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コミック版とある魔術の禁書目録3巻の感想レビュー

2008年11月30日 00時41分19秒 | コミック・雑誌
ガンガンコミックスから『とある魔術の禁書目録』(鎌池和馬先生原作、近木野中哉先生による漫画化)の3巻が発売中です。

3巻では人気キャラクター御坂美琴が大活躍する欠陥電気(レディオノイズ)編がスタート!
好評放送中のアニメでも丁度その辺りがこれから描かれるというナイスなタイミングです。

今までチラッと登場しただけで、本筋とは関わって来なかった美琴ですが、今回は二重の意味で出番たっぷりなのでファンなら是非お読みいただきたいです。

コミックス版では姫神編がカットされてしまったのが残念でしたが、その分早くミサカを見られる様になったので痛み分けといったところでしょうか。
ある意味読者の声が反映されたと捉えることも出来るかもしれません。

超電磁砲(レールガン)の二つ名を持つビリビリ中学生こと御坂美琴ですが、冒頭からハードな銃撃戦に巻き込まれて…?
と、思いきや、翌日には上条さんと仲良く戯れたり…と、読者を混乱させつつストーリーは進みます。

そこに現れたのは美琴に瓜二つなもう一人の少女。
なる程、冒頭のシーンに出ていたのはコッチの方でしたか!と、一旦は読者も納得するのですが、更なるからくりが隠されており、それがストーリーのポイントとなっています。

美琴の妹と名乗るその少女、『ミサカ』ですが、果たしてその秘密とは?

かなり熱血!な美琴と違い、クールな印象のミサカですが、意外と猫好きだったりとかわいらしい側面を見せてくれるのが見所です。

美琴がスパッツなのとは違って、縞パンを愛用していたりと、登場後すぐに直球で一部の男性ファンのハートを鷲掴み!という感じのミサカですが、そこにはある恐ろしい計画が!

今まで魔術に関するトラブルに巻き込まれたことはある上条さんですが、学園都市の科学力と対峙して無事に済むのかどうか、要チェックです。

勿論、もう一人の人気キャラ、『一方通行(アクセラレータ)』も登場し、原作通りの残虐性を発揮!
文字通り最強の力を持つ敵に対して、今後上条さんがどの様に立ち向かうのか目が離せませんね。

ライトノベルでは文章のみで書かれていたシーンも、コミカライズされたことで良い方向に奥行きを増し、一目で状況を把握出来るようになっていて良い感じです。
キャラクター原案である灰村キヨタカ先生の原作イラストのイメージを壊さず、登場人物達に新たな命を吹き込む技術が見事です。
特に生き生きと描かれた美琴の後輩、白井黒子の登場するシーンは彼女のキャラが非常に立っていて素晴らしいので必見です。

アニメで初めて知ったという方にもオススメです。
気になった方は是非、書店でチェックしてみて下さいませ。

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