まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

梅雨の日は 控えめにして 箸を置く

2017年07月13日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は25.4度から32.9度、湿度は90%から67%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の14日は、引き続き、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 昨夜、従兄弟の「お通夜」が行われて参列してきた。我が家と、この従兄弟の家の関係は複雑で、祖母同士が姉妹だった。で、この家から、私の母が嫁いできた。で、私の父の妹が、その家に嫁いで、この従兄弟が生まれた。「二従兄弟」とか言われたが、正解だろうか。

 

 昨夜、お通夜から戻ってきたとき、暗闇のここで、この植木鉢に足を引っかけて転倒した。あたりは真っ暗闇。メガネは吹き飛ぶし、眼の上をしこたま、石にぶつかった。庭石みたいに石を並べてあったのだ。

 

 身体は幸いにどうもなかったようだが、先月に買ったばかりのデジカメをしこたま石にぶつけて、壊れてしまった。カメラが身代わりになったと、おじさんたちは言うが、そんなことって、あるんだろうか。

 

 今朝は5時過ぎに起きて、空き缶の回収場所に空き缶を運んだ。いつも、ブルーの袋は地区の人のものでいっぱい。我が家のものはいつもあふれる。先月の父の日宴会で大量に飲んだもの。

 

 で、午前10時前に、メモリアルホールにおじさんと三人で入った。おじさんというのは父の弟。到着順から、「タチハのご飯」というものを頂く。故人との最後のお食事という意味らしい。朝食兼昼食だと聞いた。

 

 12時少し前から開式。曹洞宗のお坊さんが導師である。曹洞宗のお葬式なんて初めてだ。この家は、ずっと、真宗興正派のご門徒だったのに・・・。

 

 お葬式にも、いろんな儀式があるものだ。で、みっちりと1時間のお勤め。「お友達だからの特別版」らしい・・・。私は30分ごとにトイレにゆくのに、これは拷問みたいだった。

 

 その後、お別れの式があって、13時過ぎ・・・。

 

 お友達らしい戒名である。本当は「法名」をつけてもらいたかったのだけれど。

 

 とうとう、出棺。南無阿弥陀仏。

 

 で、斎場に着いて・・。2時間ほどをここで待つ。「火屋勤行」とか「炉前勤行」というのにも、住職さんと脇僧さん二名の三名で、しかもご丁寧なお勤め。いささか、みんなも退屈気味。

 

 でも、こういう最後もきれいでいいなぁと思った。点滴ホースや排尿ホースやを結びつけられて最後を迎えるよりも、トイレに座った瞬間に息絶えるなんて楽でいいなぁと。私の場合はどんなだろうね。

 

 16時近くになって会館に戻り、「仕上げ法要」。私らで言うところの、「還骨勤行」。これまた、ご丁寧な解説付きのお勤め。その後、「仕上げ膳」というものを頂く。このあたりでは、ここで、「初七日」なんだが、初七日法要は、来週、この禅宗のお寺でお勤めが行われるそうで、ちゃんと、七七日、百日法要までお寺でお勤めするのだそうだ・・・。どこまでおつきあいできることか。

 

  今日の掲示板はこれ。「人生における幸せは 成功ではなく成長にある」というもの。サッカー、中澤佑ニ氏の心に響く言葉より…。「人生において『成功』は約束されていない。しかし人生において『成長』は約束されている」と言う言葉が元になっているらしい。チャールズ・ダーウィンの言葉のように、『最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残る のは、変化できる者である』 の言葉を思い出した。たとえどんな小さな努力であろうと、それを日々継続し、変化し続けることができるかどうか。人生の本質的なゴールは「成功」ではなく、自己の魂の「成長」である。成功ではなく、成長を目指して生きて行きたい。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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