マイクロメートルの世界・自然観察

 身近な植物や動物を観察したり、各地の自然を楽しんでいます。

アズマヤマアザミ(きく科)

2016年10月16日 | ⑫真正キク類Ⅱ
 高尾山で多く見られるアズマヤマアザミ(きく科)の花を観察してみました。
     

 左は総苞の様子。目盛りは1mmです。中央は頭状花序の単花の様子です。単花の数は調べたものでは約30です。画像の上の花では雄性期の花柱が花粉の塊を沢山付けて伸びだす様子が見えています。画像の下の花は雌性期ですが柱頭の先がこの花では開きません。花冠は5裂に開き、葯は合生してパイプ状になり、内側に花粉を噴出しています。花粉は互いに粘着しています。大きさは径40μmで大きめです。
     
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