まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

雨の日は できない理由を 考える

2017年06月22日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は梅雨前線や気圧の谷の影響で曇り、昼過ぎまで雨の降る所があった。気温は19.6度から25.9度、湿度は86%から74%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の23日は高気圧に覆われるため、概ね晴れる見込みらしい。

 

 そろそろ、島の家の梅の木にも梅が実っている時期なので、梅拾いに出かけたいのだが、あれこれと雑用が紛れ込んできて、どうにも身動きができかねる。

 

 市役所から、自動車税が入っていないと叱られた。私の車と奥方の車と島の車の三台分。早速に支払いに行って来た。

 

 で、気軽に通帳を持って行ったら、印鑑が違いますと叱られた。だから、ATMで現金を引き出して、それで税金を払ってきた。三台で26,400円。自動引き落としではなかったのかな。

 

 ものはついでで、ここにも寄ってきた。おうどんを売るお店だが、ここではおうどんは食べられない。

 

 こういう、お土産用のおうどんを製造販売しているお店。

 

 今は、お中元キャンペーンをやっていて、それらしいお客さんが何組も品物を選んでいた。

 

 ここでお買い物をすると、お土産におうどんを呉れる。これがまた、おいしいのである。

 

 さて、天気の悪い日はデスクワーク。「寒川家の俵札(納め札以外)」の報告書を作っているのだが、私は「田淵家」担当だったもので、この「寒川家」というおうちを知らない・・・ということに気がついたのだ。どこの誰のおうちの、どんなものか知らないで、報告書を作ろうとしていることに気がついたのだ。

 

 それじゃぁ、ダメじゃん、春風亭柱昇。ということで、寒川家の納め札の分析から始めることになった。ゴールに手が届きそうになっているすごろくで、いきなり、「振り出しに戻れ」ということになってしまったのだ。

 

 年代のわかる納め札を見ると、宝永元年(1704)から昭和14年(1939)年までの、235年間の歴史の玉手箱であることがわかった。これはすごいことだ。

 

 どこからおへんろさんがやってきたのかと調べてみると、北海道から朝鮮半島、までの1200人近い人が、この寒川家の前を通り過ぎていったのである。

 

 この、5300枚という数字は、寒川家、飯田家、田淵家の総合枚数である。

 

  今日の掲示板はこれ。「何かをしたい者は手段を見つけ・したくない者は言い訳を見つける」というもの。アラビアのことわざであるらしい。あなたが今、何かをしようと思っているとしよう。その手段を考えているのなら、きっと上手くいくはずだ。仮に、失敗を繰り返したとしても、必ず解決する。けれど、出来ない理由を探しているのであれば、それは叶わないことになるだろう。なぜなら、「やりたくない」からできない理由を探しているからだ。「忙しい」「時間がない」「疲れそう」「やっても無駄」・・・どれももっともらしい理由だけれど、不可能というほどの理由ではない。どんなに忙しくても、24時間365日ずっと忙しいわけではないはず。必ず休息の時間や空き時間がたぁんとあるはず。時間がないと言うけれど、意識していないだけで時間はあちらこちらにあるものだ。やっても無駄だというのは、やっていない人の常套句。とりあえず、やってみるしかないではないか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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