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卒業生の活躍(伊豆の漁業)

2017年06月09日 13時32分37秒 | 28乗船実習

 

卒業生の活躍(伊豆の漁業)

漁師になるための学校、漁業学園。
こんにちは、園長の青木です。
www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-940

今回は伊豆の海で働く卒業生の紹介です。
まずは今年の3月に卒業した47期生のTくん。
奈良県の高校を卒業後、学園に来ました。
海技士の筆記試験に合格しましたが、体質的な事情があって遠洋漁業を断念。
伊東市の大型定置網に就職しました。

職員が行ったときは、ちょうど網修繕を行っていました。 学園で学んだ技術が役立っています。

始めの1ヶ月は辛いこともあったようですが、回りの励ましもあって乗り切ったようです。 なにはともあれ、良かった!

 そしてもう一人、43期生のIくん。 キンメダイで有名な稲取にいます。 近海でキンメ漁をしているお父さんの船に乗っています。 アワビ、サザエの獲っているようで、この日はサザエの水揚げをしていました。

実は、彼の船は水産技術研究所で行う研究用のキンメダイ捕獲に協力してもらっています。私が3年前に下田にある水産技術研究所伊豆分場にいたときにキンメダイ研究はスタートしましたが、その後もお世話になっています。

伊豆東岸の代表的な漁業である定置網とキンメ漁。
学園の卒業生ががんばっています!

6月は17、18日に説明会を行います。
また、8月19、20日はオープンスクールも行います。
お問い合わせ、お申し込みは電話、Eメールで。
電話 054-626-0219
Eメール gyogaku@pref.shizuoka.lg.jp

 

【二つのキンメ漁】
キンメダイの漁業は沿岸部において、日帰りで漁獲するものを「地キンメ漁」「日戻りキンメ」と呼びます。19トン未満の小型船舶を使い、伊東、稲取、下田(須崎ほか)、南伊豆などで盛んです。
もう一つが、伊豆諸島海域などの沖合で行うもので「沖キンメ」と呼ばれます。100トン未満の船で、1週間から10日ほどの操業です。底建てはえ縄と呼ぶ漁法で、マグロはえ縄を、海底近くで行う感じです。これは各地の船が下田港に水揚げします。
今年は「沖キンメ」の船に47期生が2名、就職しています。

 

 園長のつぶやき
学園の卒業生と言えど、就職してからは苦労をします。
学園での1年間は、その苦労を乗り越えるための覚悟を養う期間と言えるかもしれません。
別に漁師の世界が特別と言うことはなく、一般的に中卒者の7割、高卒者の半数が仕事を辞めると言われてます。それが現実です。
だからこそ、学園にいる1年間をうまく使って欲しいと思います。
先生方のアドバイスを、どれだけ真剣に受け入れ、自分を成長させるのか。
最後は生徒一人一人の自覚にかかってきます。
夢は自分で釣りあげるために!

 

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