愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。毎日更新だけが取り柄。

愚石席を譲られるの巻

2017年04月19日 | Weblog

四月から隔週で早朝梅田まで出かけている。

行くときは6時半の地下鉄。
まだラッシュには成らないので楽に座れる。

帰りは、ラッシュアワーの最中。
若い時以来何十年もこんな電車に乗ってなかった。(^^;

今日も帰りの電車は超満員だった。
姿は見えないが赤ちゃんの泣き声が聞こえる。

次の駅でかなりの乗客が降りたので、その声の主が見える処まで進んだ。
ちょうど、ウチの孫と同じくらいの女の子が母親の胸に抱かれている。

座れていてよかったなぁ、なんて思いながらその子を眺めていた。

すると、突然、その母親が立ち上がって
「次で降りますから座って下さい」と言う。

一瞬、何のことかと我が耳を疑った。
次の瞬間、席を譲られているのだと気づく。(^^;

「えっ、あっ・・・・・」言葉が出ない。

こちらの出方を見るまでもなく、先方は席を立たれた。

その席の前に乗客は一杯居たが、誰もその席に座ろうとはしない。
当然だ。みな小生が譲られたのを知っている。

理解していないのは、いや、理解しようとしないのは当人だけ。(笑)

しばらく間を置いてから、その席に座らせて貰った。

ああ、そんなに老けた顔してたんか、、と思いながら。(^^;

日頃、気だけは若いと思っていたのにねぇ、、この俺が席を譲られるなんて。
外見は、どうしようも無いって事か。(^^;

 

 

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4 コメント

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どうぞおかけください (リチャード)
2017-04-20 04:21:11
 席をゆずられて戸惑うというのは、今はもうないです。たぶん公共輸送機関に乗りなれて、しょっちゅう経験しているからだろう。はじめてその経験をした時は、そんな年寄りに見えるのか・・と無念の思いもあったように思う。席をゆずられて怒る年寄りもいるとか・・練りの足りない年寄りだ。
 人間はいかに現実を直視したがらない動物か、いかに甘い自己評価をしているか・・とも言える。
ある意味「世の中、見た目がすべて」と言える。ところが「世の中、見た目がすべてではない」とも言える。
♪ボロは着てても心は錦~と水前寺清子も歌っているではないか。古っ!あの人、今どうしてるのかな~。
Unknown (キャサリン)
2017-04-20 08:29:32
えぇぇぇーうっそぉー!
そんな年にみえますかねぇ~
思わず写真たてを見てしまいました
年そんなに変わんないから、私も席を譲られる
かもしれんなぁ~
最も、公共乗り物に滅多に乗らないからなぁ~
我が家では、以前は一つしかないとき主人が
「あんた座りんさい」と言ってたのに、今は
主人に座らせます
主人も素直に抵抗なく座ります
70歳ってそういう年なんだと実感です

御意 (リチャードさま/愚石)
2017-04-20 21:47:58
確かに、自分は自分の事が見えない分からない知らないものです。(^^;
でも、年寄りが乗ってきても知らぬ顔の日本人と。
年配者に席を譲らなければ運転手が叱るという文化のベトナムとでは
譲られる回数が全く違うでしょう。(^^;
慣れる度合いが違いすぎる。(笑)
さらには、殆ど車ですからね自分は。
たまに乗る公共交通機関は新鮮ですらあります。(^^;
水前寺清子さん、元気にご活躍ですよ。(^^;
優しい(^^; (キャサリンさま/愚石)
2017-04-20 21:52:49
やっぱりキャサリンさんはお優しい。(^^;
リチャード氏が言われるように、自分のことはわからない。
分かりたくない存在。(笑)
実は、譲られたのは初めての事ではなく
以前、そう広嶋オフよりもっと前に一度だけ
京都行きのJRでありました。
今それを思いだした次第。
あの時は荷物も持ってたし、それなりの理由があったんですけどね。(^^;
あ、また認めたくない自分が、、。(笑)

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