JAZZを聴きながら ふたたび

再開の期を逃しておりましたが、酔っぱらい親父は未だJAZZを聴きながら生き長らえております。

保守派じゃなくて保守化ね

2017年02月13日 | d-f

大雪で困っている地域もあれば、この辺りは今日も冬晴れ、乾燥の日々が歳を隠せぬ肌を容赦なく虐め続ける地域もある、日本列島も様々であります。

安倍さんとトランプさんが笑顔で手を握り合っている姿に
「キモチワリ!」
思わずそう叫び
ミサイル発射にご満悦のキムちゃんの顔を思い浮かべ
「キモチワリ!」

最近流行の芸能界突然引退に
「超久しぶりに耳にした大川隆法『幸福の科学』、そういえば相変わらず『幸福実現党』は候補者を出してるもんなぁ・・・・」

まぁまぁ、勝手な事ばかりほざいております。というか、ほざくばかりで何もしない自分が情けないっちゅう事ですけどね。

 

それからするってぇと、昨日行われた『いわきサンシャインマラソン』の一万を超える参加者と大会を支えるスタッフのみなさんに
「アンタは偉い!」
と思うバブ君であります。

   

例によって、私もフルマラソンスタート間近の地点でみなさんにエールを送りました。
知り合いも走っているはずなんですが・・・・・こう多くちゃ見つけるのも至難の業、まぁそれだけ参加者が増えているってことで、そこを喜ぶべきなのでしょう。


だからアンタじゃなくて、左端に隠れた女子が・・・(笑)

今年は、まぁまぁ天候にも恵まれ、ニュースによれば事故も無しに大会は成功したようでありますし、スタッフのみなさんは胸をなで下ろしておられるでしょう、そして大きな満足感もあるんでしょうな・・・ちょっと羨ましい(笑)

  
 
伴走者と一緒にフルマラソンに挑戦するおばぁちゃん「アンタは凄い!」
   

ほんの二、三十分の応援を終えた私は、いつものように熱い珈琲をすすりながらいつもと変わらぬ休日をスタートしたのであります。
「おまえは何もせんでいいのか?」
「いや、日常がありがたい」
こうしてバブは年々保守化していくのでありましたとさ(笑)

てなことで『料理当番、本日の一品』

肉嫌いな母も何故かトンカツは食べるんでありますねぇ、しかも甘めのソースでちょっと煮てやるとさらに食べるという・・・・ほんと最近彼女の好みが益々不可思議に感じています。(笑)
私はネギダコで一杯・・・おっと、私の大好物を今まで紹介した事がありませんでしたね。

大根と打ち豆の味噌汁です。日本酒だろうがウイスキーだろうがビールだろうが・・・だろうが、自宅で飲むときに私は味噌汁を欠かしません。
「アンタの好みも十分不可解だから」

御弁当は豆ご飯にしてみました。

さて、今日の一枚は、お久しぶりのマイルスです。
前回までの流れで、続きは書かなかったもののバード、ガレスピーまで聴き進んだ以上、「その後に控えるは帝王マイルス」となるのは必然であります。
バードのバンドでのマイルスを聴き、今日のこのアルバムにたどり着くのもまた必然では無いかと・・・・

さても、このアルバムは2つのセッションがいっしょになっとりまして、前半の1953年の録音では、バードとロリンズのダブルテナーでありますが、じつはバードではなくジミー・ヒースが吹くはずであったのが、どうしても金が必要だというバードの申し出でこのメンバーになったという
さらにその録音はヒッチャカメッチャカで、バードはメンバーのために用意されたジンをほとんど独りで飲み干し、マイルスはリハーサルに顔を出さない、ロリンズだって同じようなもんで、録音時のマイルスはジャンキーハイ・・・・
当事の彼らの状況がどんなものだったのか、容易に想像できます。
ちょっくら耳に残る「ROUND ABOUT MIDNIGHT」だってじつは「WELL YOU NEEDN'T」(難解曲ですが)を何度もマイルスが間違えるので、急遽差し替えられたという・・・他にもヒースのオリジナルの曲名を勝手に変えてもめたとか、いろいろ逸話の残る録音なのであります。

私的に最大の聴き所は、その3年後、後半部分のマイルス、ロリンズの変貌ぶりにあると思っています。特にマイルスですよねぇ、その間に何があったのか?・・・これは偉い方の本でも読んでいただくとして、ともかくその聴き比べが一枚で出来るアルバムとして私は面白みがあると思っています。

COLLECTORS' ITEMS / MILES DAVIS
1953年1月30日[1-4], 1956年3月16日[5-7]録音
MILES DAVIS (tp) SONNY ROLLINS(ts)
1-4 : CHARLIE PARKER(ts) WALTER BISHOP Jr.(p) PARCY HEATH(b) PHILLY JOE JONES(ds)
5-7 : TOMMY FLANAGAN(p) PAUL CHAMBERS(b) ART TAYLOR(ds)

1.THE SERPENT'S TOOTH (take1)
2.THE SERPENT'S TOOTH (take2)
3.ROUND ABOUT MIDNIGHT
4.COMPULSION
5.NO LINE
6.VIERD BLUES
7.IN YOUR OWN SWEET WAY

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