北海道美術ネット別館

美術、書道、写真の展覧会情報や紹介。2013年7月末、北見から札幌に帰還。コメント、トラバはお気軽に。略称「ほびねべ」

2017年3月3~5日は計12カ所

2017年03月06日 22時13分52秒 | つれづれ日録
 3月3日(金)は、引き継ぎなどの仕事がかなりあった。
 帰り道、北翔大学学術情報センターポルトギャラリーに行き、4日から始まる絵画展「Golden Round」を下見する。

 4日(土)は、市民ギャラリーで札幌圏学生写真展「EX」を見る。ここでも北大勢が頑張っていて、焦点の定まった作品を多く出していた。
 2カ所目は、道銀本店で石垣渉 水彩画の世界展 ~太陽のある風景~。これは別項で。

 いずれも5日まで。

 昼から、ふたたびポルトギャラリーへ。
 この日から始まる、大井敏恭さん、林亨さん、末次弘明さんによる3人展「Golden Round」(~26日、会期中無休)のワークショップに参加するとともに(午後1時半~)、3時からは「アートよもやまばなし」と題して、筆者が前に出てしゃべるという、恥ずかしい催し。
 ワークショップは、山崎正明さんによる「対話による鑑賞」。
「鑑賞する人がいなければ作品は成立しない」
という言葉に、深く考えさせられる。

 一部メンバーで打ち上げ。

 5日(日)。
 前日はあまりまわれなかったので、この日で終わる展覧会場を中心にギャラリー巡り。

 コンチネンタルギャラリーで北海道陶芸作家協会展
(地下鉄東西線西11丁目→南北線北18条)
→temporary space で中嶋幸治「分母」

 中嶋さんが、写真家のメタ佐藤さんを2年間にわたって追ったドキュメントブック「分母 vol.2」を2日間、その場で製本して、販売する催しを開いていた。
 これについては別項で書きたいが、メタさんから、龍神信仰についてあまりにも興味深い話をたくさん聞いて、アタマの中が飽和状態になってしまった。


 北大の前を歩いて南下。
 雪解け水が歩道にたまってひどい。

→ギャラリーエッセ
(南北線北12条→大通)
→ギャラリー大通美術館→HOKUSEN GALLERY ivory
(南北線大通→中島公園)
→ギャラリー創

 復帰した本庄さんに、久しぶりにお会いした。
 今年のギャラリー創は原則、「貸し」は行わず、企画を中心に行っていくという。


(南北線中島公園→東西線新さっぽろ)
→新さっぽろギャラリー、サンピアザのウオールギャラリー

 新さっぽろギャラリーはニコンカレッジ講師陣の4人展(6日で終了)。
 浅野久男さんは桜が2枚。露出が見事。
 たちこめるオレンジの霧の写真もすごい。
 上原稔さんはカラー10枚による連作「夜情」。カーフェリーの入り口、古いガソリンスタンド、通り過ぎる列車の光跡(小樽市銭函?)、明かりのともる炭住(三笠?)、花園スクエアガーデンと呼ばれて親しまれた三角形の建物(小樽)など、薄暗い風景がたまらない魅力の作品群だった。

 サンピアザのウオールギャラリーは、場所を探し当てるのが大変だった。

(東西線新さっぽろ→大谷地で中央バス真105「真駒内駅行き」に乗り換え、福住2条4丁目で降車)
→六花亭福住店(井桁雅臣 きっと見つかるはずだから。(~31日)

 この日のギャラリー巡りはここで終了。

 福住から東豊線に乗ってさっぽろへ。
 紀伊國屋書店札幌本店で、グロイス『アートパワー』(現代企画室)、フィリップ・フック『サザビーズで朝食を』(フィルムアート社)、桑野隆『20世紀ロシア思想史』(岩波現代選書)、菅 香子『共同体のかたち イメージと人々の存在をめぐって』(講談社選書メチエ)の4冊を購入した。
 こんなに本を買ったのは久しぶり。でも、いつ読むんだ…おれ。
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2 コメント

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Unknown (asano)
2017-03-07 23:57:43
東の外れまでわざわざありがとうございました。
Re:Unknown (ねむいヤナイ@北海道美術ネット別館)
2017-03-08 01:00:15
なんもです。浅野久男さんの桜、さすがでした!

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