革命的経済論 地域通貨+地動説経済で不況、失業、貧困を無くし、オセロゲームで世界を平和で豊かな社会にしよう

市場経済 経済主体間の拮抗力、市場の資金循環
通貨理論 通貨は何故価値が有る
地球は誰のものか?

貨幣と財、その価値、

2017-08-09 10:14:43 | 日記
貨幣の始まりは美しい貝殻のようなものだったみたいです。美しい貝殻に価値は有るのか?みんなが価値が有ると思い込む、思い込みにより価値が出来ました。みんなが価値が有ると思い込むことにより商品と交換できることが更に思い込みを助けました。

最初は天才的詐欺師が居たのでしょうw美しいから価値が有る、希少だから価値が有る。将来、価値が上がって行く。巧みに貝殻を売りこんだのでしょうw
サクラを使って価値が有るように見せかける。相場を吊り上げて行き儲かるように見せかける。いろいろな細工を行ったかも知れません。

本当に価値が有るものとは何か?食料や生活に必要な商品などです。
貨幣はその商品と交換できるから価値が有るのです。
金貨や銀貨も思い込みによる価値がほとんどです。金貨や銀貨には工業用原料、装飾用原料としての価値は有ります。それ以上の価値は単に人間が価値が有ると思い込んでいる価値です。みんなが思い込んで居ればいつまででも価値が有ります。
金や銀は思い込みによる価値が文明史と同じくらい続いたので、その思い込みによる価値は簡単には無く成らないでしょう。

近代に入り銀行が銀行間市場ですべて繋がり、更にそれを中央銀行が補助するように成り銀行が預金と貸し付けを繰り返すことで通貨を創るように成りました。
銀行から出たお金はタンス預金に成らない限り銀行へ行く。いくら銀行がお金を貸し付けても銀行からお金は無く成らないのです。

むろんその通貨は法定通貨ということで保護され、分業化経済はお金を使わないと生活できないので必然的に商品と交換できるような仕組みに成って居ます。
最初は兌換紙幣、中央銀行が金との交換を保証しましたが、金や銀の現物がそれほど有るわけが無く不換紙幣という得体の知れないものに変わって行った。

日銀券は日銀の債務、妄想です。ちゃんと不換紙幣だと明記されて居ます。妄想の債務です。
通貨は商品と交換できるという暗黙の社会的取り決めが有るので価値が有るのです。

財は人間の創りだした付加価値、人間の創りだした付加価値だから人間の財です。
土地や資源、水、空気も財ですが人間の創りだしたものでは無いので人間の財では有りません。
単に最初は人間が俺のものだと宣言しただけのものです。
人間が創りだしたもので無い地球を俺のものだと宣言して己の財にすることにより争いや戦争が起きるように成った。
さすがに空気を俺のものだと宣言するものは居ない。無主物です。さすがに空気を俺のものだと宣言するように成れば、人間は争いにより滅びるしかないでしょう。

人間の創った財は人間のもの、人間が創ったもので無い財は人間のものでは無い。
通貨は商品と交換できるから価値が有る。通貨が商品との引換券なら商品を生産する国民が通貨を発行するべきでしょう。
経済の基本的構造を理解して居ないから不効率に陥ったり争いに発展する。みんな経済の基本的構造を理解しないで経済を行っている。
まずみんなが経済の基本的構造を理解したら争いや不効率が無く成って行きます。
財とは何か、貨幣とは何か、基礎的知識が無いから経済が漂流するのです。
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