愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。毎日更新だけが取り柄。

仏像切り絵

2017年07月17日 | Weblog

 先日、関西テレビのよーいドンを見ていたら、とても魅力的なおじ様が仏像の切り絵をされていた。

すぐネットでググってみたら、切り絵のワークショップを月末にされるとか。
自称技術家庭専攻としては、こういう講習会には是非行かねば!と思った。(^^;

が、問い合わせてみるともう予約満杯とか。
そして、余りの反響の多さに急きょ追加講習会を催されるという。

で、今日は、行ってきました奈良へ。そのワークショップに。(^^;

講師の西村幸祐氏は、二歳年上のお兄様だったけど実像ははるかに若く見える。
機関銃のように言葉が出てくるのは、頭の回転の良さの現れ。

切り絵作業自体はそれ程難しいものではない。

で、出来上がったのがコレ。
といっても、下経に添ってただ黒い和紙を切っただけ。
小学生にも出来る作業。(^^;

      

が、問題はこの下絵だ。
実物の仏像からこの下絵を作り出す才能に驚愕。

和製レンブラントよろしく光と影の扱い方が絶妙。
何処を残せば、最も立体感が出るかを計算し尽くされている。

これはどう頑張って見ても真似出来ない。

というわけで、今日は楽しい半日を奈良で過ごせたわけです。
いい人に知り合える幸せを感じた次第。(^^;

 

テレビの影響力は絶大で、放送後一気にこの著書がベストセラーになったらしい。
興味ある方は是非。(^^;

心を整える 仏像の切り絵ブック
永岡書店
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8 コメント

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Unknown (にじ)
2017-07-17 22:23:02
私も 技術家庭科大好きでしたよ(^-^)/ 仏像の彫刻は手に負担がかかるので無理と諦めていましたが、切り絵なら出来そうです。愚石さまには楽しいことをたくさん教えてもらえて有り難いです(^^)
白黒はっきり (リチャード)
2017-07-18 06:06:47
 できあがったのがこれ・・すごい!う~むです。
白と黒の世界の迫力、映画でいうなら『七人の侍』やがな(なんのこっちゃ)              
 とことん光を追う、山なら稜線をとことん追うというセンスがいい。写真で撮った画像を下敷きにして、さらに光の量を落として、薄紙をあてて下絵を描く。下絵作りは思ったより簡単かも。
 白と黒の世界の迫力、でもシンプルすぎて一般大衆には飽きられやすいかも。ブームの一過性を案じます。絵手紙ほどは続かないような・・なんちゃって。
Unknown (キャサリン)
2017-07-18 12:17:50
黒い和紙を切るって・・・
それ自体が私にはどないなっとるんか
よぉ~わかりません・・が、素敵ですねぇ~
世の中、色んな事があるんだなぁ~と
一人感心しております
切り絵 (にじさま/愚石)
2017-07-18 13:55:21
是非やってみて下さい。(^^;
切り絵にも白紙を切るのと、このように黑紙を切るのとがありますが、
断然こちらの方が時間掛かりません。
そして奥深い。(^^;
お勧めです。
センス (リチャードさま/愚石)
2017-07-18 14:00:19
この西村氏のセンスはなかなか盗めませぬ。
毎日何かを彫って毎日facebookに上げられているようです。
続けてきたものは続けるという精神が私好みでもあります。(^^;
メッチャ早口で喋られるので、つい競争心が湧いてしまうのが困るのですが、、。(^^;
絵手紙は短時間に出来上がるのと技量を問われないのが普及の原因でしょうが
この切り絵はさすがにそうはいかない。
ちょっとした根気と時間は掛かりますからね。
でも、結構ファンは多いようです。(^^;
白黒 (キャサリンさま/愚石)
2017-07-18 14:02:59
白い紙を切り抜いて裏に黒い紙を当てたら
くっきり黒いのが浮かぶでしょ。
その反対に真っ黒な紙を切り抜いて裏に白い紙を当てたら、こないなりますがな。(^^;
ま、そんなことはともかく
素敵!と思って頂ければそれが最高!(^^;
Unknown (花てぼ)
2017-07-18 21:02:20
キャサリンさまに一票!
切るところの判断でしょうか。何枚か作ってみないとコツがつかめそうにないですね。
下絵 (花てぼさま/愚石)
2017-07-18 21:08:19
既に黒紙に白線で下絵がかかれてあって、
その線に沿ってカッターで切っただけです。
難しいのはおの下絵を描くこと。
これは先生がしてくれてますからできるのです。(^^;

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