インド・カルカッタの人々

二十歳から通い続けたインド、カルカッタの貧しく心優しき人々のポートレート

胎動の予感

2008-01-13 21:02:23 | 写真集・「カルカッタの人々」
心の病との長い闘いが続いている。
写真への意欲、生きる意欲を失ってしまってもう2年が過ぎた。

今年もカルカッタではガンガーサーガル・メーらが始まった。
私はインドに魅せられたというよりはカルカッタに魅せられたといった方が良いのかもしれない。

カルカッタの無限の生へのエネルギーと、巡礼者の無名の死に遭遇した。
生きることも死ぬことも渾然とし、欲望と諦観が混在する街。

カルカッタは私の心を手づかみで揺らし続けてきた。

幸せや心の平安とやらはこの世に存在するのだろうか?
ヒンドゥーとイスラムの不毛な対立。
経済発展から取り残された3億人もの人々。

暗く長い迷宮に迷い込んではいるが、遥かかなたに輝く光は見える。
もう一度、写真への思いを呼び起こし、歩きはじめたい。
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グーグルアースで観るカルカッタ

2007-02-11 18:28:08 | 写真集・「カルカッタの人々」
グーグルアースでカルカッタを俯瞰で眺めてみた。
出来の悪い地図よりも、カルカッタの街の大きさを実感できる。

もちろんサダルもニューマーケットもはっきりと見える。
モダンロッジやパラゴンの屋上も。
サーガル島も。

なんだか不思議な気分。

アランの廃船の墓場もクッキリと見える。
でも、インドの、カルカッタの人間のエネルギーは写っていない。
まるで人類が滅亡した後のゴーストタウンのようだ。
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また落ち着かない日々が

2007-01-08 12:40:17 | 写真集・「カルカッタの人々」
毎年、1月と9月から10月にかけて心落ち着かない日々に悩まされる。
1月はサーガル島のガンガー・サーガルメーラ。
9月から10月にかけては、カルカッタの人々を騒乱状態に陥れるドゥルガー・プージャ、カーリー・プージャがあるからだ。
何度訪れても、何度後悔しても、この季節になるとカルカッタ熱がぶり返してくる。

ネットでカルカッタの新聞をチェックし、祭りの様子の記事を(大抵は、死亡記事や事故の記事、迷子や誘拐などではあるけれど)読んで思いをはせる。

今年こそはドゥルガー・プージャに行ければ良いのだが。
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大学生行方不明事件に思う事

2006-10-29 18:38:44 | 写真集・「カルカッタの人々」
9月2日から行方不明になっている大学生のことがようやくテレビでも報道されるようになった。
おそらくは、デリーに深夜2時に着く便。
魔の時間帯だ。
空港出口の正面にある待合室で朝まで待つのが安全なのだが。
無事を祈る以外に無い。
http://kotashinozaki.web.fc2.com/

正直なところ、政治家や大会社の子息でもない限りは、現地の大使館が真面目に取り組んでくれるとは思わない、地元の警察も同じだ。

とにかくデリーの深夜の治安はあまり良くない。
昔から、詐欺や置き引きなどの犯罪は多かったけれど、旅行者が殺されるという事件はそれほど多くは無かった。

連絡方法も今ほど簡単ではなかったので、3ヶ月ぐらいの音信不通はそれ程心配しなかったけれども、現代のように電話やメールのやり取りができる時代に、音信不通になるということは、ご両親も心配で仕方が無いだろう。

ヨーロッパを一人旅するよりははるかに安全なインドだけれど。
元気に戻って来てくれれば良いが。
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ドゥルガープージャ

2006-09-18 20:29:44 | 写真集・「カルカッタの人々」
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無題

2006-09-18 20:27:39 | 写真集・「カルカッタの人々」
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無題

2006-09-18 20:26:55 | 写真集・「カルカッタの人々」
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無題

2006-09-18 20:18:31 | 写真集・「カルカッタの人々」
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無題

2006-09-18 19:46:02 | 写真集・「カルカッタの人々」
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無題

2006-09-14 00:10:51 | 写真集・「カルカッタの人々」
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