もう3週間も前から26日の昼の予約があった単車乗り達が、ドンピシャの12時にやって来た。
ドドドドド、ゴボゴボゴボゴボ、グワーングワーンと計16台の大所帯で、1時間ほど貸し切りのはり紙を玄関に‥。
いっぺんには16個のハンバーグは焼けないんで、時間差攻撃となる。
娘が手伝ってくれたんで、何とかスムースにやれた。
帰り際、「写真を」とお願いしたら気安くokで、一台だけ外車じゃったが、全部山口ナンバーのHONDAもの。 1800ccっちゅう見た事のないのもあった。行き先は大山じゃった。気をつけてぇ~
28日の月曜日は、今年の春から計画していた「すき焼きカブ・ツーリング」なのだ。
当初わしに気を遣ってくれちゃって全員カブで行くはずが、昨今の諸事情で、バイクは何でも良い‥と云うことで、250cc~750ccまでの単車も一緒に走るんじゃが、90ccのわしの赤カブはみんなの足を引っ張らんじゃろかと不安だが、「すき焼き」の下ごしらえした材料はわしの荷台にあるんで、そこはこらえて貰う。
‥で、赤カブのタイヤの空気が少なかったんで、行きつけのガソリンスタンドで空気を入れて貰うと、「パンクしてますよ」と云う。それではと、七塚町にあるバイク屋さんへ走って、地主(バイク大好き)とスゴロク屋の店長(バイク大々大好き)が「ここはエエけぇ」と云うとりましたけぇ来ましたと云うて、チューブとオイルの交換をして貰うたら、ブレーキ調整やキャブ調整の他、何かえっと調整してくれちゃった。地主と店長の「名前」がモノを云うた。しかし、腕は確かな店主であったし、その間次から次へ常連のバイク野郎が店にやって来て人望の篤さを感じた。
その夜は、【多楽祭・神無月編】。
欠席者多数の中、それでも熱きミュージシャン七組の唄声が秋の夜長のすけあくろうに響いたのであった。
【本日の赤カブ】すこぶる調子良し。
ドドドドド、ゴボゴボゴボゴボ、グワーングワーンと計16台の大所帯で、1時間ほど貸し切りのはり紙を玄関に‥。
いっぺんには16個のハンバーグは焼けないんで、時間差攻撃となる。
娘が手伝ってくれたんで、何とかスムースにやれた。
帰り際、「写真を」とお願いしたら気安くokで、一台だけ外車じゃったが、全部山口ナンバーのHONDAもの。 1800ccっちゅう見た事のないのもあった。行き先は大山じゃった。気をつけてぇ~
28日の月曜日は、今年の春から計画していた「すき焼きカブ・ツーリング」なのだ。
当初わしに気を遣ってくれちゃって全員カブで行くはずが、昨今の諸事情で、バイクは何でも良い‥と云うことで、250cc~750ccまでの単車も一緒に走るんじゃが、90ccのわしの赤カブはみんなの足を引っ張らんじゃろかと不安だが、「すき焼き」の下ごしらえした材料はわしの荷台にあるんで、そこはこらえて貰う。
‥で、赤カブのタイヤの空気が少なかったんで、行きつけのガソリンスタンドで空気を入れて貰うと、「パンクしてますよ」と云う。それではと、七塚町にあるバイク屋さんへ走って、地主(バイク大好き)とスゴロク屋の店長(バイク大々大好き)が「ここはエエけぇ」と云うとりましたけぇ来ましたと云うて、チューブとオイルの交換をして貰うたら、ブレーキ調整やキャブ調整の他、何かえっと調整してくれちゃった。地主と店長の「名前」がモノを云うた。しかし、腕は確かな店主であったし、その間次から次へ常連のバイク野郎が店にやって来て人望の篤さを感じた。
その夜は、【多楽祭・神無月編】。
欠席者多数の中、それでも熱きミュージシャン七組の唄声が秋の夜長のすけあくろうに響いたのであった。
【本日の赤カブ】すこぶる調子良し。
拙者は我が魂のナナハンで登場するでござる!
よろしくお願いします m(__)m
約束の場所に、約束の時間(チョイと曖昧)に行きます。肉はチィとじゃが、エエんを買うたけ。
バイトの途中で、どのくらいになるか連絡入れます。
調子よくなった赤カブに、ぶっちぎられそう。
すき焼き現場になる六の原の標高は、just800m。
では、のちほど
油断に迂闊、、、
すき焼き楽しみにしてたのに~(T ^ T)
皆さんにも会いたかった!
また誘って下さ~い!