
電撃文庫のラノベ、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(伏見つかさ先生原作、かんざきひろ先生イラスト)の3巻が発売中です。
人気の現役女子中学生モデルにして、超がつくほどのオタクを地でいくヒロイン桐乃ですが、その完璧超人も真っ青な才能は、未だ止まるところを知らぬ勢い!
今度はケータイ小説界に殴り込みという展開にワクテカです。
ヾ(≧∇≦*)ゝ
殴り込みといっても、特に意識せずに思うままに書いたら、出版社から声がかかって…と、『才能があればこそ』な展開なのがまた桐乃らしくてニヤニヤですね。
京介や黒猫がうらやむのも仕方ないところかも(^〜^)
ただし、一度やると決めたからには、最後まで全力で頑張る!という所も相変わらずで、そういう『ひたむきさ』が普段の傍若無人ぶりなどモノともしないほどに彼女を輝かせる要因になっているような気がします。
もっとも、自分が本心で気を許している京介や黒猫だからこそ、そんなワガママを言って甘えていられるのだ、と考えるとある意味ツンとデレが同時に出ていると考えることも出来るかもしれませんね。
(=^▽^=)
直接京介にデレるシーンは極力減らし、言葉や表情の奥の方から、『ひょっとして京介のことがメチャクチャ好きなんじゃないか?』と深読み出来そうなシーンの作り方が多いこのシリーズですが、3巻では意外と桐乃や京介のガードが甘めで、今までよりも自然に良い雰囲気になっている場面が多かったような気がします。
京介がいちいち桐乃とはうまくいってない!とか腹立たしい!とか読者に言い訳するセリフももはや風物詩と言えますが、恋愛かどうかは別にして、桐乃のことをいつも大事に思っている事の裏返しなのは明白でした。
そこに加えて、今回は『自分の桐乃に対する感情を分析する』ような描写が加えられ、結果的に京介自身が桐乃への気持ちを自覚し直す形になっていたのは良かったと思います。
このまま最後まで文句を良いながらも手助けするパターンのまま進んでも問題なかったとも思いますが、京介の心境の変化が今後の物語で大なり小なり影響を与えるという可能性もありますし、ラブコメ的な部分ももっと見られるかもしれませんね。
いや、京介にはどう考えても地味子こと麻奈美とのほのぼのカップリングがお似合いだと思いますが、その地味子呼ばわり自体も桐乃の乙女心の成せるワザ、と解釈出来そうな感じでニヤニヤでした。ヾ(≧∇≦*)ゝ
珍しく兄妹揃ってデートなシーンもありますし、また、この巻ではもう1人、妹と呼べるキャラが出て来るのも見逃せません。
ここに来て、何気に好感度上がりまくりの京介にちょっと妬けますね。
黒猫と桐乃の意味深な目配せ会話がどれもこれも良い味出してます。
黒猫と言えば、今回は色々と彼女視点からの考察が語られていますが、個人的には桐乃の天才肌よりも彼女の努力家な姿勢の方に感銘を受けました。
作品の好き嫌いについては人それぞれですし、メルル派かマスケラ派かには優劣は無いでしょうが、創作する立場になった時の考え方については、やはり黒猫の考え方を支持したいかなという気がしました。
というか、黒猫の考え方に説得力を感じさせ、読者の気持ちを京介の気持ちに近付くように誘導した事によって、ラストの京介のセリフに重みが増すように計算されているのではないかとも思えました。
黒猫や京介が桐乃に対してなんとなく抱いていた思いが言語化される終盤のシーンにはなるほどと思わされました。
個人的にはケータイ小説にはあまりくわしく無かったのですが、それを取り巻く環境についてのあれこれがうまくまとめられていて、興味深く読むことが出来ました。
劇中で語られた女子中学生の純愛観については驚かされましたが、真偽はともかく『そういう考え方もあるのか』という感じで新鮮でした。
ちょっと桐乃の書いた『妹空』読んでみたいかも。
(^〜^)
そんな感じで登場人物達の仲も、とりわけ兄妹の仲も深まった…と安心させた後でのラストの衝撃発言にまた良い意味でやられました。
( ̄□ ̄;)!!
次の巻は短編集的な物になるとのことでしたが、早くも本編の続きが気になりますね。
妹モノを新たな切り口で見せつつ、オタクの心情をリリカルに描いた1巻や、人気のサイトが実名でバンバン登場したエネルギッシュな2巻も面白かったですが、キャラクター自身の掘り下げが進んだ3巻もオススメです。
コミック化もされ、ラノベ系サイトでも評判の高い作品なので、興味のある方は是非チェックなさってみて下さいませ。
人気の現役女子中学生モデルにして、超がつくほどのオタクを地でいくヒロイン桐乃ですが、その完璧超人も真っ青な才能は、未だ止まるところを知らぬ勢い!
今度はケータイ小説界に殴り込みという展開にワクテカです。
ヾ(≧∇≦*)ゝ
殴り込みといっても、特に意識せずに思うままに書いたら、出版社から声がかかって…と、『才能があればこそ』な展開なのがまた桐乃らしくてニヤニヤですね。
京介や黒猫がうらやむのも仕方ないところかも(^〜^)
ただし、一度やると決めたからには、最後まで全力で頑張る!という所も相変わらずで、そういう『ひたむきさ』が普段の傍若無人ぶりなどモノともしないほどに彼女を輝かせる要因になっているような気がします。
もっとも、自分が本心で気を許している京介や黒猫だからこそ、そんなワガママを言って甘えていられるのだ、と考えるとある意味ツンとデレが同時に出ていると考えることも出来るかもしれませんね。
(=^▽^=)
直接京介にデレるシーンは極力減らし、言葉や表情の奥の方から、『ひょっとして京介のことがメチャクチャ好きなんじゃないか?』と深読み出来そうなシーンの作り方が多いこのシリーズですが、3巻では意外と桐乃や京介のガードが甘めで、今までよりも自然に良い雰囲気になっている場面が多かったような気がします。
京介がいちいち桐乃とはうまくいってない!とか腹立たしい!とか読者に言い訳するセリフももはや風物詩と言えますが、恋愛かどうかは別にして、桐乃のことをいつも大事に思っている事の裏返しなのは明白でした。
そこに加えて、今回は『自分の桐乃に対する感情を分析する』ような描写が加えられ、結果的に京介自身が桐乃への気持ちを自覚し直す形になっていたのは良かったと思います。
このまま最後まで文句を良いながらも手助けするパターンのまま進んでも問題なかったとも思いますが、京介の心境の変化が今後の物語で大なり小なり影響を与えるという可能性もありますし、ラブコメ的な部分ももっと見られるかもしれませんね。
いや、京介にはどう考えても地味子こと麻奈美とのほのぼのカップリングがお似合いだと思いますが、その地味子呼ばわり自体も桐乃の乙女心の成せるワザ、と解釈出来そうな感じでニヤニヤでした。ヾ(≧∇≦*)ゝ
珍しく兄妹揃ってデートなシーンもありますし、また、この巻ではもう1人、妹と呼べるキャラが出て来るのも見逃せません。
ここに来て、何気に好感度上がりまくりの京介にちょっと妬けますね。
黒猫と桐乃の意味深な目配せ会話がどれもこれも良い味出してます。
黒猫と言えば、今回は色々と彼女視点からの考察が語られていますが、個人的には桐乃の天才肌よりも彼女の努力家な姿勢の方に感銘を受けました。
作品の好き嫌いについては人それぞれですし、メルル派かマスケラ派かには優劣は無いでしょうが、創作する立場になった時の考え方については、やはり黒猫の考え方を支持したいかなという気がしました。
というか、黒猫の考え方に説得力を感じさせ、読者の気持ちを京介の気持ちに近付くように誘導した事によって、ラストの京介のセリフに重みが増すように計算されているのではないかとも思えました。
黒猫や京介が桐乃に対してなんとなく抱いていた思いが言語化される終盤のシーンにはなるほどと思わされました。
個人的にはケータイ小説にはあまりくわしく無かったのですが、それを取り巻く環境についてのあれこれがうまくまとめられていて、興味深く読むことが出来ました。
劇中で語られた女子中学生の純愛観については驚かされましたが、真偽はともかく『そういう考え方もあるのか』という感じで新鮮でした。
ちょっと桐乃の書いた『妹空』読んでみたいかも。
(^〜^)
そんな感じで登場人物達の仲も、とりわけ兄妹の仲も深まった…と安心させた後でのラストの衝撃発言にまた良い意味でやられました。
( ̄□ ̄;)!!
次の巻は短編集的な物になるとのことでしたが、早くも本編の続きが気になりますね。
妹モノを新たな切り口で見せつつ、オタクの心情をリリカルに描いた1巻や、人気のサイトが実名でバンバン登場したエネルギッシュな2巻も面白かったですが、キャラクター自身の掘り下げが進んだ3巻もオススメです。
コミック化もされ、ラノベ系サイトでも評判の高い作品なので、興味のある方は是非チェックなさってみて下さいませ。
























































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