こちらで本校が製作した、ギネスチャレンジカー“MIRAI”についての製作風景をご覧頂けます。

これまでおかやま山陽高校 自動車科はいろいろなものづくりに挑戦してきました。
そして今回のものづくりは
・世界一のものづくりをしよう!
・ギネスブックに申請しよう!
・世界中の人々にアピールしよう!
というコンセプトのもと「世界一の自動車製作」がスタートしました。
ギネスブックの世界記録では、世界一速い車などがありました。
そうして調べていく中で見つけたのが、「世界一車高の低い車」でした。この車は車高の高さ19インチ(約48cm)という世界記録を持っていました。
そこで、自分たちで1インチ下回る18インチの車両を製作しよう!
この世界記録に挑戦しよう!と奮起して、製作の日々が始まりました。
まずは、発泡スチロールを使用して1/5スケールモデルを製作しました。

次に、ハンドルやタイヤなどのサイズを測定し、50ccのガソリン・エンジンを搭載しました。
ハンドルの上部が18インチの高さを超えるため、上部をカットし、ハンドルの押し引きでタイヤに角度をつける「プッシュ式ステアリング」にしました。

路面からの衝撃を緩和するサスペンションも車高の高さに配慮して横に設置しました。これはF1カーと同じ「オンボード式サスペンション」という方式になります。

タイヤも4輪付き、ブレーキを作動させるためのワイヤーの取り回し作業をしました。

製作も順調に進み、車体がほぼ完成にさしかかった頃、転機が訪れました。
環境に配慮し、地球に優しい次世代を担う電気自動車にしたらどうか?というものでした。
そこで理解を深め、これからの次世代の電気自動車で製作しよう!ということで思い切ってガソリン・エンジンから電気自動車へと載せ替えることにしました。
ベースとなった車両はQカーという車両で、メイン・バッテリ1個、駆動用バッテリ6個、後輪のホイールイン・モーター2個による駆動方式のものでした。そして早速、Qカーの分解作業に入りました。

それと同時に、今まで搭載していたガソリン・エンジンの関連部品を取り外す作業も行いました。

そして作業が進むにつれて問題になったのが、ガソリン・エンジンと比べて約100kgの重量増でした。
そこで車体フレームを強化し、剛性を上げました。

ホイールはATVバギー用のものを使用しました。

電気配線などを整え、メーターやホーンなども取り付けて車体は完成しました。

そしてこれからボディーの製作に入ります。
まずは車体を針金で包み込むように形取り、針金フレームを製作しました。

そして出来上がった針金フレームを6等分にし、発泡スチロールで完成をイメージしながら形状を削り整えていきました。

そして完成したのがこの発泡ボディーになります。

次に、発泡ボディーを着色してFRP(強化繊維樹脂)でボディー外観を包む作業に入りました。

FRPボディーの完成です。次にFRPボディーの表面を研磨し、中身の発泡スチロールを削り取りました。

このボディー製作と同時に、ライト類の製作も同時進行で行われました。
消費電力が少ないことと、視認性を高めるためにLEDを使用しました。
ヘッドライト、テールライトなど、ライト類だけで計11個製作し、LEDを約500個使用しました。
ライトレンズに関しては、アクリル板をヒートガンの熱風で成型して製作しました。

そしてボディー製作は塗装に入ります。
まずは下塗りのサフェーサを吹き付け、その上から表面の凹凸をなくし、滑らかにするためにパテ埋め作業をしました。

十分に水研ぎなどをした後、中塗りになるホワイトを吹き付けました。そのホワイトを吹き付けることで上塗りのイエローの発色がきれいに仕上がりました。

そして塗装後にライトレンズ類、ミラー、ナンバープレート、反射板の取り付けをして最終の点灯・作動確認をしました。

そして2010年11月15日(月)に完成発表会が本校の前庭駐車場で行われました。
多くのマスコミの方々に見ていただき、今までの製作の中で苦労した点などを生徒たちが答えていました。

そして車高の高さを記者の前で測定しました。
車高の高さ「45.4cm」という記録で、目標の18インチ以下を達成することができました。

生徒たちは製作を振り返り、かけがえのない経験でした。と充実した表情を浮かべていました。
今回の製作をこれからのものづくりに生かし、これからも夢と希望を与えていけるような活動をしていきます。

現在、ギネスブックへの申請手続きに入っています。
結果が届きましたら、このページにてご報告をします。
乞うご期待ください。
最後におかやま山陽高校 自動車科ブログもこちらからご覧頂けます。
http://blog.goo.ne.jp/sanyo-hs_automobile
YouTubeにもアップされています。映像は完成発表会の様子になります。
http://www.youtube.com/watch?v=TaqnWsY-Agc

これまでおかやま山陽高校 自動車科はいろいろなものづくりに挑戦してきました。
そして今回のものづくりは
・世界一のものづくりをしよう!
・ギネスブックに申請しよう!
・世界中の人々にアピールしよう!
というコンセプトのもと「世界一の自動車製作」がスタートしました。
ギネスブックの世界記録では、世界一速い車などがありました。
そうして調べていく中で見つけたのが、「世界一車高の低い車」でした。この車は車高の高さ19インチ(約48cm)という世界記録を持っていました。
そこで、自分たちで1インチ下回る18インチの車両を製作しよう!
この世界記録に挑戦しよう!と奮起して、製作の日々が始まりました。
まずは、発泡スチロールを使用して1/5スケールモデルを製作しました。

次に、ハンドルやタイヤなどのサイズを測定し、50ccのガソリン・エンジンを搭載しました。
ハンドルの上部が18インチの高さを超えるため、上部をカットし、ハンドルの押し引きでタイヤに角度をつける「プッシュ式ステアリング」にしました。

路面からの衝撃を緩和するサスペンションも車高の高さに配慮して横に設置しました。これはF1カーと同じ「オンボード式サスペンション」という方式になります。

タイヤも4輪付き、ブレーキを作動させるためのワイヤーの取り回し作業をしました。

製作も順調に進み、車体がほぼ完成にさしかかった頃、転機が訪れました。
環境に配慮し、地球に優しい次世代を担う電気自動車にしたらどうか?というものでした。
そこで理解を深め、これからの次世代の電気自動車で製作しよう!ということで思い切ってガソリン・エンジンから電気自動車へと載せ替えることにしました。
ベースとなった車両はQカーという車両で、メイン・バッテリ1個、駆動用バッテリ6個、後輪のホイールイン・モーター2個による駆動方式のものでした。そして早速、Qカーの分解作業に入りました。

それと同時に、今まで搭載していたガソリン・エンジンの関連部品を取り外す作業も行いました。

そして作業が進むにつれて問題になったのが、ガソリン・エンジンと比べて約100kgの重量増でした。
そこで車体フレームを強化し、剛性を上げました。

ホイールはATVバギー用のものを使用しました。

電気配線などを整え、メーターやホーンなども取り付けて車体は完成しました。

そしてこれからボディーの製作に入ります。
まずは車体を針金で包み込むように形取り、針金フレームを製作しました。

そして出来上がった針金フレームを6等分にし、発泡スチロールで完成をイメージしながら形状を削り整えていきました。

そして完成したのがこの発泡ボディーになります。

次に、発泡ボディーを着色してFRP(強化繊維樹脂)でボディー外観を包む作業に入りました。

FRPボディーの完成です。次にFRPボディーの表面を研磨し、中身の発泡スチロールを削り取りました。

このボディー製作と同時に、ライト類の製作も同時進行で行われました。
消費電力が少ないことと、視認性を高めるためにLEDを使用しました。
ヘッドライト、テールライトなど、ライト類だけで計11個製作し、LEDを約500個使用しました。
ライトレンズに関しては、アクリル板をヒートガンの熱風で成型して製作しました。

そしてボディー製作は塗装に入ります。
まずは下塗りのサフェーサを吹き付け、その上から表面の凹凸をなくし、滑らかにするためにパテ埋め作業をしました。

十分に水研ぎなどをした後、中塗りになるホワイトを吹き付けました。そのホワイトを吹き付けることで上塗りのイエローの発色がきれいに仕上がりました。

そして塗装後にライトレンズ類、ミラー、ナンバープレート、反射板の取り付けをして最終の点灯・作動確認をしました。

そして2010年11月15日(月)に完成発表会が本校の前庭駐車場で行われました。
多くのマスコミの方々に見ていただき、今までの製作の中で苦労した点などを生徒たちが答えていました。

そして車高の高さを記者の前で測定しました。
車高の高さ「45.4cm」という記録で、目標の18インチ以下を達成することができました。

生徒たちは製作を振り返り、かけがえのない経験でした。と充実した表情を浮かべていました。
今回の製作をこれからのものづくりに生かし、これからも夢と希望を与えていけるような活動をしていきます。

現在、ギネスブックへの申請手続きに入っています。
結果が届きましたら、このページにてご報告をします。
乞うご期待ください。
最後におかやま山陽高校 自動車科ブログもこちらからご覧頂けます。
http://blog.goo.ne.jp/sanyo-hs_automobile
YouTubeにもアップされています。映像は完成発表会の様子になります。
http://www.youtube.com/watch?v=TaqnWsY-Agc










