優麻も元に戻っていい最終回でした！…か～ら～の～、美少女ふたり血塗れバッドエンド展開！回でした。
那月ちゃんの本体がずっとここに居た、というのにも驚かされましたが、その隙を突くためだけに娘を創造＆捨て駒にした優麻ママン、マジ許せんよなぁ(# ゜Д゜) ムッカー
良い感じに助っ人に来てくれた紗矢華＆ラ・フォリアも含め、植物系触手プレイで(;゜∀゜)=3ムッハーだったわけですが、結構派手な登場だった割には手品の種が割れた瞬間に大逆転されてしまう魔女姉妹m9(^Д^)プギャーだった件。
これも優麻ママンのえげつなさを引き立てる当て馬役と考えればしっくり来そうですが、もうちょっと頑張って欲しかったですね。
というか、紗矢華とラ・フォリアが強すぎで、なかなか良いコンビになっていたかと。
まあ、賢生の登場＆活躍はいささか唐突な感もありますが、ここまでに出て来たキャラクターがわんさか登場するというシチュエーション自体はとても盛り上がるのでOKかと。
さり気に子作りアピールをするラ・フォリアでしたが、自分が絃神島を離れることで紗矢華に古城くんをサポート出来るようお膳立てしてあげたりと、かゆいところに手が届くところが好印象でした。
ハーレムものだとこういう気配りが出来る娘がいるのが望ましいですのうｗ
みんながみんな自分を見て！とグイグイ迫ってくるのも嫌いじゃないですが♪
で、逆にグイグイ矢面に行ったのが雪菜ですが、古城くんなら雪霞狼で刺しても多分大丈夫だから！と意気込んで来たにもかかわらず、いざその時になると彼を傷付けるのを躊躇ってしまうあたりが乙女ですのう(*´∀｀*)ポワワ
そんな彼女を優しくサポートするイケメンモードの古城くんがまたカッコイイｗ
フィクションなので多少誇張されているのを差し引いても、ここぞという場面で判断を間違えずにヒロインを勇気づける主人公というのはポイントが高いですね。
チョロイン全盛の最近のラブコメ事情ではありますが、こういうことを言われたら惚れてまうやろ～！的なシチュエーションがしっかりと用意されていれば十分に説得力を補強できるという好例だったかと。
流石に飛び蹴りで雪霞狼を方向修正→心臓はあえて外しました( ー`дー´)キリッというのはやり過ぎかとも思いますが、結果良ければ全て良しなのぜｗ
さて、今エピソードの焦点である監獄結界についての情報がある程度出揃ったわけですが、流石に駆け足感が強くて、ゆっくり驚く暇もない感じですね。
ヴァトラーがオラ、ワクワクしてきたぞ！状態になっているので、脱獄されてもある程度勝手に倒してくれそうな雰囲気ではありますが、一般市民に被害が出る可能性は高いですし、那月ちゃんに報復しようとするものも現れるかもしれませんから、古城くん達としては見逃せるはずもなく。
獅子王機関がどの程度まで介入してくるのか？といった問題もありますが、既に那月ちゃんがピンチに陥っている以上、優麻ママンを含めた凶悪犯罪者達と戦うことは避けられないところでしょうね。
普通に悪いやつはぶん殴る！でオッケーならともかく、優麻ママンに対しては、優麻を傷付けた落とし前もつけないとスッキリしないでしょうし、眷獣でフルボッコにするのも少し違う気がするので、どこを落とし所にするかが重要になってきそうかと。
那月ちゃんにもなんとか回復してもらわないと、監獄結界を守る人が居なくなってしまいますし、予想よりも問題は山積みですね。
次回、第16話『観測者たちの宴篇Ⅰ』
チャプターも仕切りなおして、監獄結界の中にいた人達とのあれやこれや篇になっていきそうですね。
尺的にどこまでやってくれるのかにもよりますが、浅葱が関わってくる某エピソードまでは確実として、過去篇までやってくれるのかどうか、原作ファン的に気になるところですｗ
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那月ちゃんの本体がずっとここに居た、というのにも驚かされましたが、その隙を突くためだけに娘を創造＆捨て駒にした優麻ママン、マジ許せんよなぁ(# ゜Д゜) ムッカー
良い感じに助っ人に来てくれた紗矢華＆ラ・フォリアも含め、植物系触手プレイで(;゜∀゜)=3ムッハーだったわけですが、結構派手な登場だった割には手品の種が割れた瞬間に大逆転されてしまう魔女姉妹m9(^Д^)プギャーだった件。
これも優麻ママンのえげつなさを引き立てる当て馬役と考えればしっくり来そうですが、もうちょっと頑張って欲しかったですね。
というか、紗矢華とラ・フォリアが強すぎで、なかなか良いコンビになっていたかと。
まあ、賢生の登場＆活躍はいささか唐突な感もありますが、ここまでに出て来たキャラクターがわんさか登場するというシチュエーション自体はとても盛り上がるのでOKかと。
さり気に子作りアピールをするラ・フォリアでしたが、自分が絃神島を離れることで紗矢華に古城くんをサポート出来るようお膳立てしてあげたりと、かゆいところに手が届くところが好印象でした。
ハーレムものだとこういう気配りが出来る娘がいるのが望ましいですのうｗ
みんながみんな自分を見て！とグイグイ迫ってくるのも嫌いじゃないですが♪
で、逆にグイグイ矢面に行ったのが雪菜ですが、古城くんなら雪霞狼で刺しても多分大丈夫だから！と意気込んで来たにもかかわらず、いざその時になると彼を傷付けるのを躊躇ってしまうあたりが乙女ですのう(*´∀｀*)ポワワ
そんな彼女を優しくサポートするイケメンモードの古城くんがまたカッコイイｗ
フィクションなので多少誇張されているのを差し引いても、ここぞという場面で判断を間違えずにヒロインを勇気づける主人公というのはポイントが高いですね。
チョロイン全盛の最近のラブコメ事情ではありますが、こういうことを言われたら惚れてまうやろ～！的なシチュエーションがしっかりと用意されていれば十分に説得力を補強できるという好例だったかと。
流石に飛び蹴りで雪霞狼を方向修正→心臓はあえて外しました( ー`дー´)キリッというのはやり過ぎかとも思いますが、結果良ければ全て良しなのぜｗ
さて、今エピソードの焦点である監獄結界についての情報がある程度出揃ったわけですが、流石に駆け足感が強くて、ゆっくり驚く暇もない感じですね。
ヴァトラーがオラ、ワクワクしてきたぞ！状態になっているので、脱獄されてもある程度勝手に倒してくれそうな雰囲気ではありますが、一般市民に被害が出る可能性は高いですし、那月ちゃんに報復しようとするものも現れるかもしれませんから、古城くん達としては見逃せるはずもなく。
獅子王機関がどの程度まで介入してくるのか？といった問題もありますが、既に那月ちゃんがピンチに陥っている以上、優麻ママンを含めた凶悪犯罪者達と戦うことは避けられないところでしょうね。
普通に悪いやつはぶん殴る！でオッケーならともかく、優麻ママンに対しては、優麻を傷付けた落とし前もつけないとスッキリしないでしょうし、眷獣でフルボッコにするのも少し違う気がするので、どこを落とし所にするかが重要になってきそうかと。
那月ちゃんにもなんとか回復してもらわないと、監獄結界を守る人が居なくなってしまいますし、予想よりも問題は山積みですね。
次回、第16話『観測者たちの宴篇Ⅰ』
チャプターも仕切りなおして、監獄結界の中にいた人達とのあれやこれや篇になっていきそうですね。
尺的にどこまでやってくれるのかにもよりますが、浅葱が関わってくる某エピソードまでは確実として、過去篇までやってくれるのかどうか、原作ファン的に気になるところですｗ
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