まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

あじさいの その明るさが 欲しいとき

2017年06月13日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は15.2度kら23.6度、湿度は84%から51%、風は1mから2mの北東の風が少しばかり。明日の14日は、引き続き高気圧に覆われて晴れるらしい。

 

 今日は全国的に火曜日なもので、恒例の「前山地区活性化センター」へ出勤した。最近は、これという作業はないのだが、イベントの打ち合わせやスケジュール調整みたいなことをやっている。

 

 私は相変わらずデータの整理。

 

 こうしたデータの中から何が見えてくるのか・・・。ブラタモリ風に考えれば、「人々はなぜ、お四国を目指すのか」みたいなお題になろうか。

 

 今日は、早めに切り上げて、途中にある「あじさい園」に寄ってみた。社会福祉法人さぬき市社会福祉協議会福祉の里内にある行基苑では、毎年6月中旬から7月下旬にかけて約500坪の敷地におよそ500株ものあじさいが植えられていて花を咲かせている。

 

 今年は少し開花が遅いのか、時期が早すぎたのか、ようやく、花が開いた感じ。

 

 雨が少ないせいか、しっとり感が少ないように思う。

 

 行基苑でアジサイが植えられるようになったのは、社会福祉法人さぬき市社会福祉協議会福祉の里が出来た昭和42年から。今年で50周年を迎えることになる。旧長尾町ライオンズクラブが長尾町の町花であるあじさいを送り、現在は職員が丁寧に剪定をしてあじさいの花を守り続けているという。

 

 もう少ししてから、再度、訪れてみたいものである。

 

 このあたりには古墳が多い。

 

 あじさい園のすぐ横にも、「石鎚神社古墳」がある。で、不思議なことには、そこには決まってお宮さんや神社が建っている。昔の人は、そこからパワーを感じたり、霊気を感じたのかも知れない。

 

 この右下に見える「塚原稲荷神社」も、古墳を背にしている。それに、介護施設が並んでいる場所でもある。

 

  今日の掲示板はこれ。「自分というものをよくとらえないと 自分が生きていく方向が決まりません」という映画監督・新藤兼人さんの言葉から。母校の石内小に、新藤さんが卒業式に寄せた祝辞が残っている。「自分というものをよくとらえないと、自分が生きて行く方向が決まりません」。700字足らずの原稿に「自分」という文字が15回も顔を出す。悩み、もがき、追い込まれるたび、原点に立ち返ってきた。自分は何者か、何がしたいのかと。一世紀に及んだ人生の自問自答は、土壇場の日本でひときわ光を放つ。平成24年(2012)5月29日没。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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