GENさんのスポビズ日記

柳原 元の公式ブログ。IAAF国際陸連公認代理人。陸上選手の海外サポート業務を中心に日々の活動状況などを綴ります。

2017冬 オーストラリア合宿 その13(最終回)

2017-03-17 23:53:27 | グローバルサポート・プロジェクト
1月初旬から続いたオーストラリア合宿サポート業務。
約2ヵ月の間に5チームの合宿をサポートさせて頂きました。
最後に終了した大阪陸上競技協会・夢プログラム様のゴールドコースト合宿は昨年に比べ、人数(計15名)、
種目(男女合わせ7種目)、期間(2週間)がいずれも増え、準備段階からかなりの仕事量でしたが、同協会の
スタッフ、現地協力スタッフ、そして指導を受けた現地コーチと互いに助け合い、実り多い合宿となりました。

↓合宿の最後には全選手が11日ブリスベンで開催のGARRY・BROWN・SHIELD競技会に出場。
 全員が優勝また入賞という好成績を上げる中で、現地コーチに指導を受けた成果を確認しました。
 写真は男子100mを10秒38で制した多田修平選手(関西学院大学)。本格的シーズン前の時期、決して
 記録の出やすいコースではトラックの状況など考えればまずまずの記録でした。


↓女子400mハードルに出場の石塚晴子(東大阪大学・前)と王子田萌(立命館大学)両選手。
 王子田選手、石塚選手が他選手を圧倒しワンツーフィニッシュ。


↓女子やり投げでは宮下梨佐(中央黒とオレンジウェア)、佐藤友佳(右端オレンジウェア)、瀧川寛子
 (左から2番目)の順で1~3位を独占。会場には今合宿中、日本人選手を指導したブレット・グリーン
 コーチ(左端)も姿を見せ選手らにアドバイスを送っていました。尚、今回はパラリンピック選手も同じ
 種目に出場。グリーン・コーチは日頃、ゴールドコーストの陸上クラブでパラ・アスリートも指導している
 ということもあり、競技後は地元選手、日本人選手、パラリンピック選手皆が交流を図っていました。


↓前列中央がシャロン・ハンナン・コーチ。現地での日本人選手の指導プラン立案から実施まで全てを同協会の
 スタッフ、私と連携してスムーズな運営に繋げてくれました。既にかなりの高齢であるハンナン・コーチですが、
 連日暑さの厳しい中、グランドに立ち続け大きな声を張り上げながら熱心に選手を指導。短距離練習では日頃から
 スタート練習でフライングをした選手にはその場でその日の練習全てを止めさせるなど厳しい一面も持つ一方、
 よいパフォーマンスの際には選手と一緒になって喜びなど人間味に溢れたコーチ。
 現在は彼女の指導を受けるために3カ国から短距離、ハードル、混成種目に渡り12名の若手選手がここゴールド
 コーストを拠点に活動中。今回も日本人選手と一緒に練習する機会もあり日本の選手たちも刺激を受けていました。


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