Philippinesに魅せられて・・・

jajaのフィリピンあちこち徘徊記です。

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それでもやっぱりフィリピンが好き・・・

2006年04月06日 | Weblog
「フィリピンてそんなに面白いの?」「何でも安いんでしょ?」「言葉は?」こんな事を聞かれることが異常に多い。

俺もフィリピン旅行4~5回目ぐらいまでは、友人と一緒に行っていた。1~2回目までは、驚きも、感動も一致していて、俺の行きたいところが友人の行きたいところだったし、友人の行きたいところが俺の行きたいところだった。

ところが3回、4回とだんだんお互いに予習するようになりそれなりに解ってくると意見の食い違いも出てくる。それでも一緒にどちらかが妥協して行動をともにしていると自分にストレスが溜まってくるのがわかる。

「ほら見ろ俺の言ったところのほうが面白いのに・・・」だとか「やっぱりあっちの方がよかった・・・」など、エゴイストになりきるのである。となると考えるのは「別行動」。

といったわけで、それ以降は1人でフィリピン旅行をしている。基本的に日本人よりフィリピン人のほうが、はるかに外人慣れしているし?人なつっこい様に感じるのは俺だけだろうか・・・。

「でも、治安悪いんでしょ?」これもよく言われる。でも「動機なき殺人」「訳もなくマンションから人を突き落とす」なんてのは、フィリピンではあまり聞かない。何十回となくフィリピンに行っているが、いまだに1回も危ない目にあったことはない。

当然のことながら、遭わない様に注意を払っているからだ。危ないところだっていつでも危ないわけではないし、此処なら大丈夫という所だっていつでも危険な場所になり得るのだ。

昨今のフィリピンサイトを見ていて思うのだが、フィリピンに於いて一番危ないのは日本人ではないだろうか?昔の仲間が今は敵みたいな書き込みがあちこちで見られる。自分は、今までどこのサイトのメンバーにもなってない。

メンバーになって、もっとディープなフィリピンを知りたいと何度思ったことか。ただそうなるといつまでも我が道を行くという行動をとり続ける自信が俺にはないのだ。

かの有名なネ○トレストランにも過去に何回か行った。ホテルも斡旋してもらった。しかしよっぽどの事がなければもう行かないだろう。人それぞれだろうが、フィリピンに於いてなるべく日本人に逢いたくないのだ。

現地で楽しみを共有する気もなければ、教えを乞うとも思わない。決して突っ張っているわけではない。もしなんかの弾みでご一緒に・・・なんてのが嫌なのだ。人が嫌いなわけでもない。徒党を組むことに心のサイレンが鳴り始めるのだ。

もしそうなった時、断れる勇気もないし・・・考えすぎと思われるかもしれないが、これが自分のフィリピン旅行のポリシーなのだ。だから、こんな遊び、こんな場所も知らないの?

ということも多々あるかもしれない。いや、あるだろう。それでも自分の中のフィリピンを壊したくないのである。俺は旅行中カレンデリアによく入る。昼過ぎに「腹減ったー」と言って鍋を開け、食材を選んで白飯と一緒に注文する。

いまだに慣れない手つきでフォークとスプーンを操りガシガシ喰っていると、最初は怪訝そうに俺を見ていたマタンダも「マサラップ?」「オーォー!」と段々母親のような表情になってくる。

そんな小さなふれあいが大好きだ。これからも感動、快感、快楽を求め、フィリピンを徘徊するだろう。


       gusuto ko sa philippines.








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「punta ka dito ! 」(2)

2006年01月28日 | Weblog
「このシャンパン美味しいね」とミカ。
俺はビールしか飲んでいない。これから起こるかも知れないことに期待して、酔いたくないのだ。今は、買ってきたチッピーならぬドリトスとチーズイカをつまみに飲んでいる。

「アコ 眠くなっちゃった。」
「ベッドで寝ていいよ
「アサワ コ 襲わない
「襲わないよ

アサワ コ ならいいだろうと思うのだけれど。ミカはベッドのある部屋に行った。俺は努めてさりげなくTVを観ている。が、気持ちはベッドルームだ。覗きに行って見る。仕切りのドアがあるような家ではないので、簡単に覗ける。

Gパンが脱いであるところを観ると、Tシャツとパンティだけらしい。ベッドに入りいちゃついている間に・・・なんてのも可能だろうが、心のどこかにそれを許さない俺がいるのだ。まあいいや、そのうち・・・・

ミカの呼ぶ声で起きる。いつの間にか俺もソファに横になって寝ていた。

「どうした
「アサワ コ ホントにやさしいな
「今何時
「まだ3時だよ

もう我慢できない。

「ソファで寝てたから身体痛い一緒にベッドで寝て良いか
「O~K~
「俺のベッドだぞ~

と俺もGパンを脱いで覆いかぶさる様にベッドに倒れこんだ。深ーいキスをしてから、掛け布団をめくり中へ進入した。ミカの足の感触が気持ちいい。俺が左側をキープして左腕は、ミカの頭の下、右手をそっとパンティにかける。

なんとミカはパイパンに近くほとんど毛が無い状態だった。身体をそっと下にずらし花芯に唇を近付けてゆく。執拗に愛撫する俺。呻き声を上げるミカ。充分過ぎるほど濡れているのと、ミカが懇願するので挿入した。キツイッ

ゆっくりとグラインドを始める。あーついにミカとやってしまった。やられているミカもまた可愛いい。それでも10分以上頑張っていただろうか。俺が我慢できなくなってしまった。

その後5時までベッド中にいて、一緒にシャワーを浴びて外へ出る。夕食は刺身を食べたいと言ったリクエストに応えてミカが働いている店近くのチェーン居酒屋にした。

イカ焼き、イカ刺し、てんぷら、がミカ。モツ煮、やまかけ、とレモンサワーが俺。互いに無駄口が減り、それでいて自分の中に存在感が増しているのは、フィリピン人も日本人も同じだった。

ミカはあと3ヶ月でフィリピンに帰る。このとき初めてフィリピンに行ってみたいという気持ちに目覚める。8時になった。同伴入店である。ミカの1日が今日も始まるのだ。



                               完

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「punta ka dito!」

2006年01月28日 | Weblog
もう何回目になるのだろう。今日も俺は、此処に脚を運んでしまった。夕方いつものように仕事場の休憩室で携帯電話の録音メッセージを聞くと、

「ハロー アサワ コ
「クマイン カ ナ
「カラダキヲツケテ
「ミス ナ キタ

頭がいい子で俺がわからないタガログの言葉は、日本語でしゃべっている。仕事が終わり、折り返しのをしてしまう。いけないいけないと思いながらもお店の階段を下りて行く俺がいる。焼酎とミネラルウォーター、レモンスライス、LDのマンゴジュースが自然と出てくる。

カラオケも唄う歌がない。これまで3回同伴したが、東京タワー、水族館、ディズニーランドへ行って、食事して時間が余ったらカラオケボックス行ったり・・・
そろそろ俺とミカの仲も進展を見せたいところだ。

ちょうど明日は休みだ。思い切ってミカに明日俺の家に来て、俺の手料理でパーティーしないと誘ってみる。断られるかと思ったがあっさりO.Kとのこと。明日11時に迎えに来ることを約束して、今日はワンセットで帰る。

この頃には店の店長とも仲良くなっていて、

「もう帰るんですか?」
「明日同伴だからさ」
「ありがとうございます。」
「破産したら面倒見てよね」
「お客様お帰りでーす
「アリガトグザイマシター

店を出た俺はインターネットカフェに急いだ。「フィリピン料理」で検索してもなんだか難しく、フィリピンの素材や調味料がないと作れないものが多い。そんな中見つけたのが、「アドボ」と「パンシットカントン」という料理だ。そうです。明日俺は、ミカにフィリピンフーズをご馳走しようと企んだのだ。

これもレシピから見つけたのではなくフィリピンサイトのBBSから見つけたので、明日は半分当たって砕けろだ。24時間OPENのスーパーで鳥モモ肉と豚切り落とし肉、各種野菜と中国産にんにく、パンシットカントンの麺が解らないので、焼きそば用の麺を2玉買った。あと、酢、フィリピン産バナナも買った。

家に帰ると早速「アドボ」に執りかかった。煮込み料理だという。俺は自炊しているので料理は苦じゃない。どころか趣味のひとつである。鳥モモ肉500gを食べやすい大きさに切る。俺はにんにくが好きなので、3片、玉ねぎを1個みじん切りにする。

鍋にサラダオイルを引き、まずにんにくを炒める焦げ付かないように注意し、香りが立ってきたら、玉ねぎを入れる。玉ねぎが透き通ってきたら、肉を入れる。ある程度炒めたら醤油70cc酢70cc水100ccを入れる。

ブラックペッパーをこれでもかというくらい入れる。(出が悪いのでこう書いたが小さじ1強位か)砂糖も小さじ1入れる。ここで火を止めた。今日完成させて明日温め直す時、煮崩れるのを恐れてあとは明日にする。

パンシットカントンの下ごしらえもしておく。にんにくはさっき一緒に2片分みじん切りにしておいた。玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、キャベツ、を切っておく。米を研いでタイマーを11時にセットして寝る

9時に起きた。とりあえず、さっと部屋を片付ける。ベットのシーツと枕カバーも取り替えておく。ついでにトイレも掃除した。10時50分になったのでしてみた。案の定今起きたばっかりみたいだ。

いつもの事ながら舐められているようで腹が立つ。「今日の同伴やめるか」と喉まで出かかったが、料理もあるし、進展?もあるかもしれないので、ぐっと我慢する。

「もう11時だよ。」
「早ーイ。まだシャワーしてない
「じゃあ何時
「11時半
「大丈夫
「待ってるよアサワ コ

「・・・・」

11時半に家を出た。店まで車で10分だ。彼女が寮のエレベーターから降りてくるのと俺が着くのが同時だった。まだ髪の毛が濡れている。化粧をしていないとどう見ても16、7歳位にしか見えない。

ミカは、今日の事をどう思ってるんだろう。俺を信用してクヤはそんなことしないと思っているのか、俺だったら何をされても良いとでも思っているのか・・・信号待ちのとき無邪気な笑顔を見ると、前者のような気がする。

気を取り直し、飲み物をコンビニで買っていく。俺はビール、ミカは、仲間の誕生日に飲んだシャンパンが飲みたいという。アルコールが飲みたいというのは、良い兆候だ。コンビニじゃ売ってないので酒屋へ直行。一番甘口のシャンパンを2本ビールとサイダーを買った。ついでにドリトスと乾き物も買う。

「アサワ コ 何食べる
「シークレット
「アーン グトム ナ アコ
「O,K

まるで鑑識のように各部屋(といっても2DKだが)を見て回る。

「ココ、イカウ1人で住んでるの
「オーォシェンプレ ナ マン」
「サビシイナー」
「ミカ一緒に住んで
「イイヨー」

おお良い感じだ。さっそくアドボに火をつける。ミカをソファに座らせてTVを見せておきパンシットにも取り掛かる。まずサラダオイルを引きにんにくを炒める。香りが出たら切り落とし肉をさらに細かく切って炒める。

肉に火が通ったら、野菜を入れる。続いて麺を入れる。酒を振りかけ麺をほぐす。塩、胡椒、オイスターソースで味を付ける。野菜から水が出てちょっと軟らかめだが良とする。大皿に盛り小皿を出す。スプーンとフォークも揃えた。

アドボも良い感じで水分が蒸発して、美味そうなキツネ色に仕上がった。彩りに昨日湯がいてあった絹さやを乗せる。小皿を追加して、ライスを味噌汁の器で型を取りよそう。

「イカウ 何で出来る
「シークレット
「他にフィリピンの彼女いるか
「ちっちがうよ違う。インターネット だよ
「イカウ ラン ナさあ 食べよう

こんなことで彼女の気分をがいしては、元も子もない。

「マブーハイ」x2
「パンシットカントンジャパニーズ
「どう
「マサラップ
「アドボは
「オーォマサラップ ナ

本当に腹が空いていたらしく、良い食べっぷりだ。色々話しながらアドボを少し残したくらいできれいに食べてしまった。シャンパンも美味しいらしく、もうすぐ1本空きそうだ。



                               続く・・・
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学習、楽習、まだ学習。(4)

2006年01月23日 | Weblog
今何時だろう。閉めてあるカーテンの隙間から漏れている陽射しで朝だということは解る。数時間後には、帰路に着かなくてはならない。楽しい時間はあっという間に過ぎ去る。足りない、足りないのだ。来て見て、より一層フィリピンへの欲求が募ってしまったのである。

キムの寝顔を見ながら、これから何回フィリピンに来るだろうか考える。もっともっとフィリピンを知りたい。知ってより楽しく遊びたい。いろんな人と出会いたい。フィリピンの全容を知りたい。(もちろん安全を前提に)

ただし、これからはなるべくひとりで来よう。元来我儘な俺は、遊びたい場所や、何処で何を食うかなどをいちいち相談することが面倒でたまらない。ふらっと行った市場で見たこともない食物に感動したり、匂いに釣られて路地脇にある屋台の焼き鳥を食いながら、真っ黒な顔をしたおばちゃんと身振り手振りの会話。

風に任せて行動するのが似合うフィリピンは、ひとりの方がいい様に思えるのは俺だけか・・・     っと、気配を感じたのかキムを起こしてしまった。俺の顔を見てはにかむキム。可愛いい。残りわずかしかない時間への寂しさと口惜しさをキムヘの愛欲に変換する。

キスをする。深く応じるキム。唇を発育途上の胸に移す。感じているのか、くすぐったいのか激しく身悶える。何も着けずに寝ていたキムの花芯に触れると充分に潤っていたので、そっと身体をひとつにする。目を閉じて、眉間にしわを寄せながら「うっ」と呻く。

友人たちに  をして10時に1Fのレストランに集合する約束をする。「帰れ!」と言えない俺の何かを察したのか、キムが「帰る!」と言う。チップをP500上乗せしてエレベーターの前で長ーいキスをしてお別れした。

3回目のアメリカンブレックファーストを摂りながら、単独行動した友人が、彼女と名所巡りをした話や、夕べ一緒に帰ってきた友人が連れ帰った彼女が淫乱ぽくって朝まで5回も頑張った話で盛り上がった。皆それぞれフィリピンを堪能し、再渡比を心に誓うのだった。

正午にチェックアウトして後ろ髪を引かれつつマビニをあとにする。定刻に離陸したフィリピンエアラインの窓から眼下に遠ざかるマニラシティに向かって「またな!」と心の中でつぶやくのであった。



                                  完
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大変申し訳ございません。

2006年01月10日 | Weblog
このたび引越しをすることになりました。
ネット移設がうまくいきませんで、明日より1/23までパソコンが使えません。

やっとアクセス数も伸びてきたところでした。そんな訳でしばらくブログお休みです。

工事が完了次第すぐに再開いたしますので、その節はまたよろしくお願い申し上げます。


                                jaja
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学習、楽習、まだ学習。(3)

2006年01月10日 | Weblog
 が鳴った。夕べ「EIEC」で2分でPナをゲットして連れ帰った友人からだ。何でも、今日1日彼女と一緒にいたいので俺たちとは別に行動すると告げてきたのだ。

了解した。ただ何かあった時のためにこのホテルの名刺を持って行くようお願いした。(携帯なんかはまだ持ってません)フィリピンでの遊び方は人それぞれだからね。彼が好い様に遊べばGOODそれと彼だけ下戸なんだー。

9時になったのでもう1人の友人に した。彼ももう起きていて俺にするか迷っていたらしい。10分後にエレベーター前で待ち合わせて1Fのレストランで朝食(やっぱりアメリカンB・F)を摂りながら最終日どう遊ぶか話し合う。

帰るのは明日だが午前中だけではその気にならないので今日1日を有効的に遊びたい。彼の話によると昨夜「LA・カフェ」で見つけた(俺から奪い取った)Pナは最悪だったらしい。部屋に入るなり「時間無い!、早く!早く!・・」と彼女

ムードもへったくれもなく10分で終了し、チップだけはしっかり貰って素早くご帰還召されたらしい。俺に対する彼の優しい気使いか?!とも思ったが、そうでもないらしい。

燃焼不足の彼と、未発射の俺がこれから行くところはひとつ。そうと決まれば・・・
と、まだ10時前であるいくらなんでも早すぎるのでは?ということでタクシーで「ハリソンプラザ」へ向かう。 あっという間に着く。P56だった。P100渡して「O.K!チップ!」と言うと、満面の笑みで「Thank you!」

(俺は、不真面目に俺から多くチップを採ってやろうという輩に対しては意地でも・・・っていう風になるが、ことフィリピンで、正攻法なサービスに遭遇するとつい多く渡しちゃう・・・ピノイ!俺騙すの簡単だよ!)

別に買い物に来たわけではない。しかしこういう時は中々時間が潰れない。やっと11時になった。そろそろだなとタクシー乗り場へ。運ちゃんに事前に用意してきた住所と店名が書いてあるメモを渡す。

10分ぐらいで止まった。運ちゃんもこの辺だろうと探している。あった。見えにくい看板に「ニューマゼラン」と書いてある。このタクシーもちゃんとメーターで走ってくれた。友人が細かいのを持ってると、ほとんどメーターどうりに支払うと黙って去っていった。ゴメンね運ちゃん・・・

中に入ると細長い部屋だ。フロントでまずコースを選択。「マッサージオンリー」か「エブリシング」かだ。とりあえずマッサージだけにしておいてあとで女の子に差額を渡してもO.kだそうだ。(と言ってると思う。)客は俺たちだけだ。

「不完全燃焼」と「未発射」は、迷うことなく「すけべ」じゃない「すべて」コースだ!(同じか)ちなみにお値段は、P1300とP2600だ。まだ女の子がそろってないとのことで、しばしソファに座りウェイティング。

若くカッコいい兄ちゃんがアイスティーをサービスしてくれた。甘ェー。40分も待っただろうか、いきなりまん前の赤いカーテンが引かれ、ひな壇が出現した。マジックミラーの向こうに10人くらいのPナが番号札を下げビキニで座っている。

俺は小柄の中華系フィリピーナを選んだ。友人は大柄なスペイン系?を選んだ。手をひかれて2Fの部屋へ。3畳くらいの小さな部屋の真ん中にベットが置いてある。隅にシャワーがあり浴びてから専用のパンツ、シャツに着替える。彼女も軽く浴びた。

最初はうつぶせで足からマサージが始まった。会話はない。下手だけどしょうがない。これが目的ではないと自分に言い聞かす。背中を指圧されている時のまたがった彼女の下半身の感覚に早くも反応してしまう。ひととおり背中側が終わり、今度は仰向けだ。

だぶだぶのパンツの中でテンパッてる俺の愚息をみて「クスッ」と笑う。これを機会に2人の間の緊張感が一気にほぐれた。マッサージを受けながらお触りを始めた俺。抵抗はない。いい気になってパンティを脱がし、指をまさぐる。

こうなるともうマッサージどころではない。コンドームを装着され、チュパから始まり69、騎上位、正常位、耐えられなくなり発射ボタンを押す。 ・・・一緒にシャワーを浴びる。いとおしくなり濡れながらディープキス。

また催してきてベットに押し倒そうとするが、時間切れらしい。延長するほどではないので夜にとっておく。部屋を出る時、電話番号を書いたメモをくれ、電話をくれればホテルまで逢いに来てくれるとのこと。秘密らしい。ラッキー!

彼女とは2Fで別れ、1人で下に降りていくと友人はもう終わって待っていた。スッキリした2人は、タクシーでエルミタに戻り「いせや」という日本料理屋でランチを食う。歩いてホテルまで戻り、夜7時に出動を約束して仮眠することに。

お互い充電完了。最後の夜を満喫するために出撃する。友人の提案で「カラオケ」に行くことになった。ガイドの本に書いてあった。パサイロード沿いにある店へ。タクシーには「コーラスライン」と言って乗り込んだ。

解り易いと思ったからだ。「コーラスライン」に行くかどうかはまだ解らない。到着すると1Fに「一心」という日本料理屋があったので入る。(本当に日本料理ばかり食べていた。)

メニューを見ると「焼酎JINRO」があったので入れる。氷、ミネ、レモンスライスも注文する。俺たちのジャパンスタイルだ。刺し盛り、ステーキ、奴豆腐に肉じゃがまで注文した。

1時間半くらいでボトルも空いた。腹も満たしたことだしそろそろ出陣する。お会計を頼むと、これもまたジャパンスタイルだった。

迷ったが、向こうでPナが呼び込みをしている。ふらふらっと行ってみると、そのまま手を引かれご入店。「安室」という店だった。30人ぐらいのPナが一斉に「いらっしゃいませ!」と叫ぶ。皆、可愛い。ストライクゾーンが広い俺は目移りして大変だ。

俺の友人は、スッと1人のPナの手を引いて奥へ。やられたか!と一瞬思ったが俺のタイプとは程遠い。「フー」・・・さてと、と1人俺を見て小首を傾げ微笑んでいるPナ発見!超タイプきーめたっと手をとって俺たちも奥へ。

すでに友人たちはいちゃついている。テキーラを飲んでも良いかというので、O.kする。一気だ。色んな話をしながらテキーラを飲み続ける彼女たち。オーダー、来る、一気。友人の方の彼女は酔っ払って彼に触られまくっている。

俺も、と思い自分の脇の彼女の太ももに手を置く。生足が気持ちいい。話に気を引いてそっと太ももに置いた手を上にずらしていくが、やんわりハネ除けられる。こっちはまだ酔っ払っていないのだ。

それでも楽しい時間が過ぎてゆく。ふと見ると友人の彼女がいない。「トイレに行ったっきり帰ってこないんですよ」俺についたPナが見に行った。両手で大きくバッテンを作りながら戻ってきた。どうやらテキーラの飲みすぎで酔いつぶれたらしい。

やっぱりなぁ。すごい飲み方だったもんナ。これを機にチェックアウト。2人でなんとP12000。言葉を失いカードで清算。調子に乗ってテキーラ飲ませすぎでした。
反省。

気を取り直して、何処に行こうか・・・友人のリクエストで今一度「EIEC」へ。間もなく到着。友人はサッと「マイフェアクラブ」へ入っていった。俺はちょっと飲みすぎでのどが渇き椅子に座ってコーラを飲む。

すると奥のほうからビキニ姿のPナ達がぞろぞろこちらへ来る。なんだと思いきや皆で食事をし始めた。中に1人タイプがいた。友人が出てきてここに居たのかぁみたいな顔をして椅子に腰掛ける。

しばし2人で彼女らの食事の様子を見学する。気付いたらしい1人が笑いながら何か話しかけてきた。全員がこちらを見る。どうやら一緒に食べようと言ってるらしい。この人数でお会計がこっち持ちになってはたまらないので、満腹だということで遠慮した。

友人もBFしてもいい子がいるというので彼女らの食事が終わるのを待って、連れ帰ることにした。店にはP1000で、彼女らには1人P1500で話がついた。4人でタクシーを拾い「シティステートタワーホテル」まで帰る。

何処にも寄らず部屋に直行した。名前は「キム」。歳は19だと言う。日本語はほとんど話せず、身振り手振りでの会話が大変だ。シャワーを一緒に浴びようと言うと最初は嫌な素振りをみせたが、それでも誘うと服を脱いで恥ずかしそうに入ってきた。

もう一度歳を聞くと確かに19歳だと言う。お湯を浴びながら幼いからだをやさしく撫でる。恥ずかしいのかしがみついてきた。キスをしながら」お互いを洗い合う。うっとりしてきた彼女をバスタオルに包み、ベットへといざなう。

執拗に愛撫する。声を上げ始めたキム。長い夜が今始まった。





                               続く・・・


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学習、楽習、まだ学習。(番外編)

2006年01月09日 | Weblog
暗い店内、今まで嗅いだことのない甘ったるい香水の匂い、聞いたことのない言葉、スタイルの良い足、初めてのフィリピンパブだった。

蝶タイの中年男性にエスコートされ、座り心地のよい奥のソファーに案内される。「お飲み物は?」と聞かれ、すかさずS氏が「焼酎でいい!焼酎で!」蝶タイが「ご指名は?」「オレは○○ちゃん、あとは初めてだから・・・」とS氏。

やっと店内を見回す余裕ができた。広い店内にお客は半分くらいでグループではしゃいでいる客もいれば1対1でマッタリしている客もいる。

蝶タイが、氷、ミネラルとともに、4人の女性を連れてきた。1人はS氏に抱きついた。すると「此処いいですか?」と小柄な一見中学生と間違えるような子が俺の隣を指差している。「おっOK!」と俺。超緊張している。

各自それぞれペアになって思い思い話をしている。

「ミカです。」といって握手をもとめる。応える俺
「初めてですか?」「ハイ!」
「名前は何ですか?」「○○です・・」
「歳いくつですか?」「奥さんいますか?」「仕事なんですか?」

まるで事情聴取だ。それにしても日本語がうまい。今度は俺が質問攻めにする。本人いわく、タレントでダンサーで、22歳で来日2回目、日本人が好きなので恋人募集中だそうだ。

本国にはお父さんは病気で亡くなったので、お母さんと5人の兄妹がいて、長女のミカが日本で働いた仕送りで生計を立てているらしい。(初めてなので疑うすべもなく大変何だなあと思う。実はS氏もPP事情に疎く典型的な嵌まり組だったのだ。)

一緒に入店した飲み仲間たちは彼女を従えてカラオケを歌ったりして結構楽しんでいる。俺はこのミカという子がタイプなのと、境遇の話をすっかり信じ込み複雑な気持ちでいた。

「どうしたの?楽しくないですか?」
「・・・・・」
「やっぱり日本で働けばお給料いいの?」
「うーん・・いいだけど大変。ドリンクのノルマあるし同伴のノルマもあるから・・・」
「同伴!?同伴て何?」
「お店入る前お客さんとデートする。そして一緒にお店入る。」
「嫌なお客さんとかいないの?」
「いるけど仕事、しょうがないでしょ。」
「でも今日ラッキー!」
「何で?」
「あなたに会えた。あなた優しい。」
「うまいなあ」

まんざらでもない俺であった。結局皆、1時間延長していた。店長に(さっきの蝶タイが店長だった。)チェックしてもらう。

ミカが俺に

「もう帰るですか?」
「うん。何で?」
「あなた帰ると私あそこの席つく・・・」

見ると超酔っ払いのオヤジが手当たり次第触りまくって女の子たちに嫌がられている。こんな奴のところに俺のミカを就ける訳にはいかない。

「店長!俺だけ延長!」

皆ビックリしていたが、「嵌まるなよ!じゃあ!」と帰っていった。
皆が見えなくなるとミカが抱きついてキスしてきた。

「バカ!なにやってんだよ」真っ赤な顔で俺。
「だってアコ、イカウ大好きだもん。」
「何それ」
「アコはわたし、イカウはあなた、タガログ、フィリピンの言葉」
「じゃあ I LOVE YOU は?」
「マハル キタ」
「じゃあ マハル キタ」
「本当!?」
「うん」
「アコ ディン」
「何?」
「私もー!」

とまたキスしにきたので今度は深く受け止めた。2人になった俺たちはもう少し小さいボックス席に移される。お互いの携帯番号とメアドを交換する。すると店長が来て「ミカさん お借りしまーす。」

「えっ!どこいくの?」

なにやらさっきの酔っ払いとは違うお客からの指名のようだ。

「すぐ帰って来るから!」

とハンカチと携帯を持って行ってしまった。

「初めましてレイアです。」とまた握手する。色黒のキリッとした中々の美人であった。遠くにミカが見える。レイアが色々話しかけてくるが上の空もいいとこである。完全に感化された俺であった。

「ミカのこと好きですか?」
「えっ!ああ・・うっうん!」
「ミカちゃん可愛いもんね!今彼女恋人探してる。」
「らしいね・・・」
「あなた どうですか?」
「初めて来たばっかりだよー」
「関係ない!ハートとハートね」
「明日休み!」
「うん」
「ミカちゃん東京タワー行きたいって言ってたよ」
「えっ!だって同伴て何時から出来んの?」
「彼女がOKって言えば何時でも・・」

たまに目と目が合うとミカが「助けて!」「そっちがいい!」と無言で叫んでいるように思う。沈没である。そして、いつしかベテランレイアに色んな教えを乞う俺になっていた。

「ただいまー」ミカが帰ってきたのもわからないほどレイアの話に没頭していると、

「アテ!アコのショータ取らないで!」
「ショータって?」
「こ・い・び・と・のこと!」

笑いながらレイアは席をたった。

「明日、東京タワー行こうか?」
「えっ!本当!」

こうして、ミカ、レイア、店長、画策の中いとも簡単にフィリピンという底なし沼に落ちてゆくのだった。そして波乱万丈のPP物語は続くのである。・・・・


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学習、楽習、まだ学習。(2)

2006年01月08日 | Weblog
「○○さーん、5000円だからさ!ね!5000円だけ。嫌なら飲むだけ飲んで帰っちゃえばいいんだよー。飲み放題なんだから・・・」

初めてフィリピンパブに誘われた時の話である。行きつけだった「居酒屋」で顔見知りになったS氏からのお誘いであった。その居酒屋で7,8名のいわゆる常連がいて、週に4,5回は一緒に飲んだくれていた。

その日もS氏と俺、他4名と世間話などをしながら飲んでいた。するとS氏のからおよそ似つかわしくないJ-popの曲が。席を離れ、走りながら入り口に向かい話ている。(この居酒屋の通りを挟んで真向かいにPPがある)

「またフィリピーナからの電話だろ」と誰かが言う。「好きだねぇまったく」誰かが返す。「そんなに面白いの?」と俺。「なんだか癒し系なんだと!」と誰か。「高いんでしょ!?」と俺。「嵌まるとヤバイらしい」と誰か・・・

そこへちょうどS氏がニヤニヤしながら戻ってきた。「何がそんなに面白いの?」と俺。「言葉じゃちょっと言えないなぁ」とS氏、「やったりしちゃってんの?」と誰か、「もうチョイってとこかな」とS氏。

・・・・というわけで、仲間が出来てうれしそうなS氏と俺たち3人は向かいにあるフィリピンパブに突撃したのである・・・・・・S氏50歳、俺3○歳の春であった。





・・・・・・・雨季が明けたマニラの陽射しは強い。カーテンを閉め忘れて寝ていた俺は、たまらなく目を覚ましてしまった。朝早く、し・ご・と、を終えたゴマキは帰っていった。話を聞くと旦那が浮気してどこかへ逃げて、子供を育てるのが大変らしい。

全然子供がいるようには見えなかったがわからないものだ。あいつらは何やってんだろう。まだ8時だ。していいもんか悩む。すると友人の1人からちょうどがかかってきた。

やはり腹が減ったらしい。彼女ももう帰したとのこと、もう1人の友人にもをして下のレストランにいることを伝える。5分くらいで降りてきた。3人で朝飯を食べる。迷ったが皆、「アメリカン・ブレックファスト」にした。

誰かがロビンソンに行きたいと言い出したので、それに付き合うことに。3人で歩いて行った。1Fから順に上へとあがって行く。色んな物が売っている。4Fにゲームセンターらしき物がありその奥にビンゴ会場があった。

結構な人がいる。とりあえず3人も前後左右のおば様たちに教えられながら挑戦するのだがかすりもしない。おば様たちの効率的な作戦に舌を巻く。そろそろやめるかと誰かが言った。

夜遊びの計画はしてきたが、昼間の遊びは全然わからない。「釣り」をしようということになりとりあえずタクシーの運ちゃんに聞いてみることに。3人で身振り手振りで説明すると、何とか通じたらしく、カビテというところに行けば出来ると言う。

往復でP2000で手を打ち出発した。少し日本語を話し、危ない(本に日本語を話し近寄ってくる奴には注意が必要と書いてあった)気もしたが真昼間3対1なら大丈夫だろう。タクシーは高速道路に入り飛ばしていく。

「アイランド・コーブ」というアミューズメントパークみたいなところに着いた。1人P100入場料を払いタクシーで中へ。海の上にバンブーで組まれた桟橋全域が釣り場だ。再びP100支払い、すでに仕掛けがついた竿と、こんなんで釣れるのか?と思いたくなる小麦粉を練っただけの餌をもらう。

各自思い思いの場所に陣取り釣りを開始した。運ちゃんも一緒に釣る。まさかと思ったがすぐアタリがある。気を入れてウキを見つめていると再度アタリが、シャープに合わせると手応え。「オー!釣れた!」

10センチぐらいの銀色の魚だ。運ちゃんに聞いてみると「バゴス」という魚の子供だという。皆も同じぐらいの「バゴス」を釣ってはリリースの繰り返しだ。(後に聞いた話ではでかい魚もいるのだが釣るには餌が違うようだ。各自活きエビなどを持参して大型を狙っているらしい)

それでも皆童心に返り楽しいひと時を過ごせた。このあともっと楽しく気持ちいいことが待ってると思うと・・・なんていい国だフィリピンは!

陽もずいぶん傾いてきたので、ホテルに帰ることに。竿を仕舞い返しに行く途中にちょっとした部屋があり(海の上)釣った魚や付随のレストランから食材を買ってBBQなども出来るらしい。また宿泊施設、プールやBarもある。

ホテルに戻った俺たちは、7時にエレベーター前に集合にして部屋に入る。シャワーを浴びると日焼けしたのか顔がヒリヒリする。ちょうど7時に3人で外に出る。エルミタからマラテ方面へあてもなく歩く。

ジープニーに乗ってみたいが3人とも勇気がない。途中「EDOZEN」で両替する。ポン引きとおぼしき輩に声をかけられるが無視して歩いているとあきらめたのか去って行く。想定内だ。

随分歩いた。すると誰かが「ここにしよう!」と言う。見ると「札幌らーめん」と書いてある。中に入る。3人で野菜炒め、やきそば、らーめん、ぎょうざx2チャーハンなどを注文する。もちろんビールも。

今夜の遊び場は「EIEC」と決めてある。食事を終えタクシーで早速行くことになった。中に入る。右も左もわからないので真ん中の「コットンクラブ」という店へ。
ダンサーが曲に合わせて踊っている

すると友人の1人が「あの子がいい!」とつかつかとそっちに向かって移動した。入って2分だ。俺ともう1人の友人はドリンク攻撃に遭っていた。ちょっとしつこかったので1人置き去りにして、「カジノ・バー」へ。

さすが「EIEC」だ。空港以来初めて日本人を見た。適当に女の子を脇に座らせてこれからって言う時に置き去りにした友人が入ってきて、さっきの彼女をBFすると言う。了解して入り口まで行き見送った。

その後「マイフェアクラブ」「ファイアーハウス」「サンバ」とオキニを探すも、2人供見つからない。俺の提案で「L・Aカフェ」に行って見ることに、そうと決まれば膳は急げである。

デル・ピラール通り沿いに「L・A」はある。タクシーを降りて中に入るとカフェバーだ。揃いのコスチュームを着たウェイトレスたちが忙しそうに動いている。その中の1人を呼び止めてジントニックを2杯注文する。

ここも援交カフェらしいが女性の数が少ない。と思っていると2人組みのPナに声をかけられた。1人はまあまあだけどもう1人は・・・俺の友人はまあまあの方としきりに話している。

アジャコングが、俺に話しかける。それに何とか応えていると、友人が「勝った!」という表情を見せる。それとなく耳を澄ますと値段交渉を始めている。
連れ帰る気満々だ。俺の方はと、100歩譲ってマッサージに・・・ちからありそう・・・って冗談じゃない!

結局友人はP1500で交渉成立。俺は遠慮した。友人たちと外へ出る。ホテルまではすぐだ。1人でまた「マニ・ラン」に行くかとも考えたがその気になれない。3人でホテルまで歩き1人寂しく部屋に入る。

明日のために体力温存だ!と心と愚息に言い聞かせ。寝る。



                               続く・・・


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学習、楽習、まだ学習。(1)

2006年01月07日 | Weblog
「これからは、ひとりで来よう・・・」

5年前に初めて訪れたフィリピン。恐怖、驚愕、汚濁、腐臭、懐古、快感、嫌悪、柔軟、難解、愉快、疲労、美味、柔和、好感、錯覚・・・これらが交互に容赦なく俺自身に突き刺さってきた。

当然ひとり旅な訳もなく会社の同僚3人での暗中模索の旅であった。その頃はまだパソコンなど触ったこともなく、頼るは、おなじみ「地球の歩き方」と、あるときふらっと入った書店の片隅で見つけたデータ・ハウス社のアジアの風俗を紹介している雑誌1冊であった。

フィリピン航空を予約して(最近は高くて乗れない)4時ごろマビニに到着。クーポンタクシーにチップ払って・・・

出来たばかりの「シティ・ステート・タワー」ホテル。飛び込みでも大丈夫と書いてあった通り3人分の部屋はあると言う。(いいぞ順調だ)っとフロントのオネーサマが「Please Guarantee money!」「???」「deposit!」「???」「P1000 a person!」

何言ってるか全然わからない。笑顔だった顔も怒ってる様な・・そーなんです。誰も言葉を話せない。(だってこんなこと本に書いてない)そのとき、俺たちの後ろで順番を待っていたオバちゃんが、日本語で「最初にP1000預けてチェックアウトする時返ってくる」

「保証金かぁ」もしかしたらいきなりボッタクリかと思ってしまったオネーサマに深く謝りなんとか部屋に入れてもらった。オバちゃんありがとう。「フー」この先大丈夫なのかぁ。

まずは、教科書通り「EDOZEN」で両替だ。途中にある「NIKKO]等には目もくれない。「カマヤン」というフィリピン伝統料理を頂けるレストランが歩いていける距離にあるというのでホテルの玄関(まだエントランスって何?という頃)の横にいたホテル関係者に道を聞いたら連れてってくれるという。

なんて親切なんだと思うまもなく到着。「カマヤン」は時間が早かったのか、定休日なのかやっていなかった。「何が食べたい?」と聞かれたので「フィリピンフーズ」と応えた。ならこっちにおいでということで、案内されたのが「シーフード・ガーデン・レストラン?」

となりの部屋で食材を購入して料理してもらって食すというところ。「ありがとう」といい中に入る3人。 と案内人のおっちゃんも付いてくる「一緒に食べる」という。冗談じゃない「NO thank you!」と言うと、さっと手を差し出した。

そうだよな、と思いP50渡すと日本語で「スクナイ、ワタシビンボウ、カワイソネ」結局3人でP150渡し、お引取りいただいた。それではと、3人で食材探し。蟹だ海老だラプラプだと思い思いに選ぶとすごい量に、各自1品ずつチョイスしてあとは適当に。

支払い(レジだったので額面通り)料理場へ運んでもらう。するとコックが来てどうやって料理するかを聞いてきた。顔を見合わせる3人適当に相槌 を打ちその場をやり過ごす。どんな料理が出てくるのだろう。

それでも蟹や海老は蒸してあり、タレをつけていただくらしい。魚は揚げてあって甘辛いソースがかかっていてる。ここはフィリピンだ。郷に入れば郷に従えのごとく3人で何でもかんでも手つかみで食いだした。

蟹や海老は抵抗ないが魚やライスなどは勇気がいる。それでも大和魂ここにありと言わんばかりに挑戦し続ける。(フィリピンだっつーの)ふと周りを見るとずいぶんお客が増えている。カップルやファミリー皆フィリピン人だ。

すると友人が「あれっスプーンやフォーク使ってる」「誰だよー郷にいれば・・・って言ったの」どうもさっきから他の客がチラチラみて笑っていたわけだ。急に恥ずかしくなりカウンターに置いてあったスプーン、フォークを取りに行く。

油でギトギトになったワイングラスの中身を空にして「ごちそうさま」x3。まずは肩慣らしに、帰り道通りかかった「ROPPONGI」というカラオケへ(本に書いてあった)2時間いて高くも安くもない料金(忘れた)を払って、かねてからの計画通りマカティはブルゴスへ。

タクシーを降りた3人はネオンの煌びやかさに目を奪われしばし言葉を忘れた。意を決して一番過激であると言う「アイボリー・ジャングルルーム」へ。恐る恐る中へ入る。早足で(何でだろ)テーブルに向かう。

案の定20人位の娘に囲まれた。ちょっと見回しては、視線を外すという行為を何回か繰り返す。ゾンビにでも囲まれたような感覚だ。それでも勇気を出して1人に決め横に座らせる。「上に行こう」と言う言葉に何の疑いもなく(本には書いてなかった)付いていく。真っ暗だ。

椅子に座らせられるとおもむろに彼女の手が俺の股間に。隣でははやくもニチャ、チュポという音が。さらに向こうではベルトを外しズボンを下げる音。「ここでやんの!?」と声をかけると「ホテル行こう!」との返事。

目が慣れてきてなんとなく見えるようになってきて気分も殺がれるようだ。それぞれ彼女たちに胸のうちを話しBFすることに。まだVIPルームも知らないとはいえ
お会計3人でP25000も払ってしまった(当時1万円=P3850)

マビニまで遠いので、何処かのラブホへ。タクシーで7人乗った。3人それぞれ思いを果たし、(もちろんTIPも1人P1500渡す)ここで別れ、俺たち3人は緊急ミーティング。落ち着いて行動し、相手に呑まれない。無駄使いをやめよう。

というスローガンを掲げ、再びブルゴスへ。順番にはじからホッピングし始める。
4件5件と過ぎていくうちに緊張のせいか疲れてくる。大して飲みたくもないサンミゲール1本も馬鹿にならないのにも気がつく。

今回の旅で前もって準備した夜のスポットは、「ブルゴスの55」「エドサ・インターナショナル・エンターテイメント・コンプレックス」「マニラ・ランデブー」「L・Aカフェ」「ニュー・マゼラン」「エルミタのカラオキヤ」などだ。

欲張りな俺はすべてに行ってみたい。3泊4日なので1晩1ヵ所では日にちが足りない。楽しそうな友人2人は、55遊びにも慣れてきたようで、女の子を脇に触ったり触られたり。

「Ber Bandido」で2人はパートナーを見つけ、BFしてマビニのホテルへ戻ると言う。俺は見つけないまま一緒にタクシーに乗る。今度も6人乗りだ。ホテルの前で降り、4人はドアの向こうへ消えていった。

1人になった俺は、不安ながらも記憶を頼りながらふらふら歩いて行った。マニ・ランにするかL・Aにするか・・・

近いマニ・ランにすることに。この辺のはずだが入り口がわからない。と店の通路みたいなところから女の子が5人ぞろぞろと出てきた。試しに入ってみるとそこには、野外レストランのような・・・

ステージでは生バンドが演奏して、曲に合わせてみんな踊っている。空いているテーブルを探し椅子に座る。あらためて辺りを見回すとカップルも、いないことはないが、圧倒的に女性グループだ。ウェイターが注文をとりに来た。フィリピンで初めてジントニックを注文する。

あちこちからの視線が気になる。特に気になるのが右側のテーブルのもうひとつ向こうに座っている2人組みだ。片方の子はモー娘のゴマキにをポチャっとさせたような感じで可愛い。

さすがに向こうに行く勇気はないので、ゴマキと目が合ったとき思い切って手招きしてみた。待ってましたとばかりに目の前に座る。あらためて見てもやっぱりタイプだ。もうひとりは、ガリガリに痩せたキングコングだった。ヒゲが目立つ。

もっぱらゴマキに身振り手振りで話しかける。日本語はからっきしだったので、通じてんだかどうだかお互い笑うだけだった。1杯ずつドリンクをご馳走して話も核心へと。

「俺の部屋に来ない?」(予習してきた。)
「いいけど2人一緒?」
「君(ゴマキ)だけ。」
なにやら2人で相談。
「オーケイ!」
「ところでチップはいくら?」(予習)
「P1500・・・」
「よし!行こう!。」

ということで、2人で手をつないでホテルへと。




                          続く・・・

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ひとり旅 IN DAVAO エピソード6

2006年01月05日 | Weblog
俺は自分ではSEXが強い方だとは思っていない。スケベなのはスケベなのだが別に何とかフェチでも無ければ、変態系でもないと思っている。(フェチや変態系が悪いわけではない)

何故いきなりこんな事を書いているかと言うと、まれにすごく身体が合うというか俺自身の性欲を掻き立てる、或は、DNAの中の奥深くにある、種族保存本能を目覚めさせるみたいな女に出会う時がある。

そういう時の俺は、自分で言うのも恥ずかしいが初めて○んずりを覚えた中学生さながらである。何回も出来ちゃうのだ。これは国籍は関係ない。過去数少ない日本人女性との経験の中で2人、アガシに1人、フィリピーナ3人目だ。

ある27歳の日本人女性と俺が36歳の時スナックで知り合い3度目に遭ったとき意気投合してラブホへ。深夜から翌朝まで6回もやって自分でも驚いたことがある。何がこうさせるかは、皆目見当がつかない。もちろんタイプには違いないのだが決して顔形だけではないのだ。

今回のアンジーが正にそれだった。昨夜あんなに頑張ったのに、今また俺の身体の下で喘いでいる。この性欲をコントロール出来ないのが口惜しい。自分のタイプであっても俺の中のチャクラ?が開かない時はせいぜい1日1回だ。(えっ!それで充分?!)

以前マニラですごくタイプだったのでBFして2人でセブまで行ったのに3日間で2回しかしなかったこともあった・・・

ぐったりしているアンジーに謝ってシャワーを浴びる。俺が荷物を整理し始めるとアンジーもシャワーを浴びる。ドライヤーで髪を乾かしながらショッピングモールに行きたいと言い出した。

それならと、9時半にチェックアウトした。無事デポジットも戻ってきた。(当たり前か・・)タクシーで10分で着いてしまって開店まで間があるので「チョウキン」で朝食とした。アンジーはチキンセット、俺はコンジーなるおかゆ?だ。

何のことはないアンジーは、モールで俺へのプレゼントを買いに来たのだった。拒める雰囲気ではなかったので、ありがたくポロシャツを戴いた。P550もした。アンジーは空港まで来てくれると言う。

20分で空港に着いた。部外者は中に入れないのでタクシーの中で熱いキスをかわし再会を誓いお別れした。アンジーは遠くなるタクシーの中でいつまでも手を振っていた。

がらんとしている空港でチェックインを済ませ、まだ出発まで1時間以上あるのでレストランに入るビールかコーヒーか迷ったがコーヒーにした。どうせ今夜もマニラで飲むだろう。

コーヒーを飲みながら今回のダバオの旅を振り返ってみた。最初に逢ったユキはあれから音沙汰もない。アンジーの目を盗んで何回かしたのに出なかった。途中からユキのことも脳裏から消えた・・・

今思えば行動範囲が狭くディープな場所もあるはずなのだが見つけられなかった。しかしタクシーもすべてメーターを使ってくれたし、やはり田舎なのか全体的にやわらかい空気が流れているような気がする。

この空気が俺は好きだ。それで田舎を徘徊しているのだ。本当はそんなところに夜遊びを求めるのはおかどちがいかもしれない。それでも俺はフィリピンに来るたびにこのやわらかい空気の中でチャクラを開いてくれる女性を捜し求めるのである。

時間が来た。セブパシフィックは定刻どうりマニラに着陸した。翌朝、2日酔いの頭を抱えながら、早朝発のノースウェストに乗って、今回の旅も終わるのだった。





                                   完

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