くらぶとろぴか

きもちはいつもボルネオを浮遊中。シパダン中心のダイビングとコタキナバルについての単なる旅の備忘録。終わらないトゥイート。

マクタン・マクロ旅(2)カランチョ・ビーチハウス

2017-06-14 16:57:34 |  旅行
マクタンでいつも困るのがホテル選び。
朝8時すぎにダイビングに出かけて、帰ってくるのは夜9時台。
寝るだけっちゃあ、寝るだけなんだけど、やはり少しでもマシなところに泊まりたい。
これまでマクタンのホテルには、どれ一つとったって、いい思い出はない。
初マクタンで泊まった「ホワイトサンズ」は従業員の態度が悪いし、悪質。
そもそもハウスキーピングがハンドタオルを置いて行かなかったくせに、ハンドタオルを紛失したと難癖付けてペナルティとろうとした、詐欺まがいのことをするホテル。
2回目は「マリバゴ・ブルーウォーター」で、従業員は礼儀正しく良いのだが、オーバーブックで、1泊は「コスタベリャトロピカルビーチ」へトランスファーされたという…。
まあ、返金もあったのでよしとしているが。
コスタベリャも従業員は礼儀正しいが、立地がちょっと不便で古い。
3回目は「オーシャンクルーズホテル」。
船の外観がユニークすぎる、韓国人オーナーの宿で、スタッフはフレンドリー。
汚水管のにおいが玉にキズだったけど、コスパいいから、まあこのあたりで定着と思っていたら、語学留学用の宿に転じたとのことで、一般客はもう入れない。
こうしてまた、一からホテル探し。
アクエリアスで潜るには、マリバゴエリア。
Trip Advisorをたよりに、高くもなく安くもなく、まあまあ評価がよかったのがこのカランチョ・ビーチハウスなので泊まってみることにした。

ロケーションは、マリバゴ・エリアのくだんのホワイトサンズのちょっと先、パスタ屋の裏、スーパーSavemoreの斜め前と好立地。

(電線がぐるんぐるんまかれた状態になっているのが、なんともまぁ…)

エントランスはかわいたパーキングエリアの奥。




カクレクマノミの看板がどーんとお出迎え。


デポジットがいる
Booking.comで宿泊代金を支払い済みでも、デポジット1000ペソが必要だと言う。
6000円しか両替していないのに、3分の1持ってかれるのは痛い。
あとで返ってくると言っても、追加でペソの両替もしたくない。
クレジットカードギャランティーにしてもらえないか聞くが、ダメですと。
しぶしぶ1000払う。
でも、ホテルスタッフは、まあまあフレンドリー。

敷地内に入ると、大変そうぞうしい。
真昼間から、生演奏ガンガン。
壁にはジョン。

音楽ずきのホテルなのね。
ホテルの敷地内、いる人々は、みなフィリピン人。
どうやらローカル色の濃いホテルのようだ。
昼間、部屋に入っても、あまりのにぎやかさに、これが夜中まで続いたらどうしようと思ったが、ナイトダイビングから帰るころにはひっそり静まり返っている。

103号室
案内されたのは1階の部屋で、部屋の前はテラスになっていて、テーブルとチェアがある。
テーブルの下は、大ホテルの大型犬たちのお気に入りの場所になっていて、番犬つき!?

いえいえ、見ず知らずの私が来ても寝てるようじゃ...

部屋のドアは引き戸。
セミダブル+シングルベッドの2ベッド。


ライティングデスクには魚のオブジェ。


薄型テレビはあるが、受信できるチャンネル数が少なくて、日本人が見るようなチャンネルがない。
終日水槽の海水魚を映している不思議チャンネルがあった。
あとは冷えない冷蔵庫、クローゼット、セーフティボックスと最低限のシンプルな造り。

ホテルは2階建て。

エレベーターがないから、ダイバー的には便利な1階だが、部屋の前は人の往来が激しすぎて、カーテンは開けられない。
おまけに103号室のテラスのすみっこにウォーターサーバーが置いてあるので、しょっちゅう人が水を汲みに来る。
おすすめは2階だと思う。

テラスは器材干しにはありがたいが、日当たり良好でも風通しが良いわけでもないので、一晩ではすっきり乾かなかった。

バスルーム
トイレ。
とい

洗面。


シャワー。

湯温調節の機器は、洗面台の右下に隠れているが、湯温調整は難しい。
気泡が大きくなるんじゃないかと思う熱〜いお湯か、風邪ひきそうなぬるま湯しか出ない
どっちに転んでも、体に悪め。


閉じ込められたり、締め出されたり
ドアの建てつけが悪いらしくの、ひとたびロックすると、中からも外からも一筋縄では開かない鍵。
チェックイン後部屋に入って鍵を閉めたら、開けられなくなった。
女性スタッフ4人がかりでなんとか開いた。
ダイビングから戻ったら、こんどは外からも鍵が開けられない。
太めのお兄さんが呼ばれて格闘すること数分かかった。
ついでに、ドアの鍵が開けにくいせいか、3泊の間、ハウスキーピングが一度も入らなかった。
言わないと掃除しないスタンスなのか。
ダイビングに出てゆくときに、スタッフに「掃除する?」と言われたので、しておいてと伝えたのに、帰ったらそのままだった。
鍵が開けにくいからスキップしたに違いない。
レセプションに言えばいいのだけれど、朝出かけるときには忘れ、帰って来た時間では遅すぎて。


実は朝食つき
朝食は含まれているとはどこにも書いていなかったが、夜、ホテルに帰ってスタッフが気がつけば、明日の朝は何が食べたいかと聞いてくれる。
そして朝、テラスで優雅に朝食。
とは行かず、蒸し暑いし蚊にさされまくる。
(ちなみに室内にも蚊はいて、横になるとプーーーんとやって来るが、エアコンで弱体化か、掛物をかぶっていると、執拗には迫って来なかった。)
お粥を頼んだが、残念ながらおいしくない…


ホテル内探訪
エントランスを入ると、左手にバー。


中央には、大きなインコケージ。




突き当りはプライベートビーチ。
平日の朝には、人っ子一人いない。


そして、あずまや的なものがたくさんあるが、すべて準備中な感じ。




敷地は狭くて…






あっという間にエントランスに戻るけれど、なんだかとりとめもない。



まとめ
嫌いじゃないけど、鍵で心折れたので、多分もう使わない。
鍵の問題は103号室だけかもしれないけれど…
ごはんもおいしくないし、クリーニングもしてくれないし、冷蔵庫は冷えないし、もういやだ。

でも、ここのビーグル犬とは仲良しになった。
大型犬、ビーグル、シーズー…。
犬が軽く5頭はいたので、犬が苦手な人は無理かも。
こうして、4回目のセブも、セブでのホテル運のなさを余すことなく発揮した。
嫌いじゃないけど、もう次はないかな…
今後はドアがまともに開閉できるホテルに泊まりたい。











ジャンル:
海外
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