竹村英明の「あきらめない!」

人生たくさんの失敗をしてきた私ですが、そこから得た教訓は「あせらず、あわてず、あきらめず」でした。

3月21日、四谷にて、映画「日本と再生」上映会やります!

2017年02月28日 | 芸能
映画「日本と再生」上映会

日時: 3月21日(火)18時30分より
(受付18:00〜)
会場: 四谷区民センター大ホール

〒160-8581  新宿区内藤町87番地 
参加費 事前予約1000円 / 当日1200円
(料金は当日受付にてお支払いください。)
主催 イージーパワー株式会社
   グリーンピープルズパワー株式会社
協力   GQパワー/中野N’accord
連絡先 03−6274−8660
事前予約申込は http://egpower.co.jp


会場地図


映画の入場申し込みはこちらです。
申し込みフォームからお申し込みください。
http://egpower.co.jp



「グリーンピープルズパワー」を設立しました。

2017年は猛烈に忙しい年となっています。これまでも忙しかったんですが、そんなもんではない。それで、ブログを書く時間どころか、フェイスブックやツイッターを読む時間もない・・。これは、まいった!な感じです。
なぜそんなに忙しいかというと、「電力小売会社」を作ったからです。「グリーンピープルズパワー株式会社」と言います。
まずは首都圏(東京電力エリア)での電気の販売をめざしています。
2015年には、「イージーパワー株式会社」という再生可能エネルギーの発電会社をつくりましたが、今度はその電気を皆さんに使っていただく(買っていただく)ための会社です。

「グリーンピープルズパワー」は、この2月3日に会社を設立しました。資本金は300万円。イージーパワーの発電所の電気をはじめ、首都圏の多くの市民電力(発電事業者)と相談し、電気を調達する予定です。つまり、市民の電気を市民に届ける、それも市民の手で・・というコンセプトになります。

当面は、自分で需給調整をする力がありませんので、そこは他社に委託することになります。グリーンピープルズパワーは当面、電力小売事業ガイドラインで「代理」とか「取次」と呼ばれる位置づけです。再生可能エネルギー比率の高い電気を供給するため、需給調整をお願いする会社と、いま、細かく詰めているところです。
初年度は契約数で1000件、契約容量で10メガ(1万kWh)をめざします。できるだけ早く、自力で需給調整し、独り立ちする力をつけるというのが目標です。ですから、まずは、皆さんに電気の契約をどんどん申し込んで欲しいのです。

映画「日本と再生」上映会に参加してください

そのために、見ていただきたい映画が「日本と再生—光と風のギガワット作戦」です。「日本と原発」という映画で10万人の観客を集めた、河合弘之監督(弁護士)の実質的な第2作目です。
企画・監修が環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんで、飯田さんが河合監督を、世界中の再生可能エネルギー発電の現場に案内するという趣向になっています。日本にいると、なかなか見ることができない、驚くような再生可能エネルギーの現実を見ることができると思います。
そして、再生可能エネルギーがすでに世界をリードしているのだ・・と実感もしていただけると。その上で、「グリーンピープルズパワー」の電気も応援していただこうと思います。

電力小売の単価やメニューについて

では、「グリーンピープルズパワー」の電気の価格は?
電気のメニューはどうなっているの?
など、いろいろなご質問があると思います。
いまは、上記のフォームからお申し込みいただいて、現在の契約内容を見させていただいてからお知らせしています。
したがって、お申し込みが、そのまま契約ではありませんので、お気軽にお申し込みください。
これまでのお申し込みを見ると、従量電灯B契約の10アンペアとか20アンペアの方からのお申し込みが多いです。じつは、こういう「頑張って節約層」の方には、需給調整の会社から「供給しにくい!」と言われています。
もしくは、電気料金が東電より高くなってしまいます。ここに、じつはまだ見えないからくりが隠されているなあと思います。たぶん、個別の会社の営業努力の問題ではなく、日本の電力システムの問題です。

東電より安くならない?「低圧の電気」

送配電の設備(送電網や変電設備など)や制度(送配電網に発電設備を接続するときのルールや、送電網を使わせてもらうための費用など)や需給調整の仕組み(1日を48コマに分けた30分同時同量、地域間連系線の利用ルールなど)を総称して「日本の電力システム」と呼びます。発電所と消費者をつなぎ、電気を送り届ける仕組みです。
いままで長い間、日本は10電力体制でした。それは地域独占が認められ、競争がなく、総括原価方式(電気の供給までにかかった費用を全部に対して、報酬=利益の比率が決まっている。費用を多くすれば、利益が大きくなる仕組み。)で、電気のコストを低く抑えるとこが難しいもので、電気の価格は諸外国に比べ高止まりしていました。

そこで「電力システム改革」がはじまり、既存の地域独占だった大きな電力会社を「発電」と「送配電」と「小売」に分ける発送電分離がはじまりました。東電は、「フュエル&パワー」(発電)と「パワーグリッド」(送配電)と「エナジーパートナー」(小売)の三つに分割されたはずでした。
「エナジーパートナー」と「グリーンピープルズパワー」は、制度の上では同格、対等な関係となります。しかし、実際は三つの会社の上に「東電ホールディングス」なるものができ、そこが三者を統括しコントロールしている模様です。三分割は有名無実化し、フュエル&パワーの電気を優先的にエナジーパートナーに供給し、その役割をパワーグリッドが担っています。パワーグリッドは公平な送電網の運用をしなければならないのですが、果たして・・・。
長くなるので、今日は詳しいことは書きません。でも、東電の方が、従量電灯Bの「頑張って節電層」には、多くの新しい小売会社より安く電気が提供できるのです。へんだなあ?と。

しかも、この層の人の電気に、いっぱい余計な原発のコストとか乗せてるはずでは・・。それを除けば、安くなるはずなんだけど・・。不思議だなあ・・と。
いろいろ疑問点が見えてきました。
もしかりに、東電ができることを、他の電力小売会社ができないという仕組みであるならば・・、これは「電力自由化」とは言えません。
実際のところは、まだ解明できていません。皆さんに電気を販売するために格闘しつつ、真実を見極めていきたいと思っています。
よろしく応援してください!
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