まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

黄水仙 名刺一枚 いただいて

2017年01月04日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていたが、寒気の影響で、夕方からは雲が広がる見込みらしい。気温は6.5度から13.7度、湿度は96%から60%、風は2mから5mの西の風が少しばかり。明日の5日は冬型の気圧配置となるため、概ね曇るらしい。

 

 お正月も終わったことだし・・・ということで、玄関の正月飾りは片付けてしまった。新年会が終われば玄関飾りも松飾りも必要ない。

 

 で、久しぶりに香川県立図書館にやってきた。別段、捜し物があるわけでも調べたいものがあるわけではないが、「今年は何をやろうかなぁ・・」という漠然とした思いからだった。

 

 という、脈絡のない本ばかりを借りてきた。

 

 今日のメインの場所はここ。香川県立ミュージアムである。

 

 ここで、今の時期に行われている「日本伝統工芸展」を鑑賞するためである。ここ数年、この時期に毎年ここにやってきている。

 

 で、観覧料は一般610円 前売・団体(20名以上)490円、 高校生以下無料。こうした長寿手帳を持っている65歳以上の方や身体障害者手帳等をお持ちの方は免除されて無料で観覧できる。

 

 この広い会場には、陶芸87点、染織15点、漆芸87点、金工26点などが展示されている。別室には、木竹工43点、人形10点、諸工芸32点、総計300点が展示されている。

 

 これは日本工芸会会長賞の鍛矧合壺「線」という作品。「うーむ」とうなるしかない。

 

 こちらはNHK会長賞の「沈黒象嵌合子「能登残照」という作品。

 

 人形の部、東京都知事賞の桐塑紙貼「船出」というやさしい作品。

 

 染織の部の文部科学大臣賞の殻織着物「海に聞く」という作品。いずれもパンフレットの写真から。

 

 圧倒された後、ほんわかするつもりで、常設展示場にある「古い道具と昔のくらし」展を覗いてきた。

 

 箱膳と言われたもの。昔は食後にお茶碗にお茶をいれて、食器を洗い、箱にしまって保管した。水が豊富でなかった時代、食器を洗うのは一週間に一度程度だった。

 

 私的には懐かしく思いで深い三号自動式電話機。通称「3A」と呼んでいた電話機である。

 

 家に戻ると、この手帳が届いていた。今年も歴史を捜して歩き回るとしようか。

 

 今日の掲示板はこれ。「たとえどんなに辛くても 春を迎えぬ冬はない」というもの。同じような言葉に、「止まぬ風はない」、「あがらぬ雨はない」、「山よりでっかい獅子は出ぬ」、「明けない夜はない」、「来ない朝はない」などが思い出される。「秋が来ない夏はない」、「春が来ない冬はない」シリーズみたいなことだ。けれど、時計は逆回りはしないのだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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