前沢牛と愉快な仲間たち

地域のことなどいろいろ

姉妹都市提携のはじまり

2017-08-10 14:30:08 | 日記

日本の自治体では、海外の自治体と姉妹都市提携を結び、人や文化の交流などを行なっています。

兄弟都市でなく姉妹都市というのは、英語のsister cityの翻訳からきているそうです

昭和30(1955)年、長崎市とアメリカ・ミネソタ州のセントポール市との間で姉妹提携が結ばれました。

これが日本で最初の姉妹都市提携です。

提携の裏には、太平洋戦争の終結から10年が過ぎ、日米両国民の間に、和解と平和を願う気持ちが高まっていったという時代背景があります。

12月7日はアメリカ側にとっては第2次世界大戦の開戦記念日です。

その日に初めて日本との姉妹都市提携を長崎との間で行なったのには、日米間の関係修復の意図があったとの見方もあります。

姉妹都市提携は長崎市を第1号に、昭和60年代から平成の初めにかけて活発に行なわれました。

提携の相手国としては、アメリカと中国が多いです。

地理的、歴史的な背景、あるいは産業・文化などが類似していることが提携のきっかけとなっていますが、なかにはちょっと変わった縁で結ばれているケースもあります。

たとえば徳島県の日和佐町は、オーストラリアのケアンズと姉妹都市になっていますが、それはどちらも海亀が産卵する町であることによるそうです
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 日本人の塩分摂取量 | トップ | 木枯らし一号 »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。