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『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』14巻の感想レビュー(コミック完結巻)

2010年11月25日 13時46分49秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスから『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』(土塚理弘先生原作、五十嵐あぐり先生作画)の14巻が発売中です。

最後の表紙を飾るは、やっぱりメインヒロインのタマちゃん。
オビに書かれた『剣道が、大好きです。』の言葉がしっくり来るような笑顔が素敵ですね。
むしろ、そんな可愛いタマちゃんが大好きだw

お話的には、バニ学のロケが終わり、自分にとっての剣道とは何なのか?と、タマちゃんが初めて真剣に悩み、その答えを見つけ出す…という展開です。
剣道部の仲間達とのかけがえのない日々、コジロー先生から学んだこと、今は亡きお母さんの想いをそれぞれ受け止め、自分自身で答えを掴みとるという行為自体が感動的で、いかにも青春!という感じがしました。
元々、剣道の技術面においては天賦の才の持ち主であった彼女ですが、今回精神的な成長を遂げたことで、剣士としてより高みへと進んだ感アリ。
剣道の楽しさ、そしてそれを他の人にも伝えることは、本作が14巻かけて描いてきたテーマそのものだと言っても過言ではないでしょうから、その意味では理想的な結末だった気がします。
実際に剣道をしたことがない方でも、本作を読んだことでその楽しさの一環を感じ取れたという方は多いに違いないかと。

また、結構コミカルに描かれたことも多いコジロー先生の去就に関する問題についても、きちんと決着が描かれているので要チェックです。
大人の成長物語サイドの主人公とも言えるコジロー先生ですが、部員ひとりひとりに適した指導を手際よく行えるようになった事については、素直に胸を張って良いと思います。
ただ、彼自身がタマちゃん達のこれからの事を考えて出した結論については、賛否両論になりそうな気も。
シリーズ全体を通じて描かれてきた彼の行動の集大成が、今巻において十分に報われたことは間違いないわけですが、それでもまだまだその続きが読みたいという気持ちが上回ってしまって生きるのが辛いw
しかしそれでも尚、自分の教え子たちの『指導者』として、彼女たちの今度を見据えた上でその『判断』を下せるようになったことこそが、彼自身の成長の表れなのでしょうね。
タマちゃん達の輝かしい未来に期待するのと同じレベルで、コジロー先生の今後の熱血指導にも期待したいところです。
あとがきのプロットで次回作とか、本当に無理かしらw

…待て、ここは逆に考えるんだ!特に明言はされていないものの、キリノとコジロー先生の夫婦っぷりはもはや公式カップルのレベル!(自分の脳内の妄想でw)コジロー先生がああなったことで、来年はまた1つ垣根が低くなって、ゴールインまで近くなったと考えれば…!!(妄想終わり&土下座orz)

とにもかくにも、アニメ版とはまた違った大団円を迎えることが出来て良かった良かった&両先生ともお疲れさまでした~!
同日付でファンブックと小説、また、スピンオフ作品の『BAMBOO BLADE B(バンブーブレードビー)』も発売中です。
ファンの方はそちらも要チェックを。


気になった方は是非、チェックなさってみて下さいませ。

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