グッドぐんま 2

ぐんま大好き! 群馬のちょっとイイものや身近な自然を再発見

ぐんま昆虫の森  キビタキや熊毛虫など

2012年05月17日 22時06分37秒 | ぐんま昆虫の森
ぐんま昆虫の森のつづき


林縁に咲いていたキンラン


ヤマオダマキ


サワフタギ


キビタキがきれいな声で囀っていました。


道を横切っていた熊毛虫

この時期、よく見られるシーンですね。この茶色い大きな毛虫はシロヒトリあるいはヒトリガの幼虫です。

体中に生えた長い剛毛は刺されると痛そうに見えますが、この毛虫には毒はなく、触っても大丈夫です。

見つけたら手に取って遊んでみましょう (^^)

ツチイナゴ


ナミテントウ


コアオハナムグリ



日曜日に行った「ぐんま昆虫の森」の紹介は、これでおしまい
お付き合いありがとうございました。






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ぐんま昆虫の森  蝶たち

2012年05月16日 22時28分45秒 | ぐんま昆虫の森
先日の日曜日に行ったぐんま昆虫の森で出会った虫たちの話、つづきます。もう少しおつきあいください。


昨日はこの時期限定の蝶、ウスバシロチョウをUPしましたが、今日はその他の蝶たち。

ジャコウアゲハ


体内に食草由来の毒成分を持っています。そのため、ほとんど鳥に襲われることがありません。自分は有毒の蝶だぞ!とアピールするようにゆったりを飛びます。




ツツジで吸蜜していたアゲハ(ナミアゲハ)


ツバメシジミ

オスの翅は美しいブルーに輝きます。

ベニシジミ




コミスジ


ルリタテハ


翅を閉じて木化けの術



この日、雑木林の林縁でアサギマダラも見ることができました(証拠写真が撮れなかったのは残念ですが)。


もうちょっとつづく・・・(^^;)






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ぐんま昆虫の森  ウスバシロチョウ

2012年05月15日 22時25分43秒 | ぐんま昆虫の森
先日の日曜日に行ったぐんま昆虫の森のつづき

今回、どうしても見たかった虫がいます。それはウスバシロチョウ


“シロチョウ”という名前がついていますが、シロチョウ科ではなく、アゲハの仲間です。(「ウスバアゲハ」と呼ぶこともあるようですが、 その方が誤解されなくてよいかもしれませんね)




大きさはモンシロチョウよりも大きく、飛び方は少々不器用な感じがします。


薄羽の名前のとおり、羽は半透明


年1化なので、成虫は今の時期にしか見ることができません。期間限定の蝶々です。



まだつづく・・・






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ぐんま昆虫の森  トンボ

2012年05月14日 21時31分40秒 | ぐんま昆虫の森
昨日のぐんま昆虫の森の続きです

水辺はトンボたちで賑やかになってきました。

セスイジイトトンボ


ニホンカワトンボ








翅が透明な個体も橙色の個体も同じニホンカワトンボです。




シオカラトンボ




産卵中のクロスジギンヤンマ

名前のとおり、ギンヤンマの近縁種ですが、ギンヤンマよりも早く出現します。また、ギンヤンマが開放的な環境を好むのに対してクロスジギンヤンマは、周囲に樹木のあるやや暗めの環境が好きなようです。

水中の植物に卵を産み付けます。



つづく






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ぐんま昆虫の森 スズメバチ

2012年05月13日 22時45分11秒 | ぐんま昆虫の森
今日の前橋は、朝のうちは風が冷たくて、やや肌寒い感じがしましたが、昼間は気温が上がり、最高気温は5月下旬並の24.2℃になりました。
午前中、久しぶりにぐんま昆虫の森に出かけました。


前回、4月初めに来たときには早春の雰囲気でしたが、今は初夏を思わせるような景色になっていました。


暖かくなると気になるのは、樹液酒場。
雑木林のクヌギやコナラよりも一足早くオープンするのは、水辺にあるヤナギの樹液酒場です。
この時期、ヤナギの樹液酒場に多いのは、ちょっと強面なお客さん。
スズメバチたちです。

オオスズメバチ




スズメバチは、野外活動において最も注意すべき生物です。スズメバチ刺傷による死者は毎年数十人とも言われています。
スズメバチを見かけたら近寄らないというのが、よい選択だと思います。

でも、虫好き人間にとっては、スズメバチは実に魅力的な昆虫。近くでじっくり観察したい。
(ここから先は自己責任で)
実は、今の時期はスズメバチ観察のベストシーズンとも言える時期です。
今、樹液酒場を訪れているのは、越冬から目覚め、これから一家を作り上げていく新女王たち。家族のためなら自分は死んでもいいと思っている働き蜂は、敵に対して攻撃的になりますが、女王は無鉄砲なマネはしません。刺激しないように静かに行動すれば、かなり接近することが可能です。それに、女王は働き蜂に比べて体も大きくて迫力満点。

とは言っても、カメラを近づけすぎたりすると、やさしい女王陛下もイラつくこともあります。女王から「それ以上近づくな!」と警告された場合は、素直に引き下がりましょう。
(しかし、世の中に“絶対”と言うことはありません。思わぬ事故が発生することもありますので、スズメバチには近づかないのがベストです)

オオスズメバチ







キイロスズメバチ



つづく






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ぐんま昆虫の森 早春の花や虫

2012年04月04日 21時49分44秒 | ぐんま昆虫の森
日曜日に行ったぐんま昆虫の森のつづき

ぱっと見は冬と何の変化もないように見える雑木林ですが、よく見ればあちらこちらで春を感じることができます。


早春の雑木林と言えば、やっぱりカタクリですよねぇ






カタクリは花が早春の一時しか見られないのはもちろんですが、花以外の部分も春の数か月間しか見ることができません。木々が葉を茂らせる頃には姿を姿を消してしまいます。まさに“春の儚いもの”、スプリング・エフェメラルです。


アズマイチゲ


アズマイチゲもスプリング・エフェメラルの一種です。


ダンコウバイ


キブシ




ミヤマウグイスカグラ


ギシギシの葉についていたコガタルリハムシ


ビロードツリアブ

毛むくじゃらの丸っこい体に、長くて尖った口吻が特徴のアブ。成虫は春にしか見ることができません。

ツチイナゴ

成虫で越冬する珍しい生態のバッタです。






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ぐんま昆虫の森 春の蝶たち

2012年04月03日 23時54分41秒 | ぐんま昆虫の森
一昨日、岩宿の里で可憐なカタクリの花を観た後に向かった先は、ぐんま昆虫の森

水辺ではヤナギが芽吹き、春の雰囲気になってきました。


日なたでは成虫で冬を越したり、蛹から羽化した蝶たちが舞っています。

モンシロチョウ


モンキチョウ


ヒオドシチョウ






翅の裏は地味


キタテハ

枯葉の上に止まり翅を閉じていると、まるで忍者です


つづく・・・






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ぐんま昆虫の森 早春

2012年03月18日 21時31分02秒 | ぐんま昆虫の森
昨日の天気予報では、今日の群馬県南部は“曇り時々晴れ、気温は17℃まで上がり、コートが必要ない陽気となるでしょう”。
こりゃー、早春の蝶がたくさん見られるぞー!と、意気込んでぐんま昆虫の森へ向かいました。



しかし・・・・・
天気予報は見事にハズレ
空は雲に覆われ太陽はついに顔を見せず。最高気温も12.8℃までしか上がらず・・・。
仕舞には雨まで落ちてくる始末。 この状況では蝶の姿など見られるまずもありません


紅白の梅は満開


雑木林のフクジュソウも満開




やっと咲きだしたミヤマウグイスカグラ


ダンコウバイ


キブシはまだ蕾


セツブンソウは盛りを過ぎていました


まだ越冬場所から動き出していないナミテントウ


エナガ




ジョウビタキ

今日のジョビ子さんはご機嫌があまりよくないのか、あまり近寄らせてくれませんでした(^^;)

ビンズイ


ホオジロ


シジュウカラ


スズメ






                                        


みどり市笠懸町「岩宿の里」のカタクリの様子を見てきましたが、まだ全然咲いていませんでした。




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ぐんま昆虫の森 鳥たち

2012年03月04日 18時25分33秒 | ぐんま昆虫の森
昨日行ったぐんま昆虫の森で出会った鳥たち
この時期にお馴染みの鳥ばかりですけど・・・

ツグミ



シーズン前半には姿が少なかったツグミですが、春が近くなってからは例年並みに見かけるようになったようか気がします。
今シーズンは冬鳥全般に数が少なかったですが、日本に渡ってきた数が少なかったのか、それとも渡ってきた数には大きな変化がなく居場所が変化したのか、どっちなのでしょうね?

ジョウビタキ


いつものジョビ子さんです(^^)










ルリビタキ

このルリビタキ、かなりシャイな性格らしく写真を撮りやすい場所に出てきてくれませんでした(^^;)

メスなのか、若いオスなのかよく分かりません・・・。


ベニマシコ


シジュウカラ


コゲラ


後頭部に赤い斑紋がちらりと見えたので、この子はオスです。







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ぐんま昆虫の森  春を探しに

2012年03月03日 22時13分48秒 | ぐんま昆虫の森
今日は桃の節句。早春の風景を探してぐんま昆虫の森のフィールドを散策しました。

早春の花と言えば、やはりフクジュソウ




ホタル沢の周りなどの日当たりのよい場所では、すでに先月中に見ごろとなっていましたが、雑木林の中ではやっと咲きだしたところ。
見頃を迎えるのは何日か先でしょう。(余談ですが、一昨年にできたホタル沢、あのいかにも造成しましたって感じはなんとかならないもんでしょうかねぇ)




ミツバチが来ていました。


フクジュソウは虫媒花ですが、他の花のように蜜で虫を呼ぶのではありません。フクジュソウの花には蜜は無いそうです。
フクジュソウが虫たちに提供するのは「暖かさ」です。パラボラアンテナような形をしたフクジュソウの花の中は、太陽の光を集めることによって、花の中の温度は周囲よりも高くなります。まだ寒い早春に活動を始める虫たちにとっては、暖かいフクジュソウの花はとても魅力的に見えるのでしょうね。


セツブンソウ




セツブンソウもフクジュソウも、春に姿を見せ、夏には消えてしまうスプリングエフェメラル、春の儚いものたちです。




例年、この時期には咲いているミヤマウグイスカグラは、まだ蕾。


今年は昨年に比べて、早春の花は10日前後遅い感じがします。


ジャコウアゲハの蛹


今日は暖かかったので、成虫で越冬していた蝶たちがいくつかは見られるかと思っていたのですが、見られたのはキタテハ1頭だけでした。


つづく・・・






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