まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

曇天は ねむのゆらぎも 居眠りも

2017年07月11日 | 観光ガイド的日常

 さぬき市地方は、湿った空気の影響で曇って、蒸し暑かった。高温が予想され、熱中症の危険が特に高くなる見込みで、暑さを避け、水分をこまめに補給するなど、充分な対策をとってください・・・と、気象台から呼びかけている。気温は25.1度から31.6度、湿度は89%から75%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の12日も、梅雨前線や湿った空気の影響で雨や雷雨となるらしい。

 

 こんな、蒸し暑い日にはどこにも出掛けたくないのだが、ガイドマニュアルのグループ長だから、お役目が終わるまでは仕方がない。ということで、いつもの、「前山地区活性化センター」へのご出勤。

 

 こちらは、いつもの俵札のメンバーさん。同じ部屋だが、私たちは別グループ。

 

 グループは、志度寺G、長尾寺G、遍路道Gと、うちの大窪寺グループの四班。私の集めた資料を皆さんに見て貰って、追加するものをピックアップしてもらった。

 

 大窪寺は「結願所」なのに、「結願」の記事がないとか、

 

 観光ガイドなのに、名物の「紅葉」と、「大イチョウ」の案内がない・・とか、

 

 二天門の若葉もみじの案内もない・・・とか、

 

 裏山の女体山の雨乞い踊りの情報がない・・・とか・・。

 

 お昼からは、猛勉強。でも、意外とデーターがないのである。大イチョウの樹齢とか、境内にあるモミジなどの種類とか数、本数とか・・。紅葉だ、モミジだとにぎやかなのだけれど、何種類何本・・・という説明も欲しいなぁと思ったりして。

 

 納経所脇にあるシャクナゲとか、門前にあるサザンカとかの宿題が残った。

 

 来週の18日に、最後のすりあわせをして、再来週の28日には現地研修してマニュアルの最後調整して打ち上げのおうどんで解散予定。8月一杯は夏休みでお休みする予定。

 

 来週までには、大窪寺ガイドは、これ一冊あれば完璧・・・というものに仕上げたいもの。お作法から由緒来歴、建物案内から文学碑と句碑、六十六部廻国供養からトイレの神様まで。

 

 おまけに民話から平山郁夫氏の作品紹介、大窪寺の四季の風景まで。

 

 今日の掲示板はこれ。「今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ下らないものに見えるだろう」というもの。サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson/1709年9月18日-1784年12月13日/男性)は、イギリス・スタッフォードシャー州出身の文学者・詩人・批評家・文献学者。「文壇の大御所」と称された人物であり、「英語辞典」の編集やシェークスピアの研究などで知られる。また、彼の有名な警句から”典型的なイギリス人”と呼ばれることも多い。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

 サミュエル・ジョンソン (イギリスの詩人・批評家)の言葉らしい。何かを考えてイヤな気もちになった時、「このことは1年たったら忘れてしまうことではないか?」と考えると「忘れて(生活して)いるだろう」と思えることが多い筈である。どうせ1年後には忘れているようなことなら、今考えなくてもいいこと かも しれない。少なくとも、ちょっと力を抜いて考えたほうがいいのではないだろうか。どうせすぐに忘れてしまうことなのだから・・・

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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