲当事務所がお届けするニュースレター「鎌倉日和」

サウンドロゴ制作・活用の事例

将星国際特許事務所は、サウンドロゴ(音商標)を制作し活用しています。中小企業の活用事例としてご参考ください。

子どもと作るサウンドロゴ サウンドロゴの制作事例

私たちがモデルケースとして、実際にサウンドロゴを制作し、商標登録を受けPRに活用することで、使い方やその効果などを具体的にイメージしていただけるようにしたいと考えました。

ラジオ番組「鎌倉日和」 サウンドロゴの活用事例

Kamakura FMで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」を毎月第4木曜日の11:20~11:35に放送していただいています。この番組のオープニングとエンディングにサウンドロゴを流しています。

サウンドロゴの活用事例

当事務所の留守番電話のメッセージにサウンドロゴを流してみました。私たちは、留守の時も、サウンドロゴを流すことでお客様に覚えてもらえるように、ちょっとした工夫をしています。

鎌倉花火大会とサウンドロゴ サウンドロゴの活用事例

鎌倉花火大会では、当事務所も尺玉を打ち上げました。そして、目玉企画として、サウンドロゴを使ったメッセージを流すという鎌倉花火大会史上初の取り組みを実施しました。