くらしのなかにアタマのカタマリ

真鶴と札幌と甲府のどこで老後を過ごそうか悩みながらブログを書くのである。

今年も信玄公祭りに行ったのこと。

2010年04月28日 17時10分29秒 | 旅に出たり。

今年もyu-koさんと信玄公祭りに行ってきました。
昨年はブログに書かないうちに日々が過ぎて行ってしまっていたけれども、実はちゃんと行っていたので、今年で4回目。
 ※過去のエントリはこちら。
 2007年分 2008年分

甲府に着いてすぐ、yu-koさんが風林火山な駅弁を購入。

そして商店街・かすがもーるで開催されている「信玄グルメ横丁」へ。
ここでは全国各地のB級グルメが屋台で出店しているのです。 甲府市のHPによると、「朝廷から与えられた武田信玄の職位が『大膳太夫(だいぜんのたいふ=宮中の会食の料理をつかさどった役所の長官)』だったことにちなみ、信玄公祭りの一環として最近話題となっている全国各地のご当地グルメの調理・販売を行い、祭りの雰囲気を盛り上げることを目的に開催」しているとのこと。
富士宮やきそばと甲府鳥もつ煮と戦国メシ、そして駅弁を食べたのですが、結構な量でおなかいっぱい幸せいっぱい。太る…(一応、戦国メシ以外は半分こしたんですけどね!)
ついでに、B級グルメとは関係のないと思われる(多分、普通の商店街の方?)めちゃくちゃおいしいりんごジュースを飲んで、しっかり腹ごしらえしてから、いざ陣屋巡りに出陣となりました。

陣屋とは、出陣式が行われる前に出陣する武者たちがそれぞれに集結する場所です。
山梨県内の市町村や企業に武田二十四将が割り振られていて、それぞれにに陣屋があり、そこに行くと武将と写真が撮れたりするわけです。
今年は、飯富隊、小山田隊、武田信繁隊、高坂隊、小幡昌盛隊、土屋隊、山県隊、板垣隊、真田幸隆隊、三枝隊を回ることができました。(出陣直前だった三枝隊とは、一緒に写真を撮ることはできませんでしたが…。)
真田隊では真田幸隆と副将のお膝の上に乗せられたり、武者たちが腰に下げている竹の水筒をもらったり、足軽から日本酒を分けてもらったりと、いろいろと楽しかったです。



ところで、小幡昌盛隊に扮するのはNECグループ。昨年もいっしょに写真を撮ってもらったのですが、パソコンを買い換える時にはその縁でNECのパソコンを選ぶことに。今回またもや写真を一緒に撮ってもらうとき、そのことを伝えてお礼を言うこともできました。
また、今回は場所が離れていて行くことができなかったのですが、武田信廉隊に扮するサンスターとも写真を昨年一緒に撮ってもらい、その後ずっとうちの歯磨き粉と歯ブラシはサンスターに。
私のように、メーカーに拘りのない単純な人間には、販促効果ありありなようです。
そういうわけなので、祭りに参加する企業さん、これからもがんばってください(?)。

さて、このあと甲府駅前に軍団が集結し、出陣の儀へ。
毎年、俳優などが武田信玄に扮する(なぜか昨年は柔道の山下さんだった)のですが、今年は沢村一樹が武田信玄に、伊吹吾郎が山本勘助に扮していました。
まさにこれぞ、せくすぃ~武将!な沢村一樹はもちろんカッコ良かったのですが、伊吹吾郎のカッコよさたるや、もう。
伊吹吾郎と言えば、水戸黄門の格さんはもちろん、大河ドラマなど様々な時代劇に出演しているステキ時代劇俳優ですから、沢村一樹とは貫禄が違います。
見た目はもちろん、話し方や佇まいなど、ナマ伊吹吾郎は最高でございました。



ところで、出陣の儀は昨年から甲府駅前になったのですが、それ以前は舞鶴城公園で行われていたのです。
そのあと行われる甲州軍団出陣のパレードの起点が甲府駅前なので、確かに今のやり方のほうが効率はよさそうなのですが…。
出陣の儀が終わったあと軍団が順番に公園を出て行く様子が、本当に出陣するみたいで好きだったので、少し残念です。

出陣の儀のあとは、祭りのクライマックス、甲州軍団出陣。
二十四将に加え、信玄公の本隊、そして信玄の母の大井夫人、妻の三条夫人、愛妾の湖衣姫が、甲府駅前から舞鶴城公園まで大通りを練り歩くのです。勇壮華麗で、本当に素晴らしいです。
途中、二か所に各軍団が立ち止まって勝ち鬨をあげる場所があるので、いつもそのあたりに陣取って観ているのですが、今年の勝ち鬨パフォーマンスは鬨の声を上げるだけで、ちょっと物足りなかったかな。
昨年までは、寸劇をしてから勝ち鬨を上げるなど軍団ごとに趣向を凝らしていたのです。何か理由があるのかな。おかげで、時間が短縮化されてはいたのですが、そのためかしら。

出陣を見届けたあとは、毎年行っているほうとうのお店「小作」にてほうとうを食べました。

いつもながら美味しいほうとうに舌鼓。
ところが、食事のあとでお土産を買おうと思っていたら、なんと信玄餅の桔梗屋もくろ玉の澤田屋も閉店していました。昨年まではほうとう食べたあとでも開いていたのに…これも不況の影響か。(単に売り切れただけかしら。)
そんなわけで、帰りの高速バスの時間が迫る中、駅までダッシュしてキヨスクでお土産を買うことになったのでした…。次回からは食べる前に買わないと。


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6 コメント

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伊吹吾郎 (yu-ko)
2010-04-28 20:21:30
ホントかっこよかったよね~!
あれは、かなりヤバイです。
セクシー武将より萌え度高し。笑

今度はお土産は先に買っておこうね。
あんなにお店早くしまるとは思わなかったよね~
来年もいっぱい陣屋めぐりしたいね!
コメントありがとうございます。 (guwa)
2010-04-28 21:03:05
yu-koさん、こんばんは!
伊吹吾郎、マジでよかったよね~!
ホント萌え萌えでした(*´д`*)

お土産屋さんが閉まっていたのはかなり誤算だったね。
来年の教訓に…って、年々教訓を得てパワーアップしていく私たち。笑。
来年も楽しみにしています。よろしくね~!
お祭りですかぁ… (S・A・G・A~SAGA♪)
2010-04-29 11:35:41
佐賀県には二代祭り(唐津くんちと伊万里トンテントン祭り)だかありますが、実際に見に行ったことはありません(苦笑)特に唐津くんちの時期は東洋一のバルーン(熱気球)イベント、佐賀インターナショナルバルーンフェスタがありますから行かないですね。バルーン会場が自宅から近い事もありますから(笑)バルーンイベントはHONDAが主催者なので期間中はF1マシンを展示してありますのでよく出掛けます。それに中島悟が引退後にティレルのマシンでデモ走行をした事もあるんですよ♪その時、僕は東京に出張中で拝見できませんでしたが…(涙)
僕の住む佐賀市にもB級グルメありますよ。しかも九州の並みいるB級グルメを抑えて準優勝したぐらい美味しいんです。グルメの名は“シシリアンライス”で4月4日がシシリアンライスの日と日本記念日協会に認定されています。詳しくは解っていないのですが、昭和50年頃に佐賀市街の喫茶店のまかない料理として誕生した説が強いんです。もし、guwaさんが佐賀にお越しになったら、是非食べて下さい。ワンコイン(500円)でシシリアンライスとコーヒー(紅茶)が食べられるお店もありますから食通のguwaさんには食べてもらいたいです。
では、長々となりましたが、失礼します。
コメントありがとうございます。 (guwa)
2010-04-30 21:06:21
S・A・G・A~SAGA♪さん、こんばんは!
地域によっていろいろなお祭りがありますね~。
東洋一の熱気球だなんて、なんだかすごそうです。

シシリアンライス、聞いたことありますよ~。
一度食べてみたいです!…食通ではありませんが。笑。
シシリアンライスは… (S・A・G・A~SAGA♪)
2010-05-01 01:44:49
比較的簡単に調理できますよ。一枚のプレート皿に温かいライスを敷き、その上に炒めたお肉(牛肉を食べやすいサイズに切って)と生野菜の盛り合わせ(お店によってマチマチですが、基本はサラダをイメージしてもらえばいいと思います…レタスは千切りでなく、適度な大きさ切って)、マヨネーズをかけたものが基本だそうです。シシリアンライスには謎かあって、まかない料理説、シーフードメニュー説など、その起源はについては諸説いろいろなんです。また、ネーミングの由来も、いまだに謎なんですよ。そして値段もピンキリで、安いお店では500円(コーヒーか紅茶付き)で、高いお店だと1200円(スープ、コーヒー付き)となっています。guwaさんの料理の腕にかかれば簡単に出来ると思いますよ。
コメントありがとうございます。 (guwa)
2010-05-03 23:13:46
S・A・G・A~SAGA♪さん、こちらにもコメントありがとうございます!
丁寧な解説ありがとうございます。
でも、人に作ってもらったものが食べたいぐうたらな私です。笑。

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