GENさんのスポビズ日記

柳原 元の公式ブログ。IAAF国際陸連公認代理人。陸上選手の海外サポート業務を中心に日々の活動状況などを綴ります。

米BTCへ単身留学 その2

2017-03-01 00:45:11 | グローバルサポート・プロジェクト
先月10日から米オレゴン州に拠点を置くプロチーム・バウワーマン・トラッククラブ(BTC)でトレーニングを
積んでいる舟津彰馬選手(中央大学)。
去る2月26日(日)には米ボストンで行われた室内陸上「ボストン大学ラスト・チャンス・ミート」の5千mに出場。

↓米西海岸オレゴン州から同大会に参加するBTCの選手・スタッフと共に空路東海岸のボストンに移動。
 レース前、BTCのメンバーと一緒にウォーミングアップ。


↓今大会参加は、BTCのヘッドコーチでもあり舟津選手を指導するジェリー・シューマッハー氏が練習の一環で
 参加するよう薦め、藤原正和駅伝監督と調整、実現。このレースでは13分20秒切りを目標にBTCのエース、
 エバン・ジャガー選手(5千mベスト13分02秒40・リオ五輪3千m障害2位)らがペースメーカーを務める
 中、舟津選手は急きょの参加ということもあり最初から3千mでレースを終える設定。 
 13分ヒト桁~10秒台のベスト記録を持つBTCの主力選手やその他米国のトップ選手に交じりレースを
 進める舟津選手(写真最後尾・黒のウェア)。


↓3千mを7分59秒で通過した先頭集団にきっちり付いて予定の距離を走り切った舟津選手。
 自身の時計では8分03秒台の好記録をマーク(途中棄権扱いなので正式記録としては残らず)。
 BTCのコーチングスタッフ、そして大会主催者の計らいで「練習の一環」というには贅沢過ぎる今大会参加。
 世界一流選手に交じってしっかり走り切ったことで貴重な経験を積みました。


3千m以降レースはペースアップ。カナダ人でBTCメンバーでもあるモー・アーメド選手(リオ五輪5千m4位)が
今季室内世界最高、カナダ新、自己ベストで優勝。5人のBTC選手が13分20秒を切るハイレベルのレースでした。
結果は以下、

●5000m1組結果:
1. Mo Ahmed  Nike BTC/Canada  13:04.60 WL/NR/PB
2. Eric Jenkins  Nike Oregon  13:05.85 PB
3. Ben True  Saucony  13:06.74 DB
4. Ryan Hill  Nike BTC  13:07.61 PB
5. Woody Kincaid  Nike BTC  13:12.22 PB
6. Lopez Lomong  Nike BTC  13:12.27
7. Kemoy Campbell  Unattached (JAM)  13:14.45 NR
8. Chris Derrick  Nike BTC  13:19.35
9. Thomas Curtin  Unattached  13:47.22 PB
10. Jacob Choge  Mid. Tenn. S (KEN) 14:04.51 PB
DNF-- Shoma Funatsu  Chou University (JPN)
DNF/Pace-- Dan Huling  Nike/BTC
DNF/Pace-- Evan Jager  Nike/BTC

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