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2016年度受験者へ

2016年05月16日 04時42分09秒 | ●2016年度<受験者>へ(基本情報)

<1>2016年度試験実施予定

⚫願書配布、受付
5月16日(月)~7月1日(金)

⚫筆記試験
8月21日(日)

⚫口述試験
12月4日(日)

⚫最終合格発表
2017年2月3日(金)

●注意:試験事業は、観光庁と癒着関係にある、ヤミガイド(無資格ガイド)を沢山使ってきたJTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインが実施します。(受託金額は、年間約7,700万円)

<2>近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?

(1)通訳案内士試験の過去6年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由です。

・2010年度合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・2011年度合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・2012年度合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・2013年度合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・2014年度合格率:22.7%(合格者数:1,658名)
・2015年度合格率:19.3%(合格者数:2,119名)

(2)JTBグループにより、崩壊されつつある通訳案内士制度
誠に残念なことなのですが、過去数年間に、JTBグループと観光庁により、通訳案内士もどき(地域限定通訳案内士、特例通訳案内士、特区通訳案内士など)が創設され、日本が世界に誇る通訳案内士制度が崩壊させられてきました。
現在(2016年6月現在)、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、有資格通訳案内士の無力化、無価値化が画策されています。
(過去の例から、本検討会の資料は、すべて、観光庁から委託を受けたJTB総合研究所が作成しているものと考えられます)

(3)通訳案内士の資格が無価値となる?
JTBグループの金儲けのために、通訳案内士制度が完全に崩壊されつつあるということであり、皆さんが苦労して取得した通訳案内士の資格が、将来、全く無価値になる可能性があるということです。
通訳案内士試験を目指している皆さんには、冷や水を浴びせかけるようで本当に申し訳なく、心が痛むのですが、これが悲しい現実です!

(4)無料合格を目指してください!
JTBグループと観光庁のお陰で(?)、大量の合格者が出るようになり、<無料動画学習コーナー><無料音声学習コーナー>とハローの無料サービスで、らくらく合格することが可能ですから、2015年度<合格体験記>を参考にして、皆さんには、是非、無料合格を目指していただきたいと思います!

<3>2015年度~2017年度の試験事業は、JTBグループが実施

2016年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインが、2015年度に引き継いで実施することになっています。
しかも、今回は、2015年度~2017年度の3年間契約で、これで、JTBコミュニケーションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになり、9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)となります。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。

(1)JTBコミュニケーションデザインの年度別受託金額
・2009年度、2010年度通訳案内士試験事業(93,450,000円)
・2011年度通訳案内士試験事業(56,700,000円)
・2012年度通訳案内士試験事業(55,650,000円)
・2013年度通訳案内士試験事業(55,125,000円)
・2014年度通訳案内士試験事業(57,240,000円)
・2015年度~2017年度通訳案内士試験事業(230,000,000円)

※受託金額(2014年度~2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

(2)<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、JTBコミュニケーションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。つまり、JNTOは、JTBコミュニケーションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

<3>JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていることは周知の事実です。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015~2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。

(4)JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

(5)観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

(6)JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返りを期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。
本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。
いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話です。

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がグループ会社社員に公明党への「協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

以上

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