道楽人日乗

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漫画「病室で念仏を唱えないでください」4巻

2017-07-14 20:04:23 | 漫画感想

こやす珠世著

真言宗の僧侶でもある若き救急センター勤務医師、松本の日々、その4巻。ますます読み応えあり、面白いのだ。

24話「心身一如」理不尽な死に直面した父、その幼い子供のまさに消えんとする命の灯火。漫画を読んでいて久しぶりに泣けてきた。
25話「波濤」ショートヘアのちょっと可愛い心臓外科医児嶋先生が登場。ハシビロコウみたいな目つきの三宅医師にかわって彩りをそえるのか。
26話「あの日」は、松本の幼き日のつらい思い出について描く。死生観をめぐる対話、優しさのにじむ落ち。この巻の白眉。松本の幼なじみ・あや登場。
27話「四門出遊」生まれいずる命、危険で過酷な事故現場。
28話「相知ること」藍田医師との連帯感。
29話「縁なくば」児嶋医師の迷い。
30話「苦しみの中」幼い儚き命、「救急」のあたらしい仲間。

三宅医師は「フランスのために」とかいきなり言い出すが、このギャグ?は漫画としてもだだすべり。ツンデレヒロインにはなれそうにない。
帯に書いてある「あのとき救えなかった命が、ボクたちを突き動かす」という文句はこの漫画のまさに核心。裏には「僧医・松本にモテ気配 まさかの三角関係へ」とある。幼なじみ・あやと児嶋医師のことで両女性とも魅力的だが、ボクとしては児嶋医師に胸キュンである。

今更だけど、この漫画、芸人さんそっくりの登場人物が多いなあ。これ流行りなのかしら。3巻迄の感想
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