まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

秋晴れは お寺の屋根を 軽くする

2016年10月18日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は湿った空気の影響で概ね曇りとなっていた。気温は20.4度から23.8度、湿度は98%から82%と蒸し暑かった。風は1mから2mの北東の風が一時は強かった。明日の19日は、引き続き湿った空気の影響で概ね曇る見込みらしい。

 

 いつものように火曜日になったから、さぬき市前山にある「おへんろ交流サロン」にやってきたが、渡邊会長も副会長の柿木さんもやってこないし、中島先生も見えない。けれど、お休みになる・・・とは聞いていないし、メールも入っていない。

 

 最近、歩きのお遍路さんが多くなった。今日も外国人のおへんろさんが何人もやってきていた。で、「ワォ~!」とか「ヘェイ~」とかと賑やかだった。

 

 あんまりにも皆さんが遅いから、すぐ近くにある「前山ダム管理事務所」まで歩いて行ってきた。

 

 ダムの管理事務所は同じ県営ダムでも対応はバラバラ。玄関が開けっ放しの所もあれば、「ご自由にどうぞ」みたいな事務所もある。ここは関係者以外は立ち入り禁止だそうだ。

 

 このインターホンの丸いボタンを押して、「ダムカードを1枚ください」というと、「はい、持って参ります」というお返事。ここは内部からドアを開けてもアラームが鳴り渡る。

 

 これが、前山ダムのダムカード。昨日の門入ダムと同じように、「FNW」と、右下に「G」の文字が・・・。

 

 裏面は、これ、この通り。

 

 前山ダムは、讃岐山脈を水源とする二級河川である鴨部川水系鴨部川の総合開発事業の一環として、洪水調節、流水の正常な機能の維持および上水道用水確保を目的として建設された、香川県が管理する多目的ダムであり、高さ38.8mの重力式コンクリートダムである。たびたび洪水を起こす鴨部川の治水と、長尾町および志度町の上水道用水確保が求められていた昭和41年(1966)に鴨部川総合開発事業が構想された。1968年(昭和43年)から調査、設計、用地買収等が行われ、1972年(昭和47年)にダム本体工事を着工。1975年(昭和50年)3月に試験湛水が開始された。(Wikipediaより)

 

 9時半ごろになって、ようやく5人が集まってきた。で、先週の続きで俵の中に詰められていた紙くずの整理作業。女性陣は紙くずのしわ伸ばし。男性陣は、伸ばしてくれた紙くずを分類して整理をする。

 

 もう、これくらいになると、何がなんだか分からないものが多くなる。この絵は何をしたものか、何を意味するものかわからない・・・。

 

 午後からは香川県立図書館へやって来た。ほんのりとアキニレの葉っぱが紅葉している。

 

 今回、借りてきた本は民俗誌3冊である。渡邊会長からのオーダーは「娘遍路」についての研究であるが、一向に筆は進まないし、まだ、構成も組み立てられていない。

 

 伊吹島の娘遍路のことを調べたいと借りて来たのだが、娘遍路の事などどこにも記述がなかった。あれあれ、違う本であったのか・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「吐いた言葉を呑みこめば 辛さ苦さが 喉を刺す」というもの。山田の法泉寺さんにあったものを利活用。「吐いた言葉を呑みこめば 辛(から)さ苦(にが)さが喉を刺す」。自分の言葉を呑み込んでみれば、辛さや苦さが喉を刺すようにきつい・・・。よくもこんな言葉を吐けるものだと驚かされる。よくよく言葉を吟味して話さねば・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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