まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

このままで 暮れてかすんで 山つつじ

2017年04月29日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は12.6度から22.8度、湿度は80%から56%、風は1mから6mの西の風が一時は強かった。明日の30日は、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 少し前ならば、四日も五日も居られたのだけれど、最近は一晩泊まればすぐに帰りたくなる。あそこの草も抜いておきたいし、こちらのゴミも片付けたいし・・・。でも、「明日があるさ、明日がある・・」と、帰ってしまうのだ。

 

 空き缶や空き瓶、燃えるゴミなどをてきぱきと運んで片付ける。来た時よりも美しく・・・。ちなみに、「小手島」は「おてしま」と読む。

 

 8時35分発のフェリーボート「しわく丸」で島を出た。ふと、気がついたのだが、「二日酔い」のように頭が痛い・・・。「あれれ・・」と思ったのだが、右の耳付近の頭が痛い。触ってみると少しばかり腫れているような。でも、あたまをぶつけたとか何かにぶつかったという記憶はない。

 

 ここは今でも珍しい「硬券」である。

 

 島から出る人は「食料の買い出し」とか「病院通い」とかだが、今日は祝日。昭和の日。息子や孫の所に出向くのかも知れない。

 

 市営の駐車場に戻ってびっくりぽん。左後部のドアノブがない・・。誰かが触って壊したのか、何かがぶつかったのか・・。ま、右側から乗り込めばいいだけのお話である。

 

 帰り道、ここに寄ってみた。高松市西植田町にある「カフェ・ジャルダン」という喫茶店である。

 

 ここは、今時、この、芝桜で有名になる。本末転倒みたいなことで、この時期には、この芝桜を見るためにやってくる人が多い。だから、普段には必要のない「管理料」という名目で、入場料300円の徴収がある。

 

 ここは、毎年、違うシーンに作り替えられるが、今年は全体的に色が薄くて厚みがない。東かがわ市の「芝桜富士」のように、昨年の高温と渇水で、枯れてしまったのだろうか。

 

 この、鳥羽一郎さんが植えた「兄弟船」も何がなんだかわからない。

 

 我が家に戻ってみれば、お客様をお迎えする準備ができていた。聞けば、奥方の職場のおともだちがやってきて、「女子会」をするのだそうだ。

 

 竹の子の煮付けや木の芽和え、竹の子ご飯などと、タケノコ三昧。

 

 それにしても、女子会の会話はながい。よくも話題が尽きないことだ。

 

  今日の掲示板はこれ。「他人とくらべるのやめると 人生はぐっとらくになるよ」という、いつもの荒了寛さんの言葉から。私ら団塊の世代は「比べられっこ」で子供の頃から育って きたが、それはいつの世でもそうなんだなぁと思うようになった。今はお仕事もやめて、自由気ままに暮らしているから、自分では誰かと「比べっこ」はしてい ないつもりだけれど、誰かからは「比べられっこ」されているのかもしれない。でも、その分、楽にはなったけれど、さみしくもなった。背比べの相手がいな い・・・というのは、鬼のいない鬼ごっこみたいだなと思った。

 

じゃぁ、また、明日。会えたらいいね。」

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