北海道美術ネット別館

美術、書道、写真の展覧会情報や紹介。2013年7月末、北見から札幌に帰還。コメント、トラバはお気軽に。略称「ほびねべ」

ギャラリーの動向(4) OYOYO と 第2マルバ会館

2017年04月06日 01時01分01秒 | 情報・おしらせ
(承前)

 これまで「ギャラリーの動向」と題して3本の記事を書いてきました。

(1) ソニーストア札幌のオープンと富士フイルムフォトサロン札幌の営業時間変更

(2) 茶廊法邑がリニューアルへ

(3) 札幌時計台ギャラリーなどの閉鎖で会場不足は起きているか

です。
 3本でおしまいの予定でしたが、オルタナティブスペース的なふたつの施設について、追加します。

 まずは、電車通りの東急ハンズの並びにあるOYOYO まち × アートセンター(中央区南1西6)。

 2008年のオープン以来、展覧会、各種セミナー、コンサートなど、とにかくいろいろな用途に使われています。
 「下品で最低!」など、この会場でなければ実現できなかった企画も多いことでしょう。
 PRAHA なき後、札幌のオルタナティブスペースとして機能しているといっても過言ではありません。

 しかし、同センターが入居している「第2三谷ビル」が、老朽化のため今年いっぱいで取り壊されることが決まっています。

 このビルには、ビール&古本屋とか雑貨屋などユニークなテナントが多数入っており、若者が集まる建物になっています。古いのは確かなのですが、残念です。

 
 もうひとつ、札幌のインディペンデント映画の一大拠点となっている、地下鉄南北線自衛隊前駅のすぐ前、「第2マルバ会館」ですが、今年3月30日付の北海道新聞「探る見る」面によると、建物の老朽化で取り壊しが決まっており、営業は8月末までになりそうとのこと。

 上映会自体は、ノマド式で、会場を移動しながらでもできるかもしれませんが、上映の後にそのまま宴会というわけにはいかなくなるかもしれません。 


伊藤隆介作品上映会 (2016年12月30日、札幌)と「第2まるバ会館」
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