
宝島社から『このライトノベルがすごい!2012』が発売中です。
表紙はお馴染みのマスコットキャラクターであるのべ子さん。
目にも鮮やかなブルーの表紙が目を惹きますが、それはともかく『今年はのべ子さんの肌色面積が増えたぜひゃっほい!エロスエロス♪』と思った私が通りますよっとw
(今回は、当ブログ管理人である私ことgurimoeも「協力者」枠の一員として参加させて頂いております。
もしも巻中のURL表記を見てご訪問頂いた方がいらっしゃいましたら、はじめまして&今後とも宜しくお願いいたします♪)
毎年刊行され続けるうちに知名度も十分に高まった印象の「このラノ」ですが、最近はラノベ原作アニメが増え続けていることもあって、ラノベクラスタのみならずアニメクラスタの方にも名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
アニメやラノベの感想サイトという形式を取らせて頂いている当ブログの読者の方なら尚更という感じですが、今もっとも「旬」のライトノベルを知りたい!という方にはうってつけのランキングをはじめとして、人気の作家さんのインタビューやジャンル別ガイド等、様々な角度からライトノベルを分析、楽しめる内容に仕上がっているので、未読の方は本屋さんのラノベコーナー等で是非お探しになってみて下さいませ。
さて、今年度は編集部公式ブログやTwitterでの告知&募集で、「協力者」枠の人数が増えたことと、「協力者」(65人)、「HPアンケート回答者」(1434人)、「モニター」(103人・いずれも本誌から引用)それぞれの投票者数を「一定値の母数」に揃える方式を採用したことで、前年度とは一味違った結果が出ているのが特徴的でした。
簡単に言うと、一番人数が多いHP枠ではあまり得票の無かった作品が、協力者枠で多数の得票を得てランキング上位に食い込むといった結果がいくつか見られたのが特色かと。
これだけを聞くと、元々配点を高く振ることの出来る協力者がかなり優遇されている印象になってしまいますが、HPアンケート参加者が年々増加の一途を辿った結果、本来の趣旨を外れて「純粋な人気投票イベントとしての傾向が強まってきた」事が問題視されるようになったという経緯を踏まえての変更だということが重要かと。
新しい方式を採用したのに、以前と全く代わり映えのない結果になってしまった、というのではかなり本末転倒だと言えますし、変化とそれに対する批判を恐れず、果敢に挑戦する姿勢を貫いたことにまずは賞賛を贈りたいと思います。
また、ランキング60位までの作品については、3枠それぞれのポイント内訳も含めてリスト化されていたり、それぞれの枠毎の上位10作品ランキングが別ページにまとめられていたりもするので、各枠の傾向を踏まえつつ読者自身が判断する材料として活用できると思います。
次回以降も協力者募集は続く予定とのことですし、集計結果を反映する方法にも試行錯誤が加えられていくとのことなので、今後も注目していきたいところです。
さて、実際に自分が投票した作品と照らし合わせてみての所感としては、「今起こったことをありのままに話すぜ!例年の傾向から明らかに得票が多そうな作品はあえて外しつつ、今後アニメ化されたりで知名度が高まったら支持が益々伸びそうな旬予備軍で割とガチで狙いに行ったのが3作品、新人賞関係から1作品、完全に趣味の長期シリーズが1作品…みたいな感じで投票したら、上位10作品に入ったのは1作品のみだった。むしろ60位圏外が2作品という恐ろしい片鱗を味わったぜ…。」といったところでした。
このラノ2013が出た時にはもうちょっと順位上がってると良いなぁ…と思いつつも、コメントもひとつ採用して頂けたので本懐は遂げたかとw
いわゆる、「まだマイナーだけど良作知ってる俺スゲェ!!がしたい欲」については普段から自分のブログの感想で自己満足できる(マテw)のでそれほど意識していなかったのですが、なんだかんだで設定が細かい系の作品が好きという自分の傾向を再認識することになった感パネェっす。
でも後悔はしていない♪
Twitterでラノベクラスタの方々の短評を見かけることは多いので、「協力者」枠のトップ10作品を見ていても、(半数は未読ながら)なるほど、評判通りだなぁと感慨深く思いました。
もちろん、ランキング上位作品を当てる企画イベントではないですし、自分の価値観と全体の価値観が違うことも十分に判っているつもりですが、それをあえて語ったのは、上記の体験から逆説的に「協力者」枠で多数の支持を集めることの困難さを感じたからだったり。
投票可能な限られた5作品の中に、自分にとって思い入れの強い作品を入れつつ、新しく開拓したこれは!という作品を推していくことの難しさについては、どの枠かを問わずアンケートに参加した方なら実感として思い当たるところだと思います。
そんな中、よりたくさんの作品を目にする機会が多いであろう「協力者」の取捨選択をくぐり抜けた作品というのは、癖も強そうですが強烈な面白さを秘めているのではないかと、個人的に興味を惹かれますね。
自分もそんな素敵な作品をオススメしていけるように、頑張って記事更新を続けていければと改めて思う次第です。
(※「HP」枠については十人十色だと思いますが、「モニター」枠も実は年間51冊以上読んでいる猛者揃いなわけで。ただ、こちらは自分ではどの様な方なのか、人物像を全く把握していないので言及するのが難しいですね。女性率が高い故に伸びていると思われる作品があるのは特徴的かも?)
最後になりましたが、このラノ編集部の皆様をはじめ、スタッフの皆様におかれましては、この度は貴重な機会をお与え頂き、誠にありがとうございました。
このラノ本誌の今後益々のご発展をお祈りしております。
気になった方は、是非チェックなさってみてくださいませ。

このライトノベルがすごい!文庫 公式ページへはこちらから
『このライトノベルがすごい!』大賞 スタッフblog 公式ページへはこちらから
↓アンケート跡地


にほんブログ村

http://blogs.yahoo.co.jp/honeybear62444/trackback/908476/29851845
http://d.hatena.ne.jp/ub7637/20111207/p1
表紙はお馴染みのマスコットキャラクターであるのべ子さん。
目にも鮮やかなブルーの表紙が目を惹きますが、それはともかく『今年はのべ子さんの肌色面積が増えたぜひゃっほい!エロスエロス♪』と思った私が通りますよっとw
(今回は、当ブログ管理人である私ことgurimoeも「協力者」枠の一員として参加させて頂いております。
もしも巻中のURL表記を見てご訪問頂いた方がいらっしゃいましたら、はじめまして&今後とも宜しくお願いいたします♪)
毎年刊行され続けるうちに知名度も十分に高まった印象の「このラノ」ですが、最近はラノベ原作アニメが増え続けていることもあって、ラノベクラスタのみならずアニメクラスタの方にも名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
アニメやラノベの感想サイトという形式を取らせて頂いている当ブログの読者の方なら尚更という感じですが、今もっとも「旬」のライトノベルを知りたい!という方にはうってつけのランキングをはじめとして、人気の作家さんのインタビューやジャンル別ガイド等、様々な角度からライトノベルを分析、楽しめる内容に仕上がっているので、未読の方は本屋さんのラノベコーナー等で是非お探しになってみて下さいませ。
さて、今年度は編集部公式ブログやTwitterでの告知&募集で、「協力者」枠の人数が増えたことと、「協力者」(65人)、「HPアンケート回答者」(1434人)、「モニター」(103人・いずれも本誌から引用)それぞれの投票者数を「一定値の母数」に揃える方式を採用したことで、前年度とは一味違った結果が出ているのが特徴的でした。
簡単に言うと、一番人数が多いHP枠ではあまり得票の無かった作品が、協力者枠で多数の得票を得てランキング上位に食い込むといった結果がいくつか見られたのが特色かと。
これだけを聞くと、元々配点を高く振ることの出来る協力者がかなり優遇されている印象になってしまいますが、HPアンケート参加者が年々増加の一途を辿った結果、本来の趣旨を外れて「純粋な人気投票イベントとしての傾向が強まってきた」事が問題視されるようになったという経緯を踏まえての変更だということが重要かと。
新しい方式を採用したのに、以前と全く代わり映えのない結果になってしまった、というのではかなり本末転倒だと言えますし、変化とそれに対する批判を恐れず、果敢に挑戦する姿勢を貫いたことにまずは賞賛を贈りたいと思います。
また、ランキング60位までの作品については、3枠それぞれのポイント内訳も含めてリスト化されていたり、それぞれの枠毎の上位10作品ランキングが別ページにまとめられていたりもするので、各枠の傾向を踏まえつつ読者自身が判断する材料として活用できると思います。
次回以降も協力者募集は続く予定とのことですし、集計結果を反映する方法にも試行錯誤が加えられていくとのことなので、今後も注目していきたいところです。
さて、実際に自分が投票した作品と照らし合わせてみての所感としては、「今起こったことをありのままに話すぜ!例年の傾向から明らかに得票が多そうな作品はあえて外しつつ、今後アニメ化されたりで知名度が高まったら支持が益々伸びそうな旬予備軍で割とガチで狙いに行ったのが3作品、新人賞関係から1作品、完全に趣味の長期シリーズが1作品…みたいな感じで投票したら、上位10作品に入ったのは1作品のみだった。むしろ60位圏外が2作品という恐ろしい片鱗を味わったぜ…。」といったところでした。
このラノ2013が出た時にはもうちょっと順位上がってると良いなぁ…と思いつつも、コメントもひとつ採用して頂けたので本懐は遂げたかとw
いわゆる、「まだマイナーだけど良作知ってる俺スゲェ!!がしたい欲」については普段から自分のブログの感想で自己満足できる(マテw)のでそれほど意識していなかったのですが、なんだかんだで設定が細かい系の作品が好きという自分の傾向を再認識することになった感パネェっす。
でも後悔はしていない♪
Twitterでラノベクラスタの方々の短評を見かけることは多いので、「協力者」枠のトップ10作品を見ていても、(半数は未読ながら)なるほど、評判通りだなぁと感慨深く思いました。
もちろん、ランキング上位作品を当てる企画イベントではないですし、自分の価値観と全体の価値観が違うことも十分に判っているつもりですが、それをあえて語ったのは、上記の体験から逆説的に「協力者」枠で多数の支持を集めることの困難さを感じたからだったり。
投票可能な限られた5作品の中に、自分にとって思い入れの強い作品を入れつつ、新しく開拓したこれは!という作品を推していくことの難しさについては、どの枠かを問わずアンケートに参加した方なら実感として思い当たるところだと思います。
そんな中、よりたくさんの作品を目にする機会が多いであろう「協力者」の取捨選択をくぐり抜けた作品というのは、癖も強そうですが強烈な面白さを秘めているのではないかと、個人的に興味を惹かれますね。
自分もそんな素敵な作品をオススメしていけるように、頑張って記事更新を続けていければと改めて思う次第です。
(※「HP」枠については十人十色だと思いますが、「モニター」枠も実は年間51冊以上読んでいる猛者揃いなわけで。ただ、こちらは自分ではどの様な方なのか、人物像を全く把握していないので言及するのが難しいですね。女性率が高い故に伸びていると思われる作品があるのは特徴的かも?)
最後になりましたが、このラノ編集部の皆様をはじめ、スタッフの皆様におかれましては、この度は貴重な機会をお与え頂き、誠にありがとうございました。
このラノ本誌の今後益々のご発展をお祈りしております。
気になった方は、是非チェックなさってみてくださいませ。

このライトノベルがすごい!文庫 公式ページへはこちらから
『このライトノベルがすごい!』大賞 スタッフblog 公式ページへはこちらから
↓アンケート跡地

にほんブログ村
http://blogs.yahoo.co.jp/honeybear62444/trackback/908476/29851845
http://d.hatena.ne.jp/ub7637/20111207/p1























































