ライブもやる峠の食堂すけあくろう

 県道61号ひとつぎ峠からの風景

 映画鑑賞 「この世界の片隅に」

2017-01-31 | 日記
 寅さんシリーズのカット版をyou tubeで観ては、涙ぁ流し流しぃ大笑いする今日この頃のわしである。

 大雪の為、二週連続で断念した呉city帰省。
 やっと昨日、お袋さん連れての映画鑑賞す。

 ちょうど主人公のすずさんが生きた時代を、同世代、同じ土地で生きたわしのお母ちゃんに、どうしても観て欲しかった。

 「死ぬまで歩け」と云い残したアスリートの幼なじみがトレーニングで登っては下った山、灰が峰。
 頂上からは呉のまちが一望できる標高737mのお山。
 その灰が峰の麓に嫁いだすずさんが見た風景や出来事を描写したスクリーン一杯の絵が、わしや女将も知っとる景色であり、何より昭和3年生まれのお袋さんには、その絵や出来事や記憶や、想い出や思いがどう映ったか、、、

   劇中に遊郭と思しき町並みが描かれる。わしは、そこが何処なんか判らんかったんで、お袋にあとで訊いたり、呉の大空襲の場面や、戦艦大和の遠景や、八月六日の朝の光と地震、そうして西の山の向こうに立ち上るキノコ雲の描写をどう見たかと尋ねたりした。

 「ほいじゃが映画観るんは何十年振りじゃ」

 呉で唯一残っとる映画館、「ポポロ」。
 わしのお母ちゃんが観た久しぶりの映画じゃった。


 【本日の多楽祭】療養中の音楽仲間の先輩が、約一年ぶりに唄いに来てくれた。 ふりしぼって唄う姿に、音楽仲間はガツンッ!と支える。    

 ※呉cityは、れんが通りアーケード。
 頭上には、「祝!市立呉高校 選抜甲子園初出場」と大弾幕アリ。
 女将の母校、呉高校の前身、呉市立豊栄高校。

 「寄付金、来るんかねぇ」…と、戦々恐々
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