グミたんの日記帳

やあ。御無沙汰してたけど元気にしてる?

家族

2017-05-11 03:22:11 | 短編小説
人間は一人では生きれないとよく言う。別にそんなことはないだろう。ただあくまで“人一人”では生きれることであって“生物で1匹”としては生きれない。体に有機物を入れないと人間は死んでしまうからだ。所謂生態ピラミッドってやつだ。

誰もが持っているもの。それは“家族”
いない人はいないだろう。今は一人暮らしでも過去にはいたはずだ。生まれた時に備わっているもの。それが“家族”
そしてこの存在がないと人は進歩しない。

よく「子は親の背を見て育つ」という。つまり初めは親を見て進歩するということだ。日本語だって方言だってそうだ。
まずそこから学んで学校に行きコミュニケーションが取れるようになる。
家族がいなければそれすら出来なく孤独に生きることになる。
つまり人間が人間として生きるために必要な者(物)と言える。

良い親ならそれを真似して自分も良い親になる。虐待をする親ならそれを反面教師にし自分は同じ過ちを繰り返さないのうにする。そうやって人間は進歩していくもの。

過去に私も父に虐待を受けていた。殴られ蹴られ踏み躙られ、母に聞くと「あんたお父さんが手をあげただけでもビクビクして頭守ってたからね」って前に聞いた。
父のそういうことがあって私は今もよく人の顔色を伺う。

だがそれは良い意味で“ああいう父には絶対ならない”と思うようになった。

そして母も機嫌が悪いとすぐ子を接する態度が変わる。私はそれを反面教師にし機嫌が悪い時でも臨機応変に対応するようにしてる(あまり機嫌を損ねることはないが)。

家族とは集団を意味するものでもあるがそういった学べる1つの教材だと俺は思っている。
本当に愛がある家族なら教材扱いはしないと思うだろう。ただ自分は狭い立場で生まれ育ってきた。一人暮らしも夢見ている。
ただその環境に居るからこそ良い人にこれからもなっていける気がする。そう感じるのだ。

家族だけではない。皆さんも色んな人も接し“この人は良い人だから真似しよ”“この人のここは悪いから自分はしないようにしよ”と思うことは大切なことである。それが一つの成長。1度っきりの人生嫌われ者で終わることは嫌だ。
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