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バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

根津界隈

2008年04月26日 | 東京
 上野不忍池を右に見ながら、不忍通りをしばらく行くと、地下鉄の根津駅があります。根津界隈は多くの文豪ゆかりの地で、森鴎外、寺田寅彦、立原道造、サトウハチロー、永井荷風、夏目漱石、江戸川乱歩、佐藤春夫、林芙美子、川端康成、幸田露伴など数多の文士が集まっていました。根津権現(根津神社)は更に、根津駅から北へ向かって行った左側に鎮座しますが、歴史は古く日本尊彦が創建したと伝えられています。さて根津界隈でおもしろいのは、坂の名前で、「暗闇坂」「異人坂」「団子坂」更に「おばけ階段」などもあります。

 昨日は、所用で東京へ行ったのですが、根津権現のつつじが開花中と聞き、行ってきました。境内横の斜面には、つつじの群生があり大きな株から近年植えられたと思われる、西洋つつじまで様々で色とりどりの花が咲き乱れています。満開までは、もう少しでしたが、満開の少し前の緑とのコントラストが最も綺麗な時でもありました。参道の入口には名物の焼かりんとうの店があり、沢山の人が買い求めていました。
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2 コメント

根津、谷中、千駄木 (胸の振り子)
2008-04-27 06:07:27
根津あたりは、本郷台地の崖下ですね。1万年前は、海の水辺がこのあたりまで迫っていたと思われ、根津は、「津の一番奥まった根もと」という意味だという人がいます。
根津神社の朱塗りが、京都、奈良の神社の朱より少し渋く深い色合いで、これを司馬遼太郎は「江戸朱」と呼んでいました。
不忍通りを反対に行くと、また坂道が多くなって、上ると谷中ですね。ここも東京とは思えないような落ち着いた街が広がっていますね。
根津めぐり (ガイ)
2008-04-27 09:17:29
この辺りが入り江だったというのはなるほどと思います。言われてみれば、私の母方の実家が新潟県の新津というところにあるのですが、そこもかつては海が広がっていたそうです。新しい港のことですね。
朱塗の色合いまでは気がつきませんでしたが、鳥居が低く、冥界との境界がせまってくるよう意匠してあると思いました。

根津界隈の路地裏めぐりもおもしろそうでしたが、今回は根津権現詣でに終始してしまい少し残念でした。

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散歩と花 (ゴマ♪のしっぽ跡)
夜、散歩しながら見たつつじの花がきれいだったので撮影してみた。携帯電話で撮影するとき、「夜景モード」にして「ライトon」にするときれいに撮れる。 ほかのところで、ほかの花にも挑戦してみたいな。