おばぁ犬頑張る

病気なんて吹っ飛んでけ~今日も頑張ろう

卒業式を翌日に控えてのおばぁ珠 7/8・7/9

2017-07-13 12:34:33 | てんかん・脳疾患

心の整理をしながら綴るおばぁ珠の記録

7/7の23:53に卒業したおばぁ珠

それからは枯れることのない涙を流して過ごしていた

いつまでも、いつまでも涙は零れ落ちて

恋しくて恋しくておばぁ珠の傍を離れられなかった

どうしてこんなに涙は出るのって程に、本当にたくさん泣いていた

何をしても涙、すぐにおばぁ珠を感じたくなるの

箱を開けては見つめて

見つめているだけでは足りなくて

触れては硬くて、冷たい体に涙だった

7/8はもう恋しさで溢れる そしてお知らせ記事での通り、泣いて泣いてのそんな過ごし方をしていた

 

梅雨に入っての低気圧がおばぁ珠にはきつかった

低気圧・湿度・風・雷・谷・雨と休む間もなく大気の不安定が続き、気候に敏感になってきた

それでも騙しだましながらも踏ん張れた、良し行けそうだって

だけどその矢先には次の低気圧が来たりと、本当に気が抜けないような日々だった

応援を頂いてる皆様は、きっと元気玉を毎日一生懸命に飛ばして下さっていた事でしょう

同じようにおばぁ珠を可愛がってくださってたものね

時には心配させて、元気玉にも力が入り

珠ちゃん踏ん張れっ 

少しでも眠れますようにって 

わんぽが出来ますようにって、数えきれない程の力添えを頂きました

そんな日々でもにぱこちゃんで、わんぽ命のおばぁ珠

風しゃん、風しゃんって大好きだったね

色々な病気はあったけれど黒々とした鼻は、いつもピカピカ

風に反応してお鼻がヒクヒクだった

内臓機能の衰えと、意識障害もあり排便は便秘気味になってきた

だけど緩くなる便は少なくて、よく踏ん張ってくれていた

食欲もあったりなかったりの中、ステロイドで胃が荒れてるだろうに嘔吐はなかったね

5月に入り下血が見られるようになったが、止血してはの繰り返しでも

おばぁ珠はわんぽ命さん

ぐにゃりしたり、こけたりしながらも怯む事なく歩いていたね

このコの生きる力は、全ての人に支えられてきた本当にありがとう

飼い主もまた踏ん張って、大好きなお散歩が出来ますようにって、生命力を引き出せますようにって、

そんな存在でありますようにって、可能な限りひとつひとつの事を大切にしてきた

例え医療で出来る治療に限りがあり、もうすべき事はなくても

コツコツとコツコツの積み重ね

お互いがお日様のような存在でありますように、そう思えたら苦労と見えるものは何の苦痛でもない

1日1日が大切で、珠緒の幸せはわたしの幸せ、わたしの幸せは珠緒の幸せ

共に生きてきた

闘病生活は長かったが、楽しかったよ 笑顔多き日々だったよ

だから珠緒も悔いなく楽しかったよね、幸せな犬生だったよね

たくさんの人があなたを愛してくれた、それだけでも幸せものだよ

感謝の日々でした、本当に

 

 

7/7 23:53に息を引き取ったおばぁ珠

死してもおばぁ珠はわたしを護る

わたしの大切な宝物、全てのコだった

呪文が解けたかのように

息を引き取ってすぐに、抱きしめたまま おばぁ珠の体に顔をうずめた

もう泣いていいよね

寝顔と変わらないじゃない

声にもならない声を張り上げて泣いた、叫んだ

珠ーっ珠ーって、ありがとうありがとうって

滝のように涙が溢れこぼれた

ずっと抱いていたかった

抱き締めながらそぉっと寝かせた

本当に息をしていないんだ

温かくてやわらかいのだよ

呼んだら起きそうなのだよ

だけど息はしていないんだ

心臓も動いていないんだ

もう見れなくなる姿 撮れなくなる姿だと思うと

ばかみたいにシャッターを押していた

流れ落ちる涙のまま

最期のお世話がある、やらなくちゃって

けどね、寝てるだけやろ?珠って話しかけてしまうの

息を吹き返すのじゃないかいって

わたしの見間違いじゃないかって だけど虚しいばかり

お洋服を脱がせて、肛門から可能な限り便を絞り出して綿を詰め込んだ

珠の胃腸さん、頑張ってくれていたんだ

ほのかに茶がはいる

舌ちょろちゃんもお口を開けて中にしまった

すぐにやらないと戻りが悪いんだね

愛しのおばぁ珠 今は魂の抜け殻

時代を経て出逢ったが、また別々の道

かわいくて溜まらないコに想いはもう募るばかり

たくさんの疾患を抱えたコ

眼、脳、心臓、肝臓、腎臓、胆嚢、副腎、膵臓、胃、腸と何かしら病名があるコ

何度も生命の危機を迎えながらも、たくさん乗り越えてくれた

小さな体にそんな強さは何処にあるのって程に

飼い主の気持ちに、みなさんの元気玉に応えてくれた

膵炎の山場からは、本当にご褒美の時間だった

生きる事の尊さから時間の大切さから全てを教えてくれた

感謝しかない珠緒

わたしの大切な宝物は、師でもありパートナー

このコ達は常に純粋で直向きに今を生きる 

頑張ってる姿は、人から見ればそう見えるだけの事かも知れないが

投薬もシリンジ生活が長くても、手のかからないお利巧なコだった

人の心をみて言葉もまた理解するコだった

お疲れさまだったね

だけど寂しいよ 寂しくなるよ

1:12 離れたくないのに保冷剤を取に行くの

胸が張り裂けそうなのに冷やさなきゃって体が動くの

冷やし珠りんにして、恐る恐る添い寝なの

壊れ物を扱うような気持ちだった

珠はかわひ かわひって

離れたくないのに、脚毛が目に入ったの

毛ばさみを取に行くの

リビングから戻ったら ぶわっ

だっていつもの様子の寝姿と、変わらないじゃない

ずっと触れていたくて、泣きながら傍にいた

ガシャンっと音が聞こえて、だけど正体を確認する気持ちになれなくて

ただ、ハッとするかのように

準備しないとね、と立ち上がった

翌朝に窓を開けて分かった

ベランダの囲いが倒れていた

複数個所で止めてあるのに、一気に切れて倒れていた

この時にきっと、珠緒がわたしを動かそうとしたのだね、そう感じたよ 

2:30 音にわたしの脳は反応して

そうだ珠緒を綺麗にしてやらなくっちゃ キッチンに来た

マットの上に転がるお散歩セットが目に入る

切ない もう使えないのだと声を上げながら涙が益々こぼれる

 

流し台を見れば22:30頃に予定していた食事の用意がそのまま

準備されていたことが虚しくてまた涙

2:54

綺麗になったぷーちゃん

もう血の気がなくなる肉球に

これは本当の事なのだ現実の事なのだね

肉球スタンプにありがとう

どんどん

あっという間に白くなってゆく肉球

眠っているにしか見えないお顔

安らかな寝顔

強さとは何だろうか

闘病生活は我がコの姿を目の当たりにすれば、辛くもあり苦しいものかも知れない

支える気持ちは勿論の事だが、一緒に立ち向かう意識が大切なのだと思う

はじめから強かった訳じゃない飼い主

弱いよ、泣き虫なのだよ本当は

3:01

犬は本当に心を見てくるんだ

騙せない神がかりなところがあるんだ

何度名前を呼んだ事でしょう

何度珠緒に触れた事でしょう

4:08

何故こんなに都合よく

大きな発砲スチロールがあるのだよ

珠緒が調子良くなったときにはって

夏場を車の中で乗り越えるようにって

厳しい状態ではあるが、台風のダメージを癒せれたらって

7/3に注文して7/5に届いた箱だよ

おばぁ珠の状態は良くなかったけれども、翌日には車の中で検証したりしていたのだよ

箱の中には保冷剤を入れて

蓋を半分開けながらね、暑い車中で13時から放置していたの

2時間経過したところで温度を確認しにいくとね48.8度だよ

箱の中で寝んねさせるおばぁ珠を想定しながら

そこの場所の温度はどうだろうか?

23.1度 お、いいね 

直射日光があたる車の中での検証だが、職場の木陰に止めた時に

おばぁ珠は夏場でも車で静かに過ごさせる事が出来そうかな?って

そんな事を検証していたのだけどね

夏場の停電対策や、車でのお留守番も発砲スチロールがあると利用できるね

だけどおばぁ珠の状態を見ていると、何だか現実味のなさにも感じた

復活して一緒に出勤という姿が浮かばないの

何処かで諦めとは違う気持ちが広がってゆく

振り払いたい想いでもあったが、逆らうことをせずにそおっと置いていた

そして天使のつばさという袋におばぁ珠を入れて箱の中に

出勤で使おうとしていた現実味のなさが、ここに来て納得した

見えない虫の知らせのようなものが働いていたのだね

珠が用意させたのかい

涙は止まる事を知らなくて

眠れない夜を過ごした

4:28

愛おしいコだよ

7/9 5:48

精神の世界にいった珠緒

魂の抜け殻になった肉体への執着が強い飼い主

何度も何度も覗いていたよ 

頭では分かっていても淋しくてたまらない

蓋を閉じて想いを募らせて涙

どこからともなくガサガサ コトン

あ、珠がぶつかった

あ、珠が動いてる

生前によく聞こえていた音がする

珠、呼んだかい?

ひとりごとにしかならない会話が増える

そしてチラチラ視界によぎる

傍に居るのだね

7:14

明日は卒業式 体もお空に還る

名残惜しくて添い寝

すやすやな寝顔だね

泣いては覗きおばぁ珠の傍から離れられなかった

お家の事で何をして良いのか分からなかった

止まる事のない涙はいつまでもいつまでも流れる

いいんだ今は 

涙はわたしの癒し そして浄化

わたしのご褒美

今は逆らわずに自然のままに

そうして心と体のバランスを少しずつとってゆこう





不眠不休に近い状態で台風の7/4から過ごした

少し眠らないとね だけどひとりは寂しいよ

神奈川から千葉に越して11年、いつも傍にはおばぁ珠

エア珠りんをして眠ろう

すると腕枕の腕がじわじわと温かくなる 涙がぶわっ

人からは見えない姿で非現実に思われる事

本当にあるのだよ

飼い主だけではなく、みんなの傍にも愛おしいコはいるのだよ

今は姿無きだけれども、すぐそばに

わたしの想いは珠緒の想い

お世話になった皆さんに挨拶してね

色々な方から珠ちゃんがって報告を頂くの

死して尚もあのコらしい

同じように

珠緒の想いはわたしの想い

悲しみに暮れてばかりは悲しませるね

大丈夫、寂しいだけ

あなたの嫌いな薬はもう必要ないね

少しずつ片づけていきましょう

お家も少しずつ整理していきましょう

少し動いては添い寝したり休憩して

何もない場所で歩いていると、体が勝手に反応する

まるで足元に珠緒が居て、脚がかってに踏みそうって避けるの

お昼にばぶちゃんのママから届いて

玄関先で受け取った瞬間に、珠緒の向日葵だって

涙が勝手にこみ上げて、顔をくしゃくしゃにしながらお店の方にもありがとうなの

お花を見て送り出すお洋服が決まったよ



ぴったりだね 決まったね

サーティわんこさん、ありがとう

かわひ、おばぁ珠

今は卒業のおばぁ珠

こんなに細かいスケジュール

もう台風も気圧も関係ないね

7/8からは空っぽだ

楽になったものね

今は自由にお空を駆け巡る

泣きながらにいては離れがたくて

だけど動かすの

あたちの可愛い写真って

そうだね、珠の可愛い写真を用意しないとね

いつどこでも一緒のおばぁ珠

写真屋から出て

真っ直ぐに帰ろうとしても向かう先はスーパー

勝手に足を運ばせる

だけどね外に出て空気に触れるとね

温かくて優しい気が飼い主を包む

みんなが飛ばしてくれていた元気玉に触れて涙

お空に向かってありがとうなの

そうだ、わたしはひとりじゃない

ひとつだけの商品を購入しても

お腹空いてないのに 食べたくないのにって思っても

珠緒がシリンジの映像を飛ばしてくる

それを見てぶわっ そうだねそうだね

手にとってその場で、飼い主に食べさせる

味気のない焼きそばを、駐車場で泣きながら食べた

おいしくないよ だけど有難く頂かないとね

生きる事、食べれる事の有難さをわたしたちは学んだ

いつまでも飼い主を護るコ

17:30 公園に

まだ行きたくなかった だって思い出すばかりで切ないもの

もうわたしだけでは歩けない、歩きたくないと思っていたもの

公園にはもう行けないかもってそう思っていたもの

だけどおばぁ珠が行くって、わたしのリハビリって、一緒にお散歩って

車から降りてすぐのおばぁ珠が大好き

お鼻クンクンしてもう公園って分かっているのだもの

おばぁ珠が居るからね 同じように過ごしたよ

公園に着くと目に入るベンチ

ここでも良くお空と風さんにご挨拶していたね

こんな風にね

隙間風よちって ココ母さんが任命したね

体調が良くて精神が安定している時に見られる仕草だったよ

風さんに呼ばれては

方向転換してくるりんぱ

そんなおばぁ珠が可愛くて仕方なかった

見えてない眼はいつも見えているようだった

体調が良くなくてもお散歩するおばぁ珠

飼い主がヒヤヒヤしていたくらいだったよ

本当にたくさん笑って過ごした公園

たんさんの元気玉をチャージした公園

ゆっくりゆっくり歩いて

おばぁ珠と過ごす

やっぱりすぐに泣いちゃったよ

おばぁ珠の大好きな風さんが心地良く吹いていた事が

また寂しくて切ない

良い風なんだよ、おばぁ珠って

2017.07.09 エアおばぁ珠と散歩

 

いつの時も珠緒に元気をくれてありがとう

あなたの大好きな公園

今は自由に駆け回る

おばぁ珠ロードにもありがとう

意識障害がきたら抱っこであの石に腰かけていたね

ゆっくりゆっくり風さんを感じてもらっていたのだよ

お家に帰宅して肉体おばぁ珠にただいま

動けない飼い主を

動かすおばぁ珠

部屋中に敷かれたトイレシーツを片付けさせる

酸素もお世話になったね



ハリーママさんからブリザードフラワーが届く

なんて可愛らしいの ありがとう



ピンポーンってホークのおかんさんからも

お花に囲まれてきたおばぁ珠、ありがとう

写真が多すぎだろうそう思いながらも

だってみんな可愛いんだもの

おばぁ珠の笑顔に囲まれながら心を癒してゆこう

おばぁ珠が寝ていた寝室は綺麗に片づけたよ

ありがとうね、おばぁ珠

何かをしながらも、ふとした拍子で勝手に涙が込み上がる

そんな日を過ごした

おばぁ珠を感じながら過ごした

明日は卒業式だよ、おばぁ珠

卒業式でもビックリおばぁ珠、飼い主は泣きながらげらげら笑ったよ

死して尚ものおばぁ珠 あなたらしいよ

みんなもきっと気づいてくれるね

続く

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2 コメント

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Unknown (サーティわんこ)
2017-07-13 16:59:26
ひとつ前の記事と併せて、涙、涙で読ませていただきました。
ぐぅさんのこのブログ、記録は私にとってバイブルです。
ぐぅさんと珠ちゃんにはたくさんの事を教えていただき、気づかせていただきました。
私、お恥ずかしながら気持ちや思っていることを文章にする力が乏しくて、うまく伝えることができませんがぐぅさんと珠ちゃんの強い絆には心の底から感動しています。
そして心の底から感謝しています。
言いたいこといっぱいあるのに胸がいっぱいです。
珠ちゃんとぐうさん (あいぷぅ)
2017-07-14 01:58:08
珠ちゃん本当眠ってるみたいですね。
可愛いです。
ぐぅさん何とコメントしていいかわからないけどとりあえず書いてしまいました。
沢山まだ泣きたい時は素直に泣いて珠ちゃん感じれる時は珠ちゃんに笑顔見せてあげて、心の整理ゆっくりして下さい。
ご飯食べれる時に食べて眠れる時に寝て、ゆっくり休養すればいいと思います。
珠ちゃんの肉体はもぅ無くなってしまったけど、ぐぅさんの側に珠ちゃんはいますよ。
ぐぅさんに元気玉届け。
ぐぅさんえいえいおー!

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