爺のラジオ局 Ⅱ

年金も満額いただける年齢になりました。まだ、仕事をしつつ競技ダンスから園芸など多趣味な生活を送っています。

しめ縄の作り方 (その2)

2006年12月04日 | Weblog

いよいよ注連縄(しめなわ)作りに入ります。

 先ず、刈り取った稲を、稲わらと穂先のある部分を分けます。

そして、枯れたものなどをきれいに取り除きます。

注連縄作りをする前日に、稲わらに水をかけてビニール袋などに入れて水分を持たせます。

(折れを防いだり、手に馴染みやすくするためです)

 

昔話や演歌などで、「♪トントントン、わらを叩く♪」とあるように、細工しやすいように稲を柔らかくするのです。

トンカチでもちょっと重い棒でも代用になります。

全体に満遍なく叩いてください。

 

その後、注連縄本体づくりに入ります。

一般家庭で玄関に飾る場合は、20本の束を3つ作ります。

輪ゴムなどで、それぞれを留めておくと楽ですね。

 

先ずは、二束を重ねます。

お尻の部分をキチット合わせてください。

これも紐などで固定しておくといいですね。

 

いよいよ編みに入ります。

 注連縄の場合はすべて左巻きにします。

慣れた方などは、稲の束を手のひらの中で転がしながら編んで行きますが、素人の私たちにとっては、至難の業ですね。

ですから、一束ずつ時計周りのように絞って行きます。

一束終わったら、次の束にかかります。

絞りが終わったものは、解けないように足で踏んづけておくのもコツかも知れません。

(昔ならタビを履いていましたが、今では指つきの靴下がありますよね。注連縄を作る時は、指つきの靴下を履いて、この指の間に挟んで作り上げるのもこだわりですね)

次に、絞った二束を写真のように、左巻きで編み上げます。

面白いように巻きつきますよ。 普通の縄はこれでおしまいですが、注連縄はもう一つ巻きます。

 同じような方法で、3つ目の束も絞ってください。

そして、先ほどの縄に左巻きで編み上げます。

 

どうですか?きれいに出来たでしょ!

これで7割は出来たも同然です。

 

これを写真のように輪にします。

 上の跳ねた耳部分は一握りを残してカットします。

師匠(田舎の母)はこの一握りが、一番バランスが良いと聞きました。

長年の経験と知恵なんですかね。

どんな形のものを作るか、ここから想像力が始まります。

楽しいものですよ。

 

試しにシンプルな注連縄を作ってみました。

これをベースにして、いろいろな縁起物を飾っていきます。

今ではホームセンターでも100円均一でお飾りがありますね。

 今週の末くらいに作り上げようと思っています。

次は作品の紹介をしますね。

 

「超簡単 しめ飾りの作り方」もご紹介します。

 

yuki 37

* またまた、いろいろと忙しくなり毎日更新するのが精一杯になってきました。みなさんからコメントをいただき、ご返事もできないことをお許しください。

コメント (8)
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