プロローグ的エピソード後編、という感じのお話でした。
…みみなはどこへいった？
(^o^;)
執事をする方もされる方も一般教養の授業は合同で、というのが学校の方針だったり、専門科目では突っ込みどころ満載なこれなんて修行ですか？レベルの授業が行われていることがわかる、という感じの設定掘り下げ回でしたね。
上流階級のお嬢様達が集うだけあって、施設のゴージャスさはハンパない件。
かといって、成金で悪趣味な感じにはならないところが本物のセレブっぽさを感じされるかも。
校舎まわりの雰囲気は大体わかって来たはずなので、後は女子寮の詳細に期待というところでしょうか。
いや、既にサービスカット的に色々過剰なので、どこからでも不意打ち気味にお色気シーンに繋げられそうではありますが。
(//▽//)
個人的には、視聴者ポジションだと四季鏡妹のシャワー室プレイ（違)と、セルニアの唐突な着替えシーンのどちらにテンションが上がるかちょっと気になったり。
原作ラノベ版イラストだと、文章はともかく、直接は見えそうで見えないパターンが多い感じなので、丸見え系は結構新鮮かなと。
この辺りは好みの分かれるところだと思いますし、DVDの売り上げのことを抜きにしても規制部分は少ない方が良いかなと思います。
最近の美少女ものだと、これぐらいはジャブという説もあるでしょうが、ニヤニヤよりも恥ずかしさが勝つ感じなので、個人的にはお約束パターン止まりで十分かも。
ただ、放送前からお色気シーンに力が入りそうなことは強く予想されていただけに、比較的すんなりと受け入れられる下地もまた出来ていたかと。
自分の好みだから見る、または見ないという判断をされる方は多かった反面、予想と違いすぎてショック！という印象の方は比較的少なかった気がします。
秋晴と朋美の家庭の事情が明らかにされ、間が空いたとはいえ昔なじみだったことが詳しく説明されたので、ラブコメものとしては両者の間にかなりのアドバンテージがありそうに感じられる展開でしたが、恋愛そのものよりも、この状況を（セルニアを巻き込みつつ）楽しむ事のほうに朋美の興味の目が向けられているっぽいというのがこの作品の面白いところかと。
秋晴にとっても、見た目が綺麗になった女友達との再会よりも、腹黒で弄られた思い出がトラウマな相手との再会としての印象が強いようですし、２人の感情がどのように推移していくのかという部分を楽しんでいくのが良さそうですね。
ラストで保健室に付き添ったイベントの様子を見ても、まったく秋晴のことを心配していないというわけではなく、腐れ縁という方がニュアンス的に近いかと。
秋晴にとっては新天地で唯一の元からの顔見知りですし、朋美にとっても自分の過去を知っている秋晴は、気を使って仮面を被るような付き合いをしなくて良いという意味で貴重な相手だといえるでしょう。
朋美自身はセルニアが秋晴に興味を示している様子に勘付いており、それをダシにして楽しもうという腹積もりのようですが、セルニアはある意味ツンデレらしく、普通に秋晴の身を案じて聞き耳を立てていた状態。
セルニアと秋晴が接近していく事はほぼ間違いないところかと思われますが、そんな様子をからかったり、ただ眺めるだけで満足するのか、それとも…？
男性ファン視点では、セルニアから秋晴へのストレートなやきもきっぷりにニヤニヤ＆グッと来る！ということが多くなりそうな予感ですが、サブキャラの多さに定評がある本作なので、キャラが出揃うまではゆっくりと見守っていきたいところですね。
四季鏡妹と秋晴の絡みイベントがどこまで過激になっていくのか？というのも大きく取り上げられていきそうですが、まだまだ脱ぎ系キャラは他にも…いや、大吉のことじゃなくて（ry
次回、第３話、『がーど×れでぃ？』
今週いないと思ったら、来週みみな回だったでござるの巻。
１９歳だからあんなこともこんなことも頑張る…って、なんという合法○リｗ
予告で２人同時にしゃべるのはイヤホンの右と左で分けて聴くと聞き取りやすかったです。
毎回このパターンになりそうですね。
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…みみなはどこへいった？
(^o^;)
執事をする方もされる方も一般教養の授業は合同で、というのが学校の方針だったり、専門科目では突っ込みどころ満載なこれなんて修行ですか？レベルの授業が行われていることがわかる、という感じの設定掘り下げ回でしたね。
上流階級のお嬢様達が集うだけあって、施設のゴージャスさはハンパない件。
かといって、成金で悪趣味な感じにはならないところが本物のセレブっぽさを感じされるかも。
校舎まわりの雰囲気は大体わかって来たはずなので、後は女子寮の詳細に期待というところでしょうか。
いや、既にサービスカット的に色々過剰なので、どこからでも不意打ち気味にお色気シーンに繋げられそうではありますが。
(//▽//)
個人的には、視聴者ポジションだと四季鏡妹のシャワー室プレイ（違)と、セルニアの唐突な着替えシーンのどちらにテンションが上がるかちょっと気になったり。
原作ラノベ版イラストだと、文章はともかく、直接は見えそうで見えないパターンが多い感じなので、丸見え系は結構新鮮かなと。
この辺りは好みの分かれるところだと思いますし、DVDの売り上げのことを抜きにしても規制部分は少ない方が良いかなと思います。
最近の美少女ものだと、これぐらいはジャブという説もあるでしょうが、ニヤニヤよりも恥ずかしさが勝つ感じなので、個人的にはお約束パターン止まりで十分かも。
ただ、放送前からお色気シーンに力が入りそうなことは強く予想されていただけに、比較的すんなりと受け入れられる下地もまた出来ていたかと。
自分の好みだから見る、または見ないという判断をされる方は多かった反面、予想と違いすぎてショック！という印象の方は比較的少なかった気がします。
秋晴と朋美の家庭の事情が明らかにされ、間が空いたとはいえ昔なじみだったことが詳しく説明されたので、ラブコメものとしては両者の間にかなりのアドバンテージがありそうに感じられる展開でしたが、恋愛そのものよりも、この状況を（セルニアを巻き込みつつ）楽しむ事のほうに朋美の興味の目が向けられているっぽいというのがこの作品の面白いところかと。
秋晴にとっても、見た目が綺麗になった女友達との再会よりも、腹黒で弄られた思い出がトラウマな相手との再会としての印象が強いようですし、２人の感情がどのように推移していくのかという部分を楽しんでいくのが良さそうですね。
ラストで保健室に付き添ったイベントの様子を見ても、まったく秋晴のことを心配していないというわけではなく、腐れ縁という方がニュアンス的に近いかと。
秋晴にとっては新天地で唯一の元からの顔見知りですし、朋美にとっても自分の過去を知っている秋晴は、気を使って仮面を被るような付き合いをしなくて良いという意味で貴重な相手だといえるでしょう。
朋美自身はセルニアが秋晴に興味を示している様子に勘付いており、それをダシにして楽しもうという腹積もりのようですが、セルニアはある意味ツンデレらしく、普通に秋晴の身を案じて聞き耳を立てていた状態。
セルニアと秋晴が接近していく事はほぼ間違いないところかと思われますが、そんな様子をからかったり、ただ眺めるだけで満足するのか、それとも…？
男性ファン視点では、セルニアから秋晴へのストレートなやきもきっぷりにニヤニヤ＆グッと来る！ということが多くなりそうな予感ですが、サブキャラの多さに定評がある本作なので、キャラが出揃うまではゆっくりと見守っていきたいところですね。
四季鏡妹と秋晴の絡みイベントがどこまで過激になっていくのか？というのも大きく取り上げられていきそうですが、まだまだ脱ぎ系キャラは他にも…いや、大吉のことじゃなくて（ry
次回、第３話、『がーど×れでぃ？』
今週いないと思ったら、来週みみな回だったでござるの巻。
１９歳だからあんなこともこんなことも頑張る…って、なんという合法○リｗ
予告で２人同時にしゃべるのはイヤホンの右と左で分けて聴くと聞き取りやすかったです。
毎回このパターンになりそうですね。
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