Salsa する?

Salsaの力を信じてます。
ココロの核にしみ込んで、カラダの芯が躍動します。

前編/デンジャラス300%作家!!!高野秀行 アヘン王国潜入記

2017-06-16 10:01:49 | 


4月のある日、首に赤いミミズ腫れがポツン。。
気にしないでホッタラカシにしてたら、顔~耳と晴れ上がった。
そして
皮膚科で処方された軟膏と飲み薬で、なんとかなる、、はずだった。

今回の原因不明のアレルギーはゾンビのように手強かった。
両耳ピアスの穴も膨れ上がり、耳たちは必死に応戦すべき体液まで出してきた、、

ここで私は悟る。
これは抗うべからず…
じっと嵐が去るまで待つべし!

毎日のプチ筋トレも買い物もお出かけもナッシング。
修行僧のように家に居る。。と決めた。

じゃ何が出来るか?とコンパクトサイズの脳みそは考えると、、
ベットの横には
エセ知性を感じさせる本で作られたピサの斜塔が…
読んだ本やら、途中で投げ出した出した本やら、


一冊一冊カバーを外し、
『おおぉーーーこれかあ』と
しげしげと積読の本を探索。

その中にBookーoffにも行かず、
5年以上も我が家を転々と積読された三冊の本を見つけてしまった。

コレらは
左大臣が本を深く嗜む御仁から、口伝えで薦められた本たち。
珍しく
「物凄く面白いよ~~~読んでご覧🎵」とノタマッタ。

あれから5年チョイ。。。。。

無名?と思い込んでいた作家の本が発掘され、ワタシの手に。
『読めってことだな』と突然読み始めた。


◇受けない本「アヘン王国潜入記」は アヘンの闇を照らした世界唯一の本◇

誰も行かないところへ行き、
誰もやらないことをやり、それを面白く書く

これが作家 高野秀行氏のスタンス。

だが彼の本は日本では受けず、伝言ゲームのように口伝えで広まる程度。
ご本人が<自分の背骨>となると言わしめた「アヘン王国潜入記」は、
日本では鳴かず飛ばず。
だが英訳されると、本は売れないが、
海外の雑誌やメジャーな新聞で高く評価し始める。

カルフォルニア麻薬管理協会の

 「本書はアヘン交易を理解する上で、有益な学習ツールになる」
 と、なり
 推薦図書に認定。。

タイの東大と云われるチェラロンコン大学大学院に招かれ、
「ケシの栽培方法とアヘンの吸い方」の特別講義をしたり。。

実は日本でも非公式に、
研究者や公安関係者に講義をしたり。。

その根っこは、
29歳の青年があらゆるツテを使い、
世界一デンジャラスなアヘンの地域に潜入し生活。
種まき・雑草取り・収集・アヘン中毒のフルコースを全て、自ら経験。

文字のない文明の中で、アヘン作りという農業をするワ人。
ワ人以外で閉ざされたその闇の世界を知る存在が、高野秀行氏ただ一人。

29歳から20年間、
世界にその闇を語れるオンリーワンの隙間産業だったと思われる。

その高野氏が去年末と今年三月にTVに出演。
元気溌剌オロナミンCのごとく、衰えず。
なぜか20年後にドイツ潜水艦Uボートのように浮上してきた。

口伝えが効いたようではなく、
長期無政府状態のソマリアへ5回も潜入した話し。
これもまた
「謎の独立国家ソマリランド」という厚さ4センチの本に仕上がっていた。

初めてTVで見る高野氏は、
南部ソマリアに政府軍と共に同行。
その帰途で過激派の銃弾を浴びる。

前を行く政府乗用車にロケットランチャーが撃ち込まれる。
過激派は客人である高野氏を狙っていた…と。
殺されるはずだった高野氏は、なぜか嬉しそうに語る。。

そう・・・
この方、どこか飛んじゃってるノンフィクション作家。
いや!どこかじゃない。
ぜんぶだと匂った。。

一回で書けると思ったら、目測を間違えた(''ω'')
急遽前編で、次回は後編。
時間が許せば、すぐ書く予定~~


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3 コメント

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Unknown (小豆ママ)
2017-06-17 06:30:51
アレルギー ご心配ですね
早く良くなりますように..

私も読もうと思いながら
放置している本が結構あります
昨日もBOOK OFFで仕入れてまいりました
早く 読まなくていけませんね
喝を入れていただきました 笑
ありがとうございます
良い週末をお過ごしください
Unknown (すけつね)
2017-06-23 19:22:15
あまり本を読んでいませんが、高野秀行氏の記事を文芸春秋で読みました。

アヘンの記事を興味深く感じました。

あなたのブログを読んで思いだすことが出来、うれしく思います。
大好きです (fool1934725 管理人)
2017-06-27 13:21:41
私も「イスラム飲酒紀行」以来高野秀行ファンです。いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。今後ともよろしく。

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