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鋼の錬金術師27巻の感想レビュー(コミック完結巻)

2010年11月20日 12時47分55秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスのコミック、『鋼の錬金術師』(荒川弘先生原作)の27巻が発売中です。
シリーズ累計5000万部突破、2度のアニメ化及び劇場版、ガンガンの最終回収録号が完売→後日異例の再収録と、数々の伝説を作ってきた超人気作品がいよいよ完結ということで、注目されていた方も多いのではないかと思います。
表紙はもちろん、主人公のエドと、アル(の頭パーツw)の兄弟が飾ることに。
満身創痍ながら、大きな仕事をやり遂げて満ち足りた表情がカッコ良いですね。

ちなみに、自分はアニメイトで購入させて頂きましたが、特典のイラストカードはこんな感じでした。
スーツでビシッとキメた姿が様になっていますねw



お話的には、件の最終決戦~後日譚を描いた本編に加え、アルの鎧パーツのその後を描く外伝『もうひとつの旅路の果て』を収録。
更に、恒例の4コマのあとに、ファンなら絶対に見逃せないであろう3ページの描き下ろしが追加されているので、雑誌派の方も必見です。

丁度、ガンガンの最終回号が出た時期に合わせて、アニメ2期の最終話が放映されていたこともあり、結末を御存知の方も多いとは思いますが、改めて読みなおしてみても、『やっぱり良いものは何回見ても良い!そして泣ける!!』といった感じで涙腺決壊しまくりでした。
悲しかったり、熱かったり、温かかったりと、もう何回泣かせれば気が済む?のかというぐらいの勢いで感動の波が襲ってくるのでハンカチ必須かと。

個人的ベストシーンは(今までも何回か書きましたが)『墓前の親父』のシーンなのですが、今回の描き下ろし部分にその続きとも受けとれるようなエピソードが収録されていたので感無量でした。
エルリック兄弟の新たな旅はこれからも続いていくわけですが、親父殿は一足先に本編以上のハッピーエンドを迎えていて胸熱!
切なくも幸せな『墓前の親父』は、単体でも見事な演出でしたが、その持ち味を殺すこと無く、良い方向に補完する内容が素晴らしかったです。
単行本化に際して、外伝の追加収録は予想していたのですが、こちらは完全に予想していなかっただけに素晴らしいサプライズでした。
ぶっちゃけ、この3ページ追加のお陰で涙腺崩壊ポイントがもうひとつ増えたな!と言ってしまっても良いレベルだと思うので、長くファンを続けてこられた方には是非お読み頂きたいところです。

2011年夏には劇場版『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』がロードショーされるということで、まだまだ熱は冷めやらないハガレンですが、ひとまずは最後まで諦めないで戦い続けたエルリック兄弟他の仲間たち、そして素晴らしい作品を描き続けてくださった荒川弘先生に、『ありがとう、そしてお疲れ様でした!』と言わせて頂きたい気持ちでいっぱいです。


気になった方は、是非チェックなさってみてくださいませ。


鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 公式ホームページはこちらから

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST アニメ版公式ホームページこちらから

鋼の錬金術師FA 第64話 (最終回)『旅路の涯』の感想レビューはこちらから


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