モヤモヤ赤羽から日を改め、Minagawaくんプレゼンツなモヤモヤ大森へ。
大森って電車で通り過ぎることはあるんですけれども、それまで全く縁のない土地で大森貝塚ぐらいしか知らなかったので、ちょっと楽しみ。
駅を出ると、二階建てローソンと馬込文士村のレリーフがお出迎え。
ちなみに馬込文士村とは、大正から昭和にかけて文士や芸術家がたくさん住んでいた地域のことです。川端康成や北原白秋、室生犀星などなど。
そして、そのレリーフというのが…なんというか…ここここわいこわい。
文士たちの顔が大量に彫られていて、ちょっとホラーな雰囲気。嗚呼、すみません。
レリーフの隣には神社があり、ここにはかつて源義家が鎧を掛けたという「八景坂鎧掛松」があり、江戸名所百景のひとつでもあったそうです。源義家!ふんはー!!
そして、なんとなく赤羽のOK横町もしくはシルクロードを彷彿とさせるような、飲み屋街をぶらり。
もちろん昼間だったのでお店はあいていませんでしたが、小さな飲食店がずらりと軒を並べる小さな通りはおっちゃんだったらたまりませんなと思いながらモヤモヤ。
飲食店を出て、歩いた商店街では、どうも目につく「カドヤ」絡みの文字。
「カドヤ」は大森では名士なのかしらなどと思いながら歩くうちに、「モヤさま」に出てきた眼鏡屋さんに到着!
明治、大正、昭和、ドイツの眼鏡が見られます。
さらに歩くと、提灯屋さんが。モヤさまに出てきた提灯屋さんとは違うということですが…大森には提灯屋さんが多いのか?
そして路地に入ると、モヤさまに出てきたタバコ屋兼三味線屋さん。そっと覗いてゆきました。
交番に出前に向かう洋食屋のおじさんに話しかけたりしながら、頭との距離が恐ろしく近いJRの高架下へ。
頭上を電車が通過するときの迫力たるやもう…こわいこわい!
京浜東北線の通過時しか体験できませんでしたが、Minagawaくん曰く「東海道線だともっと怖い」そうな。
十分怖かったですが…。
そして日本で二番目に大きいたい焼きのお店をのぞき(買わなかったけれど、本当に大きかった!)、川を下って「ふるさとの浜辺公園」へ。
ここには人工の砂浜や干潟があるのです。
いや、頭の中の地図では理解していたのですが、人工とは言え砂浜を目の当たりにすると、「大森って海近いんだ!」と改めてビックリ。
お台場にも人工の浜はありますが、大森というのがなんというか意外な感じで…。
この日は暑かったので、日焼けしたい人や水遊びをする家族連れなどがいて、にぎやかでした。
その2へ続く。