ADHD(注意欠如、他動性障害)
片付けられない女
世界仰天ニュースを何気なく見ていた。
いい大人になり、子供も授かった女性が片付けられないという…。
この女性、子供の時には、窓際の席になれば、外の様子が気になり、勉強が手に付かない。
廊下側の席になれば、隣のクラスの授業の声が聞こえ、英語の授業中にも係わらず、
隣のクラスの社会の勉強をしている。最前列の席になると、後ろを向いて、しゃべる。ということが、
日常的で、忘れ物もしょっちゅうしていたらしい。
そんな人は普通にいるでしょ。と思っていた。
でも、後半、内容はよく覚えていないが、うちの子と同じ。。。
それって、ADHDってこと?
まさか。
でも、納得。
忘れ物はする。不器用。自転車の鍵を掛け忘れ盗難にあう。その1ヶ月も経たないうちに
今度は、友達に借りた自転車の鍵を掛け忘れ、盗難にあう。などなど。
携帯電話を学校に持って行っていたことで、学校に呼出された。
その時、授業中、みんなが集中している中、ふらっと立ち上がり、友達の席まで行き、
何気ないことをしゃべる。今、必要なことか?という内容らしい。
中2にもなって…。異常としか思えない。
6/13 某病院にて、検査をしてもらうことにした。
親、子それぞれにヒアリングがあり、子だけで、テストも行った。
1時間半。乗り気ではなかったが、一生懸命取り組んだということだった。
6/27 検査結果を聞きに行った。
結果は、ADHDという診断に至るほどの程度ではない。
…が、正常ではない。という結果だった。
言語性尺度、動作性尺度、IQ それぞれの値をグラフにしてもらったものを見せてもらった。
知識8、類似12、算数7、単語10、理解6、数唱8
完成6、符号10、配列7、積木7、組合5、記号9、迷路5
IQ84
IQの平均は80〜120であるから、低い方ではあるが、平均値ではあった。
言語性尺度、動作性尺度は、8〜10に全て納まる、多少の落差はあるが、波の程度が緩やかというのが普通。
うちの子は、それが、10や12のものもあるが5や6のものもあり、平均的とは言えないと…。
細かく解釈すると、
全体を分解したり、統合するする力が弱く、見通しが立てられない。=行動する前に考える力が弱い。ひとつの出来事が別のものに影響を及ぼすという理解ができない。
自分の評価が下がるとわかっている答えもあえてその答えを答える。=相手の意図や評価を読んで自分を守る力が弱い。
行き当たりばったり、同時に不注意もあるため、より失敗を招きやすい。
自分に興味がないことは体験しない。
対策としては、苦手な部分の援助をし、失敗の回数を減らし、成功体験を増やすこと。
本人の好きなこと、得意なことを伸ばすことで、肯定的な評価を増やすことが必要ということだった。
やっぱりね。って思った。
そのことに目をつぶってきた自分もいた。
見て見ぬふりをしてきた。
自分とは真逆に思えた。途方に暮れた。
私にできることは、褒めてあげることだと。
洗濯物を裏返しに脱ぐな。お菓子が空になったら、ゴミはゴミ箱に捨てろ。飲み終わったコップは洗え。
忘れ物をするな。鍵をかけろ。塾には遅れずに行け。勉強しろ。細かいミスをするな。よく読め。
人に迷惑を掛けるな。トイレの電気を消せ。
怒ることしかしない。
それを褒めろって…?
褒める所はない。
褒めてあげたい気持ちはある。
褒めてあげられるほどの結果を出したことがない。
できたことがあったとしても、できて当たり前としか思えない。
私の人格を変える必要があるってことなのか。
母親って、そこまで神様か?
…そこまでは考えすぎってことで。
気楽に考えよう。
色んな性格の人がいて、たまたま、要領の悪い子に行き当たってしまった。
これも修行よ。
五体満足、笑顔が誰よりもかわいい、私の娘。
なんとかなるでしょ。
片付けられない女
世界仰天ニュースを何気なく見ていた。
いい大人になり、子供も授かった女性が片付けられないという…。
この女性、子供の時には、窓際の席になれば、外の様子が気になり、勉強が手に付かない。
廊下側の席になれば、隣のクラスの授業の声が聞こえ、英語の授業中にも係わらず、
隣のクラスの社会の勉強をしている。最前列の席になると、後ろを向いて、しゃべる。ということが、
日常的で、忘れ物もしょっちゅうしていたらしい。
そんな人は普通にいるでしょ。と思っていた。
でも、後半、内容はよく覚えていないが、うちの子と同じ。。。
それって、ADHDってこと?
まさか。
でも、納得。
忘れ物はする。不器用。自転車の鍵を掛け忘れ盗難にあう。その1ヶ月も経たないうちに
今度は、友達に借りた自転車の鍵を掛け忘れ、盗難にあう。などなど。
携帯電話を学校に持って行っていたことで、学校に呼出された。
その時、授業中、みんなが集中している中、ふらっと立ち上がり、友達の席まで行き、
何気ないことをしゃべる。今、必要なことか?という内容らしい。
中2にもなって…。異常としか思えない。
6/13 某病院にて、検査をしてもらうことにした。
親、子それぞれにヒアリングがあり、子だけで、テストも行った。
1時間半。乗り気ではなかったが、一生懸命取り組んだということだった。
6/27 検査結果を聞きに行った。
結果は、ADHDという診断に至るほどの程度ではない。
…が、正常ではない。という結果だった。
言語性尺度、動作性尺度、IQ それぞれの値をグラフにしてもらったものを見せてもらった。
知識8、類似12、算数7、単語10、理解6、数唱8
完成6、符号10、配列7、積木7、組合5、記号9、迷路5
IQ84
IQの平均は80〜120であるから、低い方ではあるが、平均値ではあった。
言語性尺度、動作性尺度は、8〜10に全て納まる、多少の落差はあるが、波の程度が緩やかというのが普通。
うちの子は、それが、10や12のものもあるが5や6のものもあり、平均的とは言えないと…。
細かく解釈すると、
全体を分解したり、統合するする力が弱く、見通しが立てられない。=行動する前に考える力が弱い。ひとつの出来事が別のものに影響を及ぼすという理解ができない。
自分の評価が下がるとわかっている答えもあえてその答えを答える。=相手の意図や評価を読んで自分を守る力が弱い。
行き当たりばったり、同時に不注意もあるため、より失敗を招きやすい。
自分に興味がないことは体験しない。
対策としては、苦手な部分の援助をし、失敗の回数を減らし、成功体験を増やすこと。
本人の好きなこと、得意なことを伸ばすことで、肯定的な評価を増やすことが必要ということだった。
やっぱりね。って思った。
そのことに目をつぶってきた自分もいた。
見て見ぬふりをしてきた。
自分とは真逆に思えた。途方に暮れた。
私にできることは、褒めてあげることだと。
洗濯物を裏返しに脱ぐな。お菓子が空になったら、ゴミはゴミ箱に捨てろ。飲み終わったコップは洗え。
忘れ物をするな。鍵をかけろ。塾には遅れずに行け。勉強しろ。細かいミスをするな。よく読め。
人に迷惑を掛けるな。トイレの電気を消せ。
怒ることしかしない。
それを褒めろって…?
褒める所はない。
褒めてあげたい気持ちはある。
褒めてあげられるほどの結果を出したことがない。
できたことがあったとしても、できて当たり前としか思えない。
私の人格を変える必要があるってことなのか。
母親って、そこまで神様か?
…そこまでは考えすぎってことで。
気楽に考えよう。
色んな性格の人がいて、たまたま、要領の悪い子に行き当たってしまった。
これも修行よ。
五体満足、笑顔が誰よりもかわいい、私の娘。
なんとかなるでしょ。









