春夏秋冬コツコツ手織

何気ない日々から生まれた手織りの帯は博多織。
作品を通して、たくさんの出会いがありますように。

柿の行方、柿ちぎり

2014年10月20日 | 工房の庭


少し色づいてきたとはいえ、拾って、大事に取っておきたいような
そんな柿の葉が散り始めるのは、もう少し先のよう。

柿の実の方は、食べ頃のものも出てきて
毎日少しずつ食べています。

さて、今年の柿ちぎり・・・・。
ここ数年、甘柿の方は少なかったのに
今年は何故かたくさんなって、どうしたものかと考え中。
さすがにこの年で、柿の木によじ登るのは辛く
屋根に上がるのも、今の私じゃちょっと自信ない。

渋柿は渋柿で、甘柿以上に立派で大きく、これまたたくさん。
一応、干し柿にはするけど
そんなに食べられるものではないし
自家製だから人様に差し上げることも出来なくて。

ビタミンCは豊富で、風邪の予防にぴったりな柿。
無農薬でタダという、ありがたい果実なんだから
感謝しなくちゃ、罰があたるかな。





我が家では、柿をさいの目に刻んで大根おろしと和えたり
干し柿なら、天ぷらにしたりしています。
おろし和えは、ポン酢で食べるとサッパリ美味しく
天ぷらは、ちょっとしたおつまみになっています。

私は苦手だけど、熟してゼリー状になった柿を冷やして
スプーンで食べるのが、父のお気に入り。
子供の頃から、好きなんですって。

ツワブキの花

2014年10月19日 | 工房の庭

秋、庭に咲く花の中でも特に好きなのは
秋明菊と、ツワブキの花。

ツワブキ・・・キク科

少し肌寒くなってきたこの時期、心の方も季節の変わり目。
今の季節の、ちょっとした風邪のようなものだけど
庭の所々に咲くツワブキの花を見ると、ホッと和んで元気がでます。





ツワブキの黄色は、明るく優しいまあるい黄色。
素朴だけど、秋の陽射しに良く映えます。





春は美味しく、佃煮、煮物。
秋は元気をくれるし、やっぱり良いな♪

秋に嬉しい秋明菊

2014年10月17日 | 工房の庭

なんてことない、どこにでもあるような菊の花・・・
そんなふうに見えるかもしれないけれど
咲くと嬉しい、秋に一番好きな花。

秋明菊(シュウメイギク)、貴船菊(キブネギク)。
キンポウゲ科。
名前に「菊」とあるけど、菊の花ではなくてアネモネの仲間。





庭にあるのは、八重咲きの秋明菊。
白やピンクの、野バラのような一重の可愛い秋明菊もあるようだけど
好きなのは、庭に咲くこの八重の花。





咲くのが待ち遠しく
咲けば咲いた♪と喜ぶ、嬉しい花。

切り花よりも、咲いてる姿が素敵です。







着物姿でお客様

2014年10月14日 | 手仕事
先日、大阪よりお客様がお二人。
何年か前に、大阪で一度お会いしたきりでしたから
どんな方がいらっしゃるのかと、ちょっとドキドキしてましたら
お二人そろって、お着物姿♪
着付けの先生とご一緒です。

お着物でいらして下さった方は、初めてです。
ちょっと嬉しいお客様。

本当はもっと色々お話ししたかったんですけれど
話し上手ではないのが残念なところで、申し訳ない気がしています。
でも、いつもとは違う楽しい時間。

お客様とお話ししてると、次に作る帯への意欲が湧きます。
作る予定のなかった帯を作ってみようと思ったり。
今回もそうでした。

また是非遊びにいらして下さい♪
ありがとうございました。

家族愛

2014年10月12日 | 工房の庭


アメジストセージ、花言葉は「家族愛」
シソ科、サルビア属。

ハーブの一種です。





柔らかい毛に覆われた花は
ビロードのようで可愛らしい。

産毛のような、子猫のような
モコモコとした感じが、気持ち良さそうで
寄れば、ついつい触ってしまいます。





華やかな花ではないけれど
柔らかで、優しい花が咲きます。


ショウキズイセン

2014年10月11日 | 工房の庭


彼岸花(曼珠沙華)に遅れて咲く鍾馗水仙(ショウキズイセン)。
彼岸花によく似ているけど、ちょっと違う。

彼岸花よりちょっと大まか。
なんというのか、元気な感じ。

花の前では言えないけれど
昔から、あの赤い彼岸花(曼珠沙華)が大好きなので
申し訳ないけど、なんとなく咲いてもつまらない。

でも、多分、家族の誰かはきっと好き。

ヒガンバナ科。




野バラの実

2014年09月13日 | 工房の庭



古い家のもうもうとした庭の手入れは大変です。
広々としているわけでもないのに
柿の木、枇杷の木、芭蕉に棕櫚の木、野山の草木に雑草、野菜と
何でもありの庭であるから、放っておくと、後が大変。
せっせせっせと、草取りです。





野バラの実。
ローズヒップが赤くなりました。

収穫時が分らなくて、いつもそのまま放っておくんですけど
せっかくの実、今年はどうしたものかと考え中です。


秋の野の草、紅白のミズヒキ

2014年09月11日 | 工房の庭



夏の終わりに咲き始めたミズヒキ。
知らないでいると雑草のように見えるけど
茶花、生け花にも使われる花で、季節を感じられる秋の野の草。

紅白の花で「水引」だなんて、覚えやすい名前です。
ご祝儀袋や贈答品にある紅白の水引が名前の由来なんだそう。

米粒より小さな蕾が、弾けたようにパッと開くと
紅、白そろって、本当に可愛い。


ヤブラン

2014年09月10日 | 工房の庭


藪蘭(ヤブラン)、別名、リリオペ。

藪に咲く蘭・・・名前にあるように、藪に咲くような地味な花で
庭の木々の根元や、目立たないところで咲いています。
名前の「蘭」は、葉の形が蘭に似ているからだそう。





華やかさはないけれど、まとまって咲けば良い感じ。
ぎゅっと閉じた小さな蕾が、一つ、二つと開く様子が可愛らしい。





花言葉は、忍耐、謙遜、隠された心。
うーん・・・・。

百日紅・・・今年最後のスーパームーン

2014年09月09日 | 工房の庭


木肌が、つるつるっとしているので
木登り上手の猿でも滑ってしまう・・・で、猿滑(サルスベリ)

また、長く咲き続けるところから
「百日間咲く紅の花」で、百日紅(サルスベリ、ヒャクジツコウ)とも。

今年は、花が少ないけれど
夏〜秋、新しい花を次々咲かせて楽しませてくれます。





今日は、満月!
中秋の名月が昨日で、今日が満月。
今年最後のスーパームーンでもあるらしく、得した気分です。

ちなみに昨日は、家族の希望でお汁粉でお月見。
今日は一人で、ゆっくりと。

ニラの花、中秋の名月

2014年09月08日 | 工房の庭


お店のニラのように立派ではないけど
何もない時には、庭のニラでも活躍します。

緑のない時のチャーハンに。
ニラ玉に。
お味噌汁に。

ちょっとニラの香りのするニラの花だって
炒めれば美味しく頂けます。

でもね、せっかくの花。
食べるより眺めて楽しみます。





今日は、中秋の名月、十五夜です。

最後の夏野菜

2014年09月05日 | 工房の庭
庭の夏野菜もいよいよ最後。
今年は、とても美味しく立派に育ってくれました。

ニガゴリ、トマト、茄子、オクラ、万願寺唐辛子。
他に、少しですけど、ニラ、シソ、バジル、ヤーコン。

雨が多くて心配しましたけれど
思った以上に良く育って、立派立派。

万願寺唐辛子は、肉厚で美味しく、家族も大好き。
背丈ほど伸びて、元気いっぱい。





夏と秋と楽しめるお茄子。
美味しい秋ナス、楽しみです。





9月の機場

2014年09月02日 | 手仕事
7月半ばから織を休んでましたけれど
9月、新しい帯の準備に入ります。

静かだった機場も、今日は朝からゴロゴロ、ゴロゴロ。
長い休みから目覚めたばかりで
なんとなく動きが鈍い織機や道具。
まずは、織機を動かしながらの点検作業から。

今月の予定は、新しい糸の染出しまで。
いけるかな?







9月、ムカゴの収穫

2014年09月01日 | 工房の庭


夏になったら、あれしよう、これしようと色々考えていたのに
あっと言う間に夏が終わって、もう9月。

庭の木々をかき分けると
あっちにもこっちにも、ムカゴがぶらぶら。





まずは、天ぷらとムカゴご飯♪

ヤマノイモのムカゴ(零余子)。
ちょっと土くさい香りと、ほっこりした感じが好きなんです。
天ぷらとムカゴご飯は、この時期の楽しみで、秋の味。





まんまると形良く太ったミョウガは
今年最後の庭の収穫。
ムカゴと一緒に頂きます♪

梅雨明け

2014年07月22日 | 作品・新作


夏の花と言えば、カンナ。
熱帯性の植物というだけあって、真夏の盛りも元気な花。

夏の陽射しに負けないようにか
花の色は、暑さを更に増すような南国色。

花言葉は、「情熱」「快活」「堅実な末路」「永遠」「熱い思い」
他にも、「妄想」「疑い」などなど。


梅雨明けの福岡。
夏もいよいよ本番です。