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【読書】未来型国家エストニアの挑戦

2017-03-06 21:09:15 | 本と雑誌
エストニアの電子政府の詳細。
電子化、かなり徹底的。選挙、医療、教育・進学、就職、etc。
 
何より舌を巻くのはサーヴィスの進化志向。
更新性を担保していること。
作りっぱなしはナシ。
 
それと政府の近さ、出たり入ったりの人的流動性、オープン。
憧れちゃうね。
 
低リテラシーの人や環境的にブロードバンド環境がない人もまだいる、
一方で、Skypeに代表されるベンチャーが育つ土壌。
 
この国の電子サーヴィスは、途上だし、ずっと途上だろう。いい意味で。
 
政情の経緯が異なり、各省庁や大手のプレーヤーがそれぞれ活動して
しまっているので「日本では同じようにはいかない」という意見がある
ことも認めつつも
 「電子政府、いいものですよ。自動化とオープン化で効率的ですよ。」
とおだやかめに語り掛けてくる。
 
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未来型国家エストニアの挑戦
ラウルアリキヴィ 著
インプレスR&D 2016/02
http://nextpublishing.jp/book/7228.html
 
(2017.3.6)
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